土屋太鳳、自分を追い詰めた日々・Snow Man佐久間大介から感じた覚悟「その姿勢に感動しました」<「マッチング」インタビュー>
2月23日公開の映画『マッチング』で主演を務める女優の土屋太鳳(29)が、モデルプレスのインタビューに応じ、自分を追い詰めなら挑んだ撮影、Snow Man佐久間大介の印象と撮影現場の雰囲気、悲しみの乗り越え方などを語った。
土屋太鳳主演「マッチング」
本作は、マッチングアプリによって増えた身近な“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を内田英治監督が完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・唯島輪花を土屋、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢を佐久間が演じる。さらに、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛を金子ノブアキが演じるほか、輪花、吐夢、影山が巻き込まれていく「アプリ婚連続殺人事件」を杉本哲太、片山萌美、真飛聖、後藤剛範、片岡礼子、斉藤由貴ら実力派キャスト陣が、逼迫した演技のリアリティで恐怖を煽る。
土屋太鳳、撮影中は自分を追い詰めていた「この映画を作ることで傷つけてしまう場合もある」
2008年の女優デビュー後、数々のヒット作に出演、国民的女優へと駆け上がった土屋。どんな役にもなりきり、ポジティブで活発なイメージがあるが、本作で挑戦するのはマッチングアプリをきっかけに恐怖の生活が始まっていく輪花。オファーが来たときは、「どれくらい自分を追い詰めるんだろう」と役になりきれるのか、この映画を作ることで傷つく人がいるのではないかと不安な思いがあった。「どういう風に輪花と向き合っていけばいいのかをすごく感じながら日々過ごしていました。辛い話だなと、どういう作品になるんだろうと。マッチングアプリって今の時代みなさん日常的に使われているアプリで、私の周りでもいい出会いをして結婚している人もいる。そんな中でこの映画を作ることでその方々を傷つけてしまう場合もあるのではないかと思いました。
今回私が伝えたいことは、人の本質をしっかり見ようということと、丁寧に人と繋がることを大事にしてほしいということ。常に危険と隣り合わせでみんな生きている。マッチングアプリが良い悪いという話ではないので、エンターテインメントとしては面白くなっているのかなと思います。
今回、脚本を読んだ感想と、演じているときの感想、作品が出来上がったときの感想が全部違い、どんどんシンプルになっていく感覚でした。というのも、以前お医者さんに、イメージする心臓よりも実際に手術しているときの心臓はとてもキレイという話を聞いたことがあって。それと同じような感じで、出来上がった作品を観たときは、想像よりもシンプルに出来ているなと思いました」
土屋太鳳、佐久間大介の印象と撮影現場の雰囲気「覚悟を感じた」
サスペンス・スリラーというだけあって、作品は常に重い雰囲気が漂う。しかし、撮影現場は常に明るい雰囲気に包まれていたという。「佐久間さん、金子さんがずっとお話されていて、そのテンションで作品の世界観に戻れるのが凄いなと思いました(笑)。そのおかげで助けてもらった部分がありました」
そんな佐久間とは初共演で、同じシーンが多かった。金髪での怪しいストーカー役を演じた佐久間の印象とは?
「私自身、佐久間さんを初めて拝見したのが18歳のとき。滝沢(秀明)さんとドラマで共演したことがきっかけで、舞台『滝沢歌舞伎』を拝見したことがあって、そのときすごいパフォーマンスをする人たちがSnow Manさんというグループなんだということを知りました。その10年後ぐらいに、Snow Manさんがデビューされて、今回共演することになって。映像のお芝居はあまりされてこなかったそうですが、舞台の経験があるので、違和感とかはなく、すんなり私も演じられることができました。
佐久間さんならではの優しさ、気遣い、明るさ、あと“全力でやります”という覚悟を感じたので、その姿勢に感動しました」
土屋太鳳が考える“悲しみを乗り越える”秘訣
輪花は悲しみが次々と襲ってくる女の子。最後に土屋自身のこれまでの人生を振り返ってもらい、“悲しみを乗り越えたエピソード”を聞くと、「悲しみなんて絶対乗り越えられないですよね」と不安を抱えている人に寄り添いながら答えてくれた。「乗り越え方は人それぞれだと思うのですが、今を頑張って生きることが過去を変える1つの方法かなと思います。今を頑張っていれば未来が変わるかもしれない。今をいかに大事に生きるかが、乗り越える・乗り越えられないかは別として過去のイメージを変えられる1つのポイントではあるのかなと思います」
(modelpress編集部)
映画「マッチング」ストーリー
ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方、恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚の尚美(片山萌美)の後押しでマッチングアプリに登録をすることに。勇気を出して一歩踏み出し、デートに臨んだ輪花だったが、現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男・吐夢(佐久間大介)だった。その後も執拗にメッセージを繰り返し送る吐夢に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山(金子ノブアキ)に助けを求めることに。しかし時を同じくして“アプリ婚”した夫婦が惨殺される事件が連続して発生。被害者たちが輪花の勤める結婚式場で式を挙げていることが判明するのだったー。
土屋太鳳(つちやたお)プロフィール
1995年2月3日生まれ。2005年、スーパー・ヒロイン・オーディション MISS PHOENIX審査員特別賞を受賞し、2008年に映画「トウキョウソナタ」にて女優デビュー。平成27年度前期連続テレビ小説「まれ」ヒロインを務め、エランドール賞新人賞を受賞。最近の主な作品は、映画「哀愁しんでれら」(主演/2021)、「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(2021)、「大怪獣のあとしまつ」(2022)、ドラマ「やんごとなき一族」(主演/2022年4月期CX)、「警部補ダイマジン」(2023年7月期EX)、Netflix「今際の国のアリス」(山崎賢人とW主演/Season1:2020年12月、Season2:2022年12月、Season3:配信予定日未定)など。もっと詳しくみる
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