市川理矩、加藤諒(提供写真)

市川理矩、イベント1週間前に起きた衝撃の出来事告白「絶対にマネージャーさんに怒られる」加藤諒がライブで泣かない理由とは<モデルプレス C.I.A. インタビュー>

2023.10.27 18:00

普段は俳優としてTV・舞台を中心に活動する個性豊かなメンバーが集結し、ファンイベントやライブ活動を行う、俳優のサポーターズクラブ・C.I.A. 。6年目を迎えた同グループが、12月28日、29日に2年ぶりとなる「SUPER LIVE」を開催。集大成となるライブを前にモデルプレスにてインタビュー連載をスタートする。第1弾は市川理矩加藤諒が登場。

  

C.I.A.、9週連続独占インタビュー連載

俳優が歌ありダンスあり笑いありでお届けする年末恒例イベント「SUPER LIVE」。2023年をもってFINALを迎える。2年ぶりの開催となる2023年は、6年の歴史とともに積み上げてきた多くのオリジナル曲を引っ提げ、東京・豊洲PITにて開催する。

そして、C.I.A.を結成時から牽引し支えてきた5人、加藤・木戸邑弥・川原一馬・坂口涼太郎・永田崇人が本ライブを持って卒業。「with」というテーマを掲げ、それぞれが色々な日常を抱え、色々な気持ちを持って豊洲PITに集まり、「SUPER LIVE」の時間は“一緒に”楽しんで、「お揃いの1日」を過ごしたいという想いが込められている。

インタビューでは、これまでの活動での思い出やメンバーについて、夢を叶える秘訣などを語ってもらった。

市川理矩&加藤諒、C.I.A.での活動を振り返る

市川理矩、加藤諒(提供写真)
― お2人が所属しているC.I.A.はどんな組織ですか?

加藤:そうですね…キューブという事務所の若手…若手っていうか分からないけど(笑)、俳優たちのサポーターズクラブですね。藤木直人さん、古田新太さん、生瀬勝久さんの後輩集団です。

市川:普段はお芝居をしている俳優たちが、お芝居じゃない部分を見せられる組織かな。

加藤:歌ったり踊ったりね〜!2021年にはオリジナル曲でアルバムを出してますからね。

― C.I.A.としての活動の中で、イベントやライブなどさまざまな活動を行ってきたと思いますが、1番思い出に残っている・印象に残っていることはありますか?

市川:2019年に品川インターシティーホールでやった運動会!(2019年8月開催C.I.A. presents「MISSION IN SUMMER 2019~令和もよろしくC.I.A.的?夏の運動会~」)みんなで綱引きを本気でやったのが今パッと思い浮かびました。

加藤:あった(笑)! C.I.A.のイベントで過去に2回運動会をやったんですけど、僕はいつも運動会の時に体調を崩してる気がする。当日のリハで綱引きが3回戦あるって聞いた瞬間、体調悪くなった…(笑)。他にも長縄をステージ上でやったことがあるんですけど、誰も引っ掛からなくて!

市川:誰も引っかかりたくなくて必死だったんですよね(笑)。

加藤:僕は箱根が楽しかったかな。2021年の「超 SUPER LIVE」開催記念で発売したムック本「BoyAge presents C.I.A.」の企画で、お兄さんメンバーみんなで箱根までロケに行って、対談や撮影をしたんです。お兄さんメンバーがこんなに集まって遊ぶことはなかなかなくて、ゆっくり話す機会もなかったから、凄くいい機会でした。撮影が終わった後、みんなで一緒に温泉も入ったりして、全部楽しかったですね〜。

加藤諒(提供写真)
― プライベートでよく遊ぶC.I.A.メンバーはいますか?

市川:僕、諒さんに映画よく連れて行ってもらってました。

加藤:なぜか知らないけどC.I.A.の後輩の子たちから「諒さん、映画見に行く時誘ってくださいね」ってよく言われる(笑)。

市川:映画と言ったら諒さん!って印象なんですよね。

加藤:最近はしょうまちん(坂上翔麻)に車の運転を教えてもらったり、あとメンバーと街で偶然遭遇することが多くて、映画見に行った時、偶然パヤパヤ(林勇輝)と会ったり、やっさん(安田啓人)と街で歩いている時にすれ違ったり。そういうミラクルが多いですね。

市川:僕は最近、星(豪毅)から「一緒にサウナ行こう」って連絡が来ます。本当に家が近くて。

加藤:えぇ〜!?

市川:暇さえあればすぐ連絡してくるんですよ。だから最近はもう無視してます(笑)。

加藤:絵文字とかスタンプだけでも送ってあげてよ(笑)。

市川:何も返さないです。電話きてもすぐ切りますよ(笑)。

― これまでのC.I.A.の活動を通して自身が変わったことはありますか?

加藤:僕、今まで自分は後輩キャラだと思ってましたけど、C.I.A.に入ってからはいっぱい後輩ができて、ちょっと先輩っぽくなれたかなと思います。事務所のダンスレッスンで事務所の後輩に会うこともあったけど、深く関わることはなかったから。C.I.A.の活動をやるようになって、「先輩としてしっかりしなきゃ!」と思うようになりましたね。

― 同じ事務所の先輩後輩が集まった組織ならではですね。

加藤:今までは自分が口出しすることに対しておこがましいと思ってたんですよ。でもC.I.A.の中で自分が何か教えられることって、ダンスなのかなって思って、パヤパヤが1人で残ってダンス練習してる時に、「こうした方がいいよ」みたいなことは積極的に言うようになりました。それと、C.I.A.の活動をするようになってから、他のアーティストのライブを観に行くようになりましたね。自分をどう見せるかというプレイヤーとしてもですけど、その場の空間だったり、演出だったり、お客さんが面白いと思ってくれることをもっと見つけたいなと思って、最近もたくさん観に行くようにしています。

市川理矩(提供写真)
― 市川さんはどうですか?

市川:僕は、よくしゃべれるようになったかも。

加藤:確かに!!

市川:C.I.A.の先輩やスタッフさんのおかげだと思うんですけど、ちゃんと人と関われるようになったというか。

加藤:事務所に入ってすぐの時、本当にしゃべらなかったもんね!ずっとニコッてしてて、事務所の先輩たちがみんな「その笑顔かわいい〜!」みたいな感じになってた (笑)。

市川:以前は何をしゃべればいいかも分からなかったんですけど、今はたくさんしゃべりたいんです。だけど、自分の言いたいことが頭で追いつかなく1人でパニックになってます(笑)。

加藤:本当にしゃべるようになったと思う。

市川:人と関わることが楽しくなったのかな。

― 今となっては、C.I.A.の中で1番騒がしいメンバーといえば、林勇輝さんか市川理矩さんですよね(笑)。

加藤:タカティン(永田崇人)が大将でね(笑)。

市川:(笑)。あと、僕らINFINITY(若手チーム)は先輩たちをずっと見て学べたことが大きかったですね。ダンスの見せ方やこういう対談の時のしゃべり方など全部、僕らは勉強になってます。C.I.A.がなかったら諒さんともこんなに仲良くなれてないと思うし。事務所の先輩たちと仲良くなれたっていうのはすごく嬉しいです。

市川理矩&加藤諒、C.I.A.での思い出語る

加藤諒(提供写真)
― C.I.A.の活動の中で起きた自分の1番の黒歴史・失敗はありますか?

加藤:運動会イベントでの体調不良もあるし、YouTube企画の罰ゲームで入った富士急ハイランドのお化け屋敷「戦慄迷宮」ですぐにリタイアしちゃったこともあるし… 。特に「戦慄迷宮」はやばかったですよ。富士急ハイランドの広報の方に「加藤さんあんなに早くリタイアするとは思いませんでした」って言われて…。本当に申し訳ございませんって感じでした(笑)。

一同:(笑)。

市川:僕は失敗というか…誰にも言ってない出来事があります。とあるC.I.A.イベントの1週間前ぐらいにプライベートで転んでしまって、足を強く打ったんですよ。そうしたら、足が曲がらない状態になってしまったんですけど、誰にも言わずにイベントに出ました(笑)。

加藤:可哀想…。女優さんみたい。「実は肋骨折れてました」みたいなやつだね(笑)。

― 何をして怪我をしたんですか?

市川:弟と野球をしていて、自分が中学生ぐらいの気持ちで走ってたら、コンクリートの上をズルーっていって。めっちゃ痛かったです。

加藤:かわいそう…。

市川:誰にもバレずに完治しました(笑)。これ言ったら絶対にマネージャーさんに怒られるなと思って、完治するまで言わないって決めてました(笑)。

― 今年でファイナルを迎える「SUPER LIVE」ですが、2018年から始まって今年で4回目の開催となります。過去のSUPER LIVEを振り返って、忘れられない思い出はありますか?

加藤:SUPER LIVEって、泣けるんですよね〜。僕は今のところ泣いたことないけど(笑)。みんなが泣いているのを見ると、「進行しなくちゃ!」と思って逆に冷静になっちゃって(笑)。

一同:(笑)。

市川:僕は逆につられちゃうかもしれないです。みんなが泣いていると、ぐぅ〜ってなっちゃうんですよね。

加藤:最初の『SUPER LIVE』の時に何人か泣いちゃって、「どうしよう!」ってなった時に、僕とソンちゃん(金井成大)で「進行しなきゃ!」って思っちゃって(笑)。でも、やっぱりライブの最後は泣けるんですよね。

市川:僕が1番印象に残っているのは、ライブのリハーサルを含めてだったら諒さんのオリジナル曲「SHOKU☆HIN☆SAMPLE」の振り入れかな。あれはもうすごく鮮明に、今でも踊れるくらい覚えてます。

加藤:怖かったもんね、あれ。

市川:僕、諒さんのバックダンサーをさせてもらったあの曲が1番気合い入ってました。

加藤:「SUPER LIVE」本番の数日前に振り入れしたんだよね。嫌だった〜怖かった〜〜(笑)。

市川理矩(提供写真)
― 自分を〇〇オタクとしたら何オタクでしょうか?

市川:僕、乗り物オタクかもしれないです。

加藤:ジェットコースターとか?

市川:いや、車とかバイクとか自分で操作するものが全部好きで。

― 市川さんの特技に「けん玉」があるそうですが、それもですか?

市川:球を操作しているから、入ります(笑)。自分の思い通りに感情がないものを操作するのが好きです。

加藤:いずれメンバー操作してもらいましょう(笑)。感情抜いてもらって(笑)。

一同:(笑)。

加藤:僕はなんだろう…。誰にも負けないなって思うのは食品サンプル。ガンプラ(機動戦士ガンダムシリーズのプラモデル)のマニアの方とかはいるじゃないですか。楽しみ方はそれと一緒だと思います。お料理とプラモデルが融合したのが食品サンプルあれ?理矩くんも一緒に作ったよね?

市川:C.I.A.のYouTube企画で一緒に作りました!黙々とやる感じですよね、楽しかったです。

加藤:よかった…!どの辺が楽しかった?

市川:何か、自分の思い通りにできるのが。

加藤:操作オタク(笑)。

― メンバーの中1番かわいいと思うメンバーは誰ですか?

加藤:えっと、加藤諒

一同:(笑)。

加藤:すいません調子乗りました(笑)。

市川:(菊池)銀河がC.I.A.だと1番年下で1番弟みたいな感じがします。それから(阿久津)仁愛がやっぱり可愛いかな。

加藤:仁愛ちゃん可愛いね!

市川:弟のような可愛げがあるのは銀河なのかなと思う。

加藤:最近、翔麻がずっと可愛い。「諒さん、諒さん!」って来てくれると可愛いな〜って思いますね。翔麻は小さい頃から知ってるんですけど、いつの間にか僕より身長が大きくなってて、今は筋トレもしてるからムッキムキになってて!初めてお酒飲んでる姿見た時びっくりしたもんね。「そっか、もう20歳か…」って。

― C.I.A.のオリジナル曲の中で、1番の推し曲はなんですか?

市川:いつも移動中に聞く曲は「君に恋をしてから」です。感動するんですよね。

加藤:エモいよね、同じ事務所のwacciさんが提供してくださったんですよね。僕はメンバーの自己紹介曲の「We Are C.I.A.」が大好きです。毎回メンバーが変わって定着しないから、もうレア曲ですよ、あれは(笑)。

市川理矩&加藤諒、メンバーへメッセージ

市川理矩(提供写真)
― 今年の「SUPER LIVE FINAL」をもって、結成当初からC.I.A.を引っ張ってくれた加藤諒さん、川原一馬さん、木戸邑弥さん、坂口涼太郎さん、永田崇人さんがC.I.A.を卒業します。市川さん、卒業するメンバーに一言メッセージをお願いします。

市川:今まで、ずっと先輩たちを頼りにしていたので、今回のライブで、安心して卒業してもらるように、「僕たちだけでもいきますよ!」という勢いをちゃんと伝えたいなって思うのと、先輩たちが前線で頑張って作り上げてきてくれたC.I.A.をより良くできるように一人ひとりが頑張っていきたいなと思います。

加藤:頼もしい!リーダーっぽい!

市川:お〜!リーダーになっちゃおう(笑)!

加藤:理矩くんリーダー向いてそうだね!

― それでは加藤さん、これからもC.I.A.で活動するメンバーに一言メッセージをお願いします。

加藤:この間の12時間の生配信(2023年7月22日開催C.I.A. presents「MISSION IN SUMMER 2023-真夏の挑戦祭 きずなぁ-」)の時は昔に比べて、すごく後輩のみんなが頼もしくなっているなっていうのを感じたんですよね。まだまだ粗い部分はあるけど、後輩のみんなの空気感がいいなって思ったし、僕たちが卒業したからこそ、残ったメンバーにしか出せない空気感がある気がしました。あとは今年の「SUPER LIVE FINAL」からが勝負かな。だから、卒業する僕たちも頑張るけど、「僕らを潰しに来い!」と思います(笑)。

市川:頑張ります!

市川理矩&加藤諒の「怒り・悲しみを乗り越えた方法」

加藤諒(提供写真)
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で悲しみを乗り越えたエピソードもしくは怒りを乗り越えたエピソードを教えてください。

市川:学生の頃、撮影であまり学校に行けない時期があって、久しぶりに登校したら1番前にあったはずの自分の席が1番後ろの端っこに移動されてて。先生に理由を聞いたら 「お前、学校来ないから1番後ろだよ!」 って言われて…。それから僕がクラスにいても、いないように振る舞われて。

加藤:え〜。

市川:すごく腹が立ったし、悲しかったけど、「いつか有名になって、その先生を見返してやる!」というのを当時はモチベーションにしてましたね。いまだに顔も癖も覚えてるんですよ!

加藤:お芝居で使えるね、嫌な先生役で(笑)。僕そういう嫌な人に会った時は、妄想で『可哀想なことが立て続けに起きている人』にしちゃいます。嫌いな人でも可哀想なことが起きたら「同情しちゃうな〜」って、なんならちょっと好きになれたりするじゃないですか。でも、悲しみを乗り越えるのは、耐えるしかない気がする。終わりは絶対来るから。

市川理矩&加藤諒の「夢を叶える秘訣」

市川理矩、加藤諒(提供写真)
― モデルプレスの読者の中には今、夢を追いかけている読者さんがたくさんいます。そういった読者に向けて夢を叶えるため、お2人が大事にしていることはなんですか?

市川:僕も夢を叶えるために日々頑張っていますが、自分の中で大事にしていることは「諦めないこと」です。絶対にやり遂げる信念、何があっても折れない根性を持ち続けたいですね。

加藤:僕は…妄想すること。妄想して、それでモチベーションを上げて、挑むみたいな。イマジネーションっていうものはすごく大事だなと思っていて、お芝居してる時もイマジネーションするし、お仕事をする時も妄想をずっとしてます。「SUPER LIVE」も(笑)。最近は「SUPER LIVE」の演出アイディアをマネージャーさんとずっと妄想話してます。そういう自分が見えないと、そこに向かう気にもならないかなと思って。

― 最後に、読者の皆さんに、それぞれメッセージを一言ずつお願いします。

市川:2023年12月28・29日豊洲PITにて、「SUPER LIVE FINAL」を開催します!先輩たちが卒業する最後のLIVEを、皆さんと最高の思い出にしたいなと思います。是非遊びに来てください。

加藤:今年の年末に、歌って踊って笑うライブを豊洲PITにて開催します。僕たちがC.I.A.として活動を続けて6年。小学校1年生だった子が卒業するタイミングと共に、僕たちも卒業することになりました。その6年の集大成をこの「SUPER LIVE FINAL」で爆発させられたらいいなと思います。笑って泣けるステージなので、みなさん是非お越しくださいませ。

― ありがとうございました。

俳優集団・C.I.A.とは

芸能事務所・キューブに所属している「Infinity(無限)」な可能性を秘めたアーティスト達のサポーターズクラブの略称。2017年に発足し、年末に行われるライブだけではなく、運動会や生配信企画などバラエティーに富んだイベントの開催、コンテンツの配信をメンバーが身体を張って挑戦している。

2022年には、発足当初からのメンバーである白洲迅が卒業。その後もメンバーの加入などの編成を経て、現在は全18人で活動している。(modelpress編集部)
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