超特急カイ・タカシ・アロハ、新曲選択はメンバー満場一致 ツアータイトルに込められた三者三様の解釈とは【「NINE LIVES」インタビュー3ショット編】
超特急が、9月24日に22枚目シングル「NINE LIVES」をリリース。モデルプレスでは、カイ(31)、タカシ(29)、アロハ(24)にインタビューを実施し、ソロ&3ショットインタビューの計4本を配信。メンバーの新たな一面を見つけたTikTokショートドラマについてや、それぞれの解釈で「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025『EVE』」を振り返る言葉には、今を全力で駆け抜けるグループの熱が力強く宿っていた。
超特急、22枚目シングル「NINE LIVES」
今作のテーマは“Cat has NINE LIVES.”「猫に九生あり」という、困難な状況を何度も乗り越えてしぶとく生き抜く力を表すことわざと、“9人組グループ”超特急を重ねた楽曲になっている。クールでグルーヴィーなダンスミュージックに、超特急らしいユーモアや遊び心を散りばめた「NINE LIVES」のほか、超特急が得意とするダンスチューン「ウインクキラー」、ボーカル2人の声が映えるミディアムバラード「スピカ」が収録されている。さらにTikTokでは、それぞれの人生の一部を描いたショートドラマが配信中だ。カイ・タカシ・アロハ「NINE LIVES」振り付けポイント「バズりそうな予感」
― まず最初に「猫に九生あり」というテーマを聞いた際の心境はいかがでしたか?カイ:よくもこんな“9”と22枚目の“にゃんにゃん”と掛け合わせたものを見つけてきたなという印象です(笑)。
タカシ:僕は説明を受けるより前に、確かカイから最初に聞いたのかな。
カイ:そうかもしれない!僕は衣装のこともあって、先に聞かせてもらったんです。
タカシ:カイから、今回のテーマは猫だと聞いたので、それはそれは、俺得だなと。
アロハ:確かにね。
カイ:タカシが猫好きなので、「タカシ絶対嬉しいじゃん」と思って先に伝えました。
― 曲を作り上げていく中で、メンバー同士ではどのようなやり取りがありましたか?
タカシ:主に「NINE LIVES」の振り付けに関してだと思います。
カイ:最初にみんなで聞いて曲を選ぶとき、満場一致で「NINE LIVES」だったよね。
― 振り付けのポイントを教えてください。
アロハ:サビの爪研ゲダンスは、すごくキャッチーで真似しやすいですし、SNSでもバズりそうな予感がします。みなさん真似してください。お願いします。(ボイスレコーダーに向かって強めにお願い)
― 練習で大変だったことはありますか?
アロハ:今回振り付けは、KAITAくん、カズキくん(KAZtheFIRE)、GENTA YAMAGUCHIさんの3人にお願いしました。KAITAくんとカズキくんは、なんとなくニュアンスが分かっていたのですが、GENTAくんは初めてで少し難しかったです!
カイ:GENTAくんは、HANAさんの振り付けをしている方でもあるので、今までの超特急らしさも少しありつつ、今っぽさも入れた良いとこ取りで超特急に落とし込んでくださりました。
カイ・タカシ・アロハ、印象に残ったメンバーのショートドラマ
― 「NINE LIVES」に収録されるショートドラマの中で、ご自身以外のエピソードで一番印象に残っているメンバーはいらっしゃいますか?カイ:リョウガさんかな。普段芝居の現場が多いタクヤ、アロハ、ハルが一人芝居をするのは分かりますが、事前にリョウガが、ほぼ一人芝居だと聞いたときは「あいつが!?」と思いました。怖さとシュールさの絶妙なバランスがリョウガっぽくてすごく好きです。
アロハ:シューヤは、ギャルでチャラチャラで結構キャラクターが強いですが、みんなの脚本を見せてもらったときに、シューヤの演じるキャラが真逆だったんです。シューヤ自身も芝居経験が少ない方だと思いますし、どう芝居するんだろうと楽しみでした。
タカシ:僕はマーくんかな。“ごはん担当”のマーくんにしかできない役だなと思いました。
カイ:確かにあいつしかできないよ(笑)。
タカシ:ハイテンポではなく、間があって喋る。空気を感じながら喋るのを見るのが好きで、マーくんの良さもありますし、見ていてほのぼのとした気持ちにもなりました。このショートドラマで、それぞれの良さ、新しい一面、魅力が引き出されたと思うのですが、特にそれを感じたのは、マーくんの「ごはんだけの関係」だったのではないかなと思います。
カイ・タカシ・アロハ、ツアータイトル「EVE」に込められたそれぞれの解釈
― 8月8日に終えた「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025『EVE』」について、「EVE」には様々な意味が込められていると思いますが、3人それぞれの解釈を教えてください。カイ:アダムとイブの「EVE」でもあるので、最初の人類という部分もあり、アダムとイブが禁断の果実を口にして、感情を手にしたという意味も込められていて、「楽しい」「感動の涙」といったあらゆる感情を思いっきりさらけ出せるようなライブだったのではないかなと思います。
タカシ:アダムとイブという神話の流れもあるとは思うのですが、超特急にとっても、生まれてから死ぬまでを描いたり、そこからもう一回輪廻転生を繰り返して、また超特急というものを1からたどっていく、追体験をする描写があったりもしました。何度生まれ変わったとしても、8号車(超特急のファンネーム)や応援してくださる方の声があるからこそ、僕たちが存在できていますし、改めてこれからも超特急は8号車の笑顔を大切にしていこうと再確認させてもらえたライブでもあったので、「EVE」を通して新しい超特急を見ることができたような気がします。
アロハ:2人とも言ってくれたのですが、人生やスタートからゴールまでを描いたところがあって、今回のアリーナツアーで初めて乗車する方も、最近推し始めてくれた8号車もたくさんいると思うので、改めて超特急の初めから今に至るまでを作品にできたと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
取材こぼれ話
決め顔チャレンジ動画の撮影では、話す順番を軽く確認しただけで、すぐに撮影スタート。メンバーの息はぴったりで、見事なチームワークで一発OKの完璧な動画を完成させた。また、インタビューの最中には、記者の隣に置かれたチェキを見て、そっと手に取りサインを書き始めてくれた。メンバー間でチェキを回し、限られた時間での気遣いに助けられた瞬間だった。スチール撮影では、3人の抜群の表現力が光る瞬間が続いた。クールな表情から、わちゃわちゃと楽しげなシーンまで、カメラマンの要望に即座に応え、プロフェッショナルな姿を見せてくれた。カイがアドリブでアロハをお姫様抱っこしながら屈伸する一幕もあり、現場の雰囲気を一気に盛り上げていた。
超特急(ちょうとっきゅう)プロフィール
2011年12月25日に結成された9人組メインダンサー&バックボーカルグループ。2012年6月10日に「TRAIN」でCDデビュー。2022年に開催された新メンバーオーディション「超特急募」を経て同年8月8日、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルが加入し新体制となった。11月からは、BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025-2026「REAL?」の開催が控えている。カイ(小笠原海/おがさわら・かい)
2号車/MAIN DANCER/神秘担当/1994年9月27日生まれ/神奈川県出身
タカシ(松尾太陽/まつお・たかし)
7号車/BACK VOCAL/末っ子担当/1996年9月23日生まれ/大阪府出身
アロハ(高松アロハ※「高」は正式には「はしごだか」/たかまつ・あろは)
13号車/MAIN DANCER/真っ直ぐ担当/2000年10月26日生まれ/神奈川県出身
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