SNSからリアルへ “幻の美女”ちゆうが仮面を取って1歩踏み出した理由【モデルプレスインタビュー】
6月14・15日に、MIL GALLERY 2NDにて初の写真/イラスト展 【 私の仮面 】を開催しているインフルエンサー・ちゆうが、モデルプレスのインタビューに応じた。SNSで注目を集める“幻の美女”がどうしてイベントを開催することになったのか?SNSで10年活動してきたからこその想いがあった。
幻の美女・ちゆう、初イベント即完の人気ぶり
TikTokで人気に火がつき、現在はファンコミュニティプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」のトップクリエイターとしても注目を集めているちゆう。今回の個展では、5人のアーティストとコラボレーションした作品などが公開される。また、イベント開催やメディア露出が殆どない“幻の美女”だったが、14日にはファンと対面する初めてのイベントとしてサイン会を開催。チケットは即完で、注目度の高さがうかがえる。
SNSの外へ ちゆうが1歩踏み出した理由
― 初の個展おめでとうございます。開催を控えた心境は?私がやりたかった世界観を会場に落とし込んでいただき、すごく私らしい空間になったことが嬉しいです。写真やイラスト、メッセージなど色々混ぜ込んだ展示会になったので、ファンの皆さんにも楽しんでもらえたら嬉しいです。
― ファンの方とリアルに対面するのは今回が初めてですが、緊張が大きい?楽しみが大きい?
めちゃくちゃ楽しみでワクワクしてます。人と喋るのが大好きなので、時間足りるかな?っていうぐらい(笑)。
― そもそも、個展の開催に至った経緯を教えてください。
私はSNSで活動して皆さんに応援してもらえるようになって、そういう自分とリアルな私との違いもあるので、ファンの方がリアルな私に会うとイメージが崩れちゃうかなと思ったり、ファンの方が応援してくれている“SNSで見せている自分を大切にしたいと思ったりすることもあり、あまりプライベートな部分は見せずにメディアにも出ていませんでした。
「意外とこうだったんだね」って思われると、弱みを握られてるような感じというか、恥ずかしい気持ちもあったので、ファンの方と対面する機会を避けていたんです。
ただ、SNSを始めてから10年以上が経ち、1度でもファンの方とお会いできるイベントをやるなら普通のイベントで終わらせるのではなく、ファンの方に恩返しできるものを作りたかったんです。なので今回、いろんなクリエイターさんとコラボさせていただき、本来の私とSNS上の私を掛け合わせたイベントを作り、開催することになりました。
― 周囲の期待とギャップへの心配がありながらも、なぜ“今”このタイミングでの開催だったのでしょうか?
最初は14歳の時から始まり、去年でSNS歴10年。仮面をつけながらやり続ける自分もカッコよかったんですけど、等身大の自分を見せることが真のカッコよさというか、自分を出せる人の方が強いんだなと成長してきたからこそ、長い間SNSをやってきたからこそ思うことができました。仮面をつけた自分のことをカッコいいなって思い続けたいからこそ、その仮面をつけてない私も愛せるように、そういう場にできたらなと。
似たような活動をしている方はもちろん、普段お仕事とプライベートで見せている自分が違う方、仮面を被りながら生活している方も多いと思うので、今回の展示会を通して思いが届いたら嬉しいです。
― タイトルの「私の仮面」にはそういう思いが込められているんですね。10年の活動を振り返ってみて、長かった?短かった?
意外とあっという間ですね。きっかけは、中学生の頃に引きこもりで、唯一楽しいと思えた場所がSNSだったんです。SNSといっても当時はTwitterもそんなに人がいなかったのでブログ。なんとなく始めてみたら共感してくれる方が増えていき、サイト内での人気ブロガーとして見られるようになると、学校では目的や目標を持ってなかった自分が、誰かに認められ、自分で自分のことを認められるようになり、そんな自分が好きになれました。
ずっとSNSで生きてきたので、ちゆうという存在を良くも悪くも力にしていて、それこそ傷つきそうな時は「ちゆうはこんな言葉でめげない」って思えたし、ちゆうでいれたからこそ、ここまでやってこれたなんだと思います。最初は全然わかんなかったけど、あの時ブログに、SNSに飛び込んでよかったです。
発信の上手さは「好きだから」
― ブログから始まり、今はTikTokやファンクラブでもトップクラスの活躍ぶりです。プラットフォームを変えても人気な理由に、発信することの上手さがあると思うのですが、その秘訣を挙げるとしたら?たぶん、SNSがめっちゃ好きだからだと思います。ブログを始めた頃から色んな人のを見て「自分もこういうことやってみたいな」って思っていたし、今でも「こういう投稿が人気なんだ」「こういう動画がよく見られるんだ」って思って見ているので、そういう昔からの感覚が今にも活きてるんだと思います。よく「ファンクラブはどうやればいいんですか?」って聞かれるんですけど、好きすぎて自然にこうなっている、っていうのが正直なところです。
強いて挙げるなら、自分のやりたいこと、なりたい世界観をブレずに作り上げることかな。私自身そういうことが好きなので、根本にはそういう思いがあります。
― SNSで生きる中でどうしても向き合うことになるのがアンチや心無い声だと思います。ちゆうさんはどう捉えて、どう乗り越えてきましたか?
色んな声が届きますが、やめようって思ったことは1度もないし、今も楽しいです。まあ、夜に急にそういうモードに入るというか、ふと気持ちが切れる瞬間もありますけど今まで積み重ねてきたものにはそれを乗り越える力があるので、誰になんと言われようとも、自分が楽しいと思えたり、自分がやりたいと思えたりしたものは諦めないでいたいです。
ちゆう、今後は?
― 個展の開催はご自身の中で大きな1歩で、また新たな道もたくさん見えてきたかと思います。今後挑戦してみたいことは?ずっとアートやイラストに関わるお仕事をしたいと思って、今回クリエイターさんと関われる機会をいただけたので、これからも何かしら芸術系のイベントはしていきたいです。
― ということは、今回来られないファンの方も多いと思いますし、次がまたある…?
う〜ん、まだ何にも言えないですね、結構人生設計を決めない人なので(笑)。全部直感で、思い立ったらすぐ行動してきたので、ビビッときたものがあったら何か始めるかもしれません。今回の個展で自分を求めてくださってる方がいるんだと理解できれば、また皆さんに感謝を伝える場を作りたいなとは思っています。
― SNSやファンクラブで動向をチェックしないとですね。
ファンクラブに入ってくれている方は本当に熱量高く応援してくれているんですよね。空きが出るとすぐ埋まってしまう枠もあって、結構待ってくれている人も多いようなので嬉しいです。
ちゆうの夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者には今、夢を追いかけている方もたくさんいます。そんな読者に向けて、ちゆうさんが思う“夢を叶える秘訣”を教えてください。私は「好き」を原動力に生きてきました。「それをやっている自分が好きになれるか?」「これを選択した時にワクワクするか?」とトキメキを大事にしてて、そこに少しでも迷いがあると選ばないようにしているんです。それは、自分が好きなものだったらどんな苦しみでも超えられる自信があるから。自分が好きな夢だったら、それまでのステップアップも楽しんで、壁があっても乗り越えられると思うので、そういうトキメキを大事に選ぶことだと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
◼️ちゆう 写真/イラスト展 【 私の仮面 】
会期:2025年6月14日-15日
時間:11:00-19:00
会場:MIL gallery 2ND(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-25-29 2F)
出演:ちゆう
コラボレーション:nowri、ピカタ、Poki、mana、yurinsta
企画制作:株式会社AMANATION
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