コムドットを初イベント後に直撃 やまとは涙した理由語る「僕たちの人生がかっこよすぎて」<独占インタビュー前編>
2023.03.16 08:00
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5人組YouTuber・コムドットのやまと(24)、ひゅうが(24)ゆうた(24)、ゆうま(24)、あむぎり(24)が2月23日、神奈川・ぴあアリーナMMにて写真集「JOURNEY」の出版を記念した初のファンミーティングを開催。モデルプレスでは、イベント直後のメンバーを直撃しインタビューを行い、イベントの感想を率直に語ってもらったほか、ファンへメッセージを伝えてもらった。<独占インタビュー前編>
今回のイベントはグループ2冊目の写真集となる同書の発売を記念し行われたもので出版記念イベントとしては異例となる1万人を動員。チケットの倍率は10倍にも及んだという。イベントでは、3月5日に24歳の誕生日を迎えたゆうたをサプライズで祝福したほか、トロッコや客席降りでファンとの距離が近い演出も行われ、観客の熱気に溢れたひとときとなっていた。
メンバー:最高でした。
ひゅうが:ずっとやっていたい。
ゆうた:2時間でしたけど、あっという間でした。
やまと:倍率10倍なら10回できた。
あむぎり:全員ね。
やまと:10部構成でやりたいよね。
― ファンの方も楽しめるコーナーがたくさんありましたが、中でも印象的なものはありますか?
やまと:全部楽しかったです。
ひゅうが:いつも通りできたというか、動画外でやっても楽しいんだね。
やまと:ひゅうがはセンターステージにいたけど、トロッコに乗ったのは初めてでした。
ひゅうが:でも真ん中も司会っぽくて楽しかったよ。
やまと:素敵な体験でした
ゆうた:1つの夢が叶ったね。
ひゅうが:「最近結婚した」と(応援グッズを)持っている人がいて。
ゆうま:そのところに僕とひゅうががどちらもうちわを渡して(笑)。
ひゅうが:あえてとかじゃなくてね(笑)。
ひゅうが・ゆうま:偶然。
やまと:最前列にいた、娘に連れて来られたであろうお父さんが印象的でした。
ひゅうが:座っていたね(笑)。「どういう人たちなんだろう?」みたいな(笑)。
やまと:今年の僕たちのモットーとして「テレビでコムドット、家族でコムドット」というのを掲げているんです。家族で来ていたり親子で来ていたり、小さい子供を連れて来ている方も多かったので、コムドットがいろいろな世代から支持されているんだと体感できて嬉しい気持ちになりました。
やまと:客観的に自分たちのことを考えたときに、中学校の部活が同じ5人がこれだけ多くの人に求めてもらって、応援されて、こんなにすごいステージに立っているというのが「かっこよすぎるな」と。僕たちの人生がかっこよすぎて泣いちゃいました。人生泣きです。
メンバー:(笑)。人生泣きは新しいな。
ゆうた:こういうイベントができるのも、僕らが動いたからだけではなく応援してくれるみんなの熱量などがあってのことなので、感謝は忘れずにこれからも応援してくれているみんなをどんどん楽しませられるようにポジティブな活動、明るい活動、発言をしていきたいです。
ゆうま:最後のコメントのときにやまとが言っていたんですけど、ファンの方のおかげで僕たちはこういうステージに立たせてもらえています。そのコメントのときに「そういえば、有名になってこういう景色を見るのが夢だったのかな」と思って、「みんなのおかげでこういう景色を見られている、本当にありがとう」としんみり感じたんです。いつもありがとうございます。
あむぎり:たくさんの方々が来てくださってすごく楽しかったですし、今日のイベントで楽しいと思ってくれたら嬉しいです。生きていれば嫌なこととか良いこともあると思うんですけど、もし嫌なことがあったらコムドットで癒やされて、プラスな考えに変わってくれたらと思って僕たちも頑張っています。辛かったら動画を観て、イベントに足を運んでくれたら嬉しいです。その分僕たちも頑張るので、視聴者さんも困ったら僕たちのことを観て欲しいですし、これからも応援してくれたら嬉しいです。
(modelpress編集部)
コムドット、初大規模イベント終了直後の心境
― 先程イベントが終了しましたが、現在の率直な気持ちを教えてください。メンバー:最高でした。
ひゅうが:ずっとやっていたい。
ゆうた:2時間でしたけど、あっという間でした。
やまと:倍率10倍なら10回できた。
あむぎり:全員ね。
やまと:10部構成でやりたいよね。
― ファンの方も楽しめるコーナーがたくさんありましたが、中でも印象的なものはありますか?
やまと:全部楽しかったです。
ひゅうが:いつも通りできたというか、動画外でやっても楽しいんだね。
やまと:ひゅうがはセンターステージにいたけど、トロッコに乗ったのは初めてでした。
ひゅうが:でも真ん中も司会っぽくて楽しかったよ。
やまと:素敵な体験でした
ゆうた:1つの夢が叶ったね。
コムドット、印象的だったファンは?
― 客席に降りてうちわを手渡しするなど、たくさんのファンの方と至近距離で交流していましたが、印象的だった方はいらっしゃいますか?ひゅうが:「最近結婚した」と(応援グッズを)持っている人がいて。
ゆうま:そのところに僕とひゅうががどちらもうちわを渡して(笑)。
ひゅうが:あえてとかじゃなくてね(笑)。
ひゅうが・ゆうま:偶然。
やまと:最前列にいた、娘に連れて来られたであろうお父さんが印象的でした。
ひゅうが:座っていたね(笑)。「どういう人たちなんだろう?」みたいな(笑)。
やまと:今年の僕たちのモットーとして「テレビでコムドット、家族でコムドット」というのを掲げているんです。家族で来ていたり親子で来ていたり、小さい子供を連れて来ている方も多かったので、コムドットがいろいろな世代から支持されているんだと体感できて嬉しい気持ちになりました。
やまとが涙した理由
― 最後のコメントではやまとさんが涙されていましたが、どういった感情から込み上げてきたのでしょうか?やまと:客観的に自分たちのことを考えたときに、中学校の部活が同じ5人がこれだけ多くの人に求めてもらって、応援されて、こんなにすごいステージに立っているというのが「かっこよすぎるな」と。僕たちの人生がかっこよすぎて泣いちゃいました。人生泣きです。
メンバー:(笑)。人生泣きは新しいな。
コムドットから視聴者にメッセージ「困ったら僕たちのことを観て」
― 今回のイベントに足を運んだ方々含め、視聴者へメッセージをお願いします。ゆうた:こういうイベントができるのも、僕らが動いたからだけではなく応援してくれるみんなの熱量などがあってのことなので、感謝は忘れずにこれからも応援してくれているみんなをどんどん楽しませられるようにポジティブな活動、明るい活動、発言をしていきたいです。
ゆうま:最後のコメントのときにやまとが言っていたんですけど、ファンの方のおかげで僕たちはこういうステージに立たせてもらえています。そのコメントのときに「そういえば、有名になってこういう景色を見るのが夢だったのかな」と思って、「みんなのおかげでこういう景色を見られている、本当にありがとう」としんみり感じたんです。いつもありがとうございます。
あむぎり:たくさんの方々が来てくださってすごく楽しかったですし、今日のイベントで楽しいと思ってくれたら嬉しいです。生きていれば嫌なこととか良いこともあると思うんですけど、もし嫌なことがあったらコムドットで癒やされて、プラスな考えに変わってくれたらと思って僕たちも頑張っています。辛かったら動画を観て、イベントに足を運んでくれたら嬉しいです。その分僕たちも頑張るので、視聴者さんも困ったら僕たちのことを観て欲しいですし、これからも応援してくれたら嬉しいです。
(modelpress編集部)
コムドット プロフィール
やまと・ゆうた・ひゅうが・ゆうま・あむぎりからなるコムドットは、2018年10月1日に結成。地元の幼馴染5人で“地元ノリを全国へ”“放課後の延長”というスローガンを掲げ活動を開始。幼馴染ならではの仲睦まじく飾らない雰囲気でティーンを中心に人気を拡大し、現在のチャンネル登録者数は409万人(2023年3月15日時点)を突破している。YouTubeでの活動だけでなく、初の冠番組「コムドットって何?」(フジテレビ系)の放送やCM出演、2冊にわたる写真集の発売など、これまでのYouTuberとは一線を画す革新的な活動内容で常に注目を集めている。
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