リトグリ、新メンバーオーディションの葛藤と刺激と気付き ファンへメッセージ「まだまだこれから」<モデルプレスインタビュー>
Little Glee Monsterによるオーディション「M∞NSTER AUDITION」。オーディションと言っても、昨今散見する“新グループ誕生”とはわけが違う、メンバーが第2章をともに歩む“新たなパートナー探し”。
かれん・MAYU・アサヒの3人は、地方へ足を運んだり、顔だけでなく声も合わせたりする中で何を思っているのか。モデルプレスが話を聞いた。
リトグリの新メンバー決める「M∞NSTER AUDITION」
応募条件は「音楽を愛していること」。パフォーマンス部門・クリエーター部門合わせて6642人が応募した「M∞NSTER AUDITION」。3次の「セルフプロデュース歌唱審査」には14名(1名欠席のため後日審査予定)が進み、その模様が公式YouTubeにて公開中。「リスナー応援枠」が設けられ、メンバー・スタッフによる審査とは別に、YouTubeにアップされた動画の中で最も再生数が多い候補者は通過が決まる。
なお、「リスナー応援枠」は9月29日までのYouTube再生回数で上位1名が3次審査通過となる。
リトグリの葛藤と刺激と気づき
― まずはオーディションが決まったときに心境をお聞かせ下さい。MAYU:3人体制になる時に、3人とスタッフさんの話し合いの中でオーディションの話が出てきて私たち3人も賛成しました。
私たちは今までオーディションを受けてきた側で、審査する側になるのは初めてなので今まで経験したことのないドキドキ感もあり、新しい仲間に出会えるというワクワクした気持ちもあります。一次審査の映像を観ているときからドキドキワクワク、日々刺激を受けて勉強させてもらってます。
アサヒ:3人だけではハーモニーにも限界があるので、新しいメンバーを迎えてまたイチからハーモニーを作って、アカペラだったり、リトグリとしてやっていきたいこともいっぱいあるので、そんな中でオーディションは開催すべきだなって思いました。
― 一次審査で映像を観た後、二次審査から候補者の方々と顔を合わせています。実際に会ってみていかがでしたか?
かれん:まず6642人の方々が、2週間という短い募集期間の中で「リトグリに入りたい」「歌が大好き」という思いを持ってオーディションに向けて努力してくれたことがすごく嬉しかったです。
二次審査で実際に会ってみて、一次の動画だけでは伝わりきらない部分も見れましたし、質疑応答を通して話してみないと分からない人間性、どういう環境で今まで育ってきたのか、どういう音楽を聞いてきたのか、その人の“音楽人生”を少しですが聞くことが出来ました。私たちも全国に行って、刺激になることがたくさんあったのですごくありがたい時間でした。
― 具体的にどんなことが見えたのでしょうか?
かれん:ふとした瞬間の笑い方だったり話し方だったり、歌ったらこんな顔するんだとか、その人のキャラクターが見れました。
― 先程「審査する側は初めて」という話もありましたが、いざ審査をしてみて感じたことは?
MAYU:私たちのときのオーディションと違って、グループが存在している中でのオーディションでこういう形はなかなか無いと思うので、受けてくれる人たちの気持ちは分かります。あとやっぱり審査をするという立場の苦しさと難しさはすごく感じていて、感情だけで見ることは出来ないけど…っていう葛藤があって苦戦しています。
でも、オーディションを受けた側であるからこそ寄り添える部分もあって、大人もたくさんいるし、(審査側が)マスクをしていて表情が分からないので、冷たい雰囲気にならないように、少しでもリラックスしてもらえるようにしていました。
― 「勉強になった」「刺激になった」ところも教えて頂きたいです。
かれん:プロフィールに特技を書く欄があったので実際に特技を披露してもらうこともあったのですが、そういうときに少しでも印象に残る特技をすると、後で振り返ったときにすぐ思い出せたり、審査員に自分の特徴を残すことはすごく大事なんだなと、審査する側になったからこそ気づけたことです。
アサヒ:今回審査する側になって、久々にあのキラキラとしてまっすぐ夢を掴むぞっていう姿を感じて「私も夢に向かって頑張っていたな」という純粋な気持ちを思い出す機会になりました。
― イチからハーモニーを作るうえで、初心に戻るいい時間だったんですね。
リトグリ、新メンバーに期待すること
― そして、先程まで三次審査をしていましたが、3人と歌う場面もあったんですよね?かれん:一緒に歌うからこそ分かる声の相性だったり、ハモリに慣れているのかどうかも分かりました。あと、二次審査よりリラックスして歌えている人が多かったかなと思います。ふとした瞬間に笑みがこぼれてたり、みんなの素の部分もちょっと見れた気がします。
― 三次審査でもメンバーの皆さんがリラックスした雰囲気を作っていたのでは?
かれん:私たちと歌う前に「今日飛行機で来たんですか?」とか、審査に関係ない話をしてました。
MAYU:バイトの話とかもしてたね。
かれん:緊張しても良いことはないからなるべくリラックスできる雰囲作りを心がけていて、みんなの柔らかい表情が見れて良かったです。
― 今後、候補は更に絞られていきます。3人が新メンバーに期待することは?
MAYU:声に個性や特徴がある人が入ってくれたらより強みにもなると思いますし、リトグリの曲に馴染む人が入ってもそれは強みになると思います。まだ誰が、何人入るか分からない中で贅沢かもしれないですが、そのどちらの魅力も兼ね備えられていたらなと思います。
アサヒ:リトグリの第2章ということで、1章とは違ったハーモニーが作り出せるような人たちに来てほしいです。あとは、華がある人。パッと見て「変わったな」っていう印象になったらいいかなと思います。
かれん:「この子を応援したい」ってファンの人が応援したくなる愛されキャラに来てほしいです。新メンバーが入ることによってさらにパワーアップすると思いますし、私たち自身も成長するきっかけにもなると思うので、お互い高めあえるような存在になれたらなと思っています。
リトグリからファンへ「私たちも必死に頑張っていく」
― 最後にファンの方へメッセージをお願いします。かれん:リトグリ第2章ということで、まだまだこれからだなって思っています。今まで応援してくれた方にも、まだ知らない方にも「リトグリを応援したいな」って思ってもらえるように私たちも必死に頑張っていくので、温かく見守っていただいて、そして応援してくれたら嬉しいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
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