<≠MEインタビュー>冨田菜々風&蟹沢萌子の“木ドン”にドキドキ…話題のMVをメンバーが解説
2021.07.14 19:30
タレントの指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー、通称ノイミー)。=LOVE(イコールラブ)の姉妹グループとして2019年2月24日に誕生し、2021年4月にデビューミニアルバム『超特急 ≠ME行き』にてメジャーデビューを果たす。それから約3ヶ月でメジャー1stシングル『君はこの夏、恋をする』をリリース。9月には1stツアーの開催も発表され、≠MEの快進撃が止まらない。
目次
≠ME、念願の1stシングル
7月14日にリリースした≠MEのメジャー1stシングル『君はこの夏、恋をする』。プロデューサーである指原が作詞を手掛け、MVは冨田菜々風ソロ曲『空白の花』を担当した山戸結希氏が担当。メンバーが本格的に挑戦したドラマシーンは、「推しの表情がたまらない」「メンバー同士の恋模様が尊い」と話題を呼んでいる。
今回はMVを観ながらメンバーだけが知っている裏話や注目ポイントを、冨田菜々風、蟹沢萌子、本田珠由記、永田詩央里の4人に語ってもらった。
― 前回はデビューミニアルバム『超特急 ≠ME行き』のインタビューをさせていただきましたが、今回はついにメジャー1stシングル『君はこの夏、恋をする』がリリースされました。おめでとうございます!
全員:ありがとうございます!
― メジャーデビューから約3ヶ月でのシングル発売ですね。
冨田:1stシングルのリリースが決まった時は本当にビックリしました。デビューミニアルバムからこんなに早く出させていただけると思っていなかったので。
蟹沢:私たちもサプライズで発表されたので驚いたよね。
冨田:そうだね。でも早くファンの皆様にお届けできるのが嬉しかったし、もっと頑張ろうという気持ちにもなりました。
蟹沢:デビューミニアルバム『超特急 ≠ME行き』で≠MEを知ってくださる方がたくさんいて、「1stシングル発売までにもっと成長するぞ!」って意気込んでいたんです。デビューミニアルバムから3ヵ月しか経っていませんが、みなさんの想像を超えるくらい成長した姿を見せられたらいいなって思っています。
永田:デビューミニアルバムを出させていただいた時もそうなんですけど、今回の1stシングルも初めてのことばかりですごくワクワクしています!
本田:確かにそうだよね。当たり前のことなんですけど、“1stシングル”は今回が最初で最後なので。だからこそメンバーみんな気合が入っています!たくさんの方に≠MEを知っていただけるキッカケになれるよう、メンバーみんなでたくさん話合っています。
― 1stシングルへの想いはみなさん強いんですね。今作も指原さんが歌詞を手掛けていますね。
蟹沢:はい!全ての楽曲に共通するんですが、歌詞には指原さんから私達への想いが込められていると感じています。『君はこの夏、恋をする』も冒頭の歌詞にグループ名が入っていたり、「全力で走り出そう」という楽曲の持つ勢いが私たちを後押ししてくれて、もっと頑張ろうと思わせてくれる楽曲になっています。
― みなさん好きなパートはありますか?
本田:初めて歌詞を見たときに「かわいい!」って思ったのが『ミルクティー』だったんです。その気持ちが伝わったのかは分からないんですけど、そのパートを歌わせていただけました!(永田)詩央里ちゃんと一緒に歌っているんですけど、レコーディングでもニコニコしながら歌っていました。楽しそうに歌っているのがきっと伝わると思います!
永田:私は2番のサビがお気に入りで、「てか家まで送れよ なんて 後悔する暇もなくて モヤモヤの22時(じゅうじ)」という歌詞にキュンとしました!男の子のモヤモヤというか…、後悔というか…。上手に言えないんですけど、きっと共感できる部分があると思います!
― 伝わります!色んな想像ができますよね。
永田:はい!そのシーンの情景を想像するのも楽しくて、皆さんにもイメージしながら聴いてもらいたいです。
冨田:私はラスサビの「太陽は(冷やかし)気温を上昇させ 蝉の声 急がせるんだ」が一番好きです。夏がきたのをすごく感じるパートで、メンバーが横一列になってクロールする振り付けも歌詞とマッチしていてお気に入りです。夏になるとはしゃぎたくなると思うんですけど、聴いた方もそれを感じてもらえると思います。
― そのあと音が小さくなり、冨田さんのソロに繋がるのもいいですよね。
冨田:その差もすごく好きです!ラスサビのパフォーマンスはメンバーもすごく好きで、ファンの皆さんにも楽しんでいるのが伝わるんじゃないかなって思います。
蟹沢:歌詞では主人公の気持ちの変化が丁寧に描かれていて、1番サビでは「きっと そうだ 君は この夏 恋をする」という歌詞が、最後には「きっと 君だ 僕は この夏、恋をする」となっているんです。小さな違いでも、すごく大きな意味を持っていると感じました。2人の恋模様が歌詞の中から感じることができるので、聴いていてキュンとするんです!この世界観をファンの皆さんに感じてもらえるパフォーマンスができるように頑張りたいです!
話題のMVをメンバーが解説
― 歌詞同様、MVもストーリー性があり見応えがありました。今回は実際にMVを観ながら注目して欲しいポイントや裏話があったらストップして教えていただければと思います!冨田:やったー!ありがとうございます!
蟹沢:今回はドローンでの撮影もしているのでフォーメーションがよく見えるのもポイントです(0:11)。あ!ストップ!どの楽曲にも『≠ME』の振り付けが混ぜられているんですけど、今回も「の~」って伸ばしている時に『N』作っているんです(0:25)!
冨田:『N』『=』『M』を表現しています。ここは是非、注目してほしいポイントです!早速ですみません…(笑)。
― 大丈夫です!どんどんストップしてください。
本田:詩央里ちゃんと一緒に自転車を押すシーンは結構バランスを取るのが難しかったんです(0:56)。最初グラグラして2人で「あわわ~」ってなっちゃってたんですけど、2人で自転車を押すのが上手になって楽しかったです!
永田:素の笑顔だね!
冨田:私もこのシーンすごく好きです。見てるこっちも口元が緩んじゃうシーンです!
永田:実は自転車を押している先が階段になっていて、楽しくて落ちるギリギリまで行っちゃったんです。
冨田:え!危ない。
永田:よく見るとすぐ止められるようにブレーキに手を当ててるんです。
蟹沢:本当だ(笑)。
蟹沢:撮影日はすごく天気が良かったんですけど(1:09)、実は前日まで雨予報だったんです。
― 今回も晴れ女の河口さんが!
蟹沢:そうなんですよ。再び、河口夏音ちゃんが!快晴ですっごくいいお天気だったんです。天気も私たちの背中を押してくれているような感じで、気持ちよく撮影できました。
冨田:ここのお腹が見えるシーンもポイントです(1:12)。
永田:ストレッチでちょっと伸びるだけでもお腹が見えちゃうんですけど、皆もう慣れてお腹を見せながらストレッチしてます(笑)。
― 夏っぽい衣装で可愛いですよね。
冨田:このシーンを撮るのが本当に難しくて…(1:39)。
蟹沢:このシーンは「実際に上に菜々風がいる」時と「カメラさんしかいない時」など、色んな角度から何度も撮影しているんです。なので(冨田)菜々風の動きを思い出して、目が合った時の恥ずかしい様子を再現したり…。
冨田:自然な表情を意識していても全然自然に見えなかったり、大袈裟なくらいに表情を作らないと伝わらない部分があるなど、いろんなことを学びました。
蟹沢:本格的な演技を初めて挑戦したので、メンバーそれぞれの表情に注目してもらえると嬉しいですね!
冨田:あー!ここ(1:49)!
蟹沢:ここからの自習室のシーンはメンバーがみんな出てくるので見どころです!
冨田:ここの河口夏音ちゃんの表情がすごくいいんですよ(1:56)。
本田:胸がギュッと締め付けられるような切なさというかね。私がペンで詩央里ちゃんの肩をトントンってするシーンもあるんですけど(2:05)、どうしたら自然に演技ができるかなって考えて「勉強してる?」と話かけてみたんです。そしたら詩央里ちゃんが「してない!」って言って、そのシーンがそのまま使われています(2:06)!
― 「してない!」の時の顔なんですね(笑)。
蟹沢:メンバーみんながいる場所で順番に撮影していたんですけど、このシーンは面白かったですね。
冨田:「してない!」が響き渡っていました(笑)。
永田:私と(本田)みるちゃんが廊下でミルクティーを持って走るシーンは、監督さんから「自然な笑顔で撮りたい」と言われたのでお話しながら走ったんです。その時みるちゃんが「私ミルクティー飲んだ事ないんだよね」って急に言ってきて笑っちゃいました。
― 飲んだことなかったんですね!
本田:そうなんですよ。「ミルクティーを歌いたいって言っているのに、何と何とまだミルクティーに挑戦した事がなくて」って言ったら笑ってくれました!
永田:これもその時の映像がそのまま使われています(笑)。あとミルクティーのパックをよく見ると『≠ME』のロゴ(ダイヤ)が描いてあるんです。色々なところに隠れ『≠ME』があります。
冨田:隠れ『≠ME』新しいね(笑)。
永田:ストップ(2:38)!私が泣いているみるちゃんを慰めるシーンがあるんですけど、泣いてハンカチを目に当てているみるちゃんを見ていると笑ってしまいそうになって(笑)。
本田:そうなんですよ。お互いに笑いそうになっちゃうのを堪えているシーンでもあります(笑)。
冨田:この後に櫻井ももちゃんのシーンがあるんですけど(2:44)、歌詞の『モヤモヤの22時』に合わせて時計が22時になっていたり、ダンスフォーメーションで22時の位置にももちゃんが戻っていくシーンも注目です!
蟹沢:ドローンで撮影していた時はどんな感じに映っているんだろうと思っていたんですけど、完成した映像を観たら感動しました。
本田:気づいていただけたら嬉しいですね!
― かなり細かい部分までこだわっているんですね。
蟹沢:そうなんです。あ!ストップ(3:01)!本当に一瞬なんですけど、虹が映るシーンがあるんです。後ろを向いてハートを描く振り付けがあるんですけど、みんなが振り返ってハートを描こうとしたらこの虹が出ていて!
― CGではなく本物の虹ってことですか?
全員:本物の虹です!
蟹沢:太陽の近くを通りかかった雲に光が反射する“彩雲”という珍しい現象らしいです。
冨田:見ると良いことがあるとも言われるラッキーな虹らしくて、一瞬しか映らないので見逃さないように注目して観てほしいです!
冨田:あ!ここが先ほど言ったクロールの振り付けがあるシーンです(3:46)!ここのシーンは本当に大好きです。
― そして話題の“木ドン”に繋がるシーンですね(4:18)。
冨田:はい(笑)。このシーンは難しかったですね…。最初けっこうガツガツして、自然な感じにならなくて。木ドンも人生初だったので難しかったです(笑)。
永田:これで木ドンが流行ったら嬉しい!
― 囁くような歌声と合わさって、すごくドキッとするシーンですよね。
冨田:山戸監督にもアドバイスを頂きながら、何度も撮り直しました。あのシーンはファンの方も「よかったよ!」って言ってくださったので嬉しかったです!
― 蟹沢さんも工夫したポイントはありますか?
蟹沢:あのシーンは私が菜々風のところに走ってくるシーンなので、呼吸の乱れをどうやって表現するかが難しかったんです。「この女の子はどんな想いで、ここまで走ってきたのかな。どれくらい走ってきたのかな」と色々想像しながら呼吸の仕方に気を付けました。普段はあんなに近づくことがないから、2人で「どうしよう…」って戸惑った部分もありましたけど、始まってみたら恥ずかしさはなかったです。
冨田:お互い「役になりきらなきゃ」とすごく入り込んでいたので、≠MEの冨田菜々風と蟹沢萌子ではなく、MVの中の登場人物になりきれたんだと思います。
蟹沢:やっぱりファンの皆さんの反応は結構ドキドキしたよね。お母さんにも言ってなくて(笑)。MVを見た後にお母さんから「ちょっとドキッとするシーンあったねー」ってメッセージがきました(笑)。
メンバーも知らない冨田菜々風の趣味?
― かねてから≠MEとしての目標は東京ドームライブと語っていますが、個人としての目標はありますか?お仕事、プライベートどちらでも構いません。冨田:はい!あります!特技と趣味にしたいなっていうのを最近見つけたんです。それがマジック(手品)で、これから挑戦しようかなって思っています。一人でコツコツするのが好きなので、自分にはマジックがあってるんじゃないかなって。
永田・本田・蟹沢:初めて聞いた!
冨田:実はメンバーにも初めて言いました(笑)。寝るのが好きなので、今までは休みの日もただ寝るだけになっちゃうのが勿体ないなって。そんな時に「マジックいいかも」と思ったんです。あと半年しかないんですけど、今年はマジック頑張ろうって思います!
― もしかしたら次に取材に来たときはマジックが見れるかも?
冨田:頑張ります(笑)!
永田:私はトーク力を極めたいなって思います!ラジオを聞くことが好きで、最近はラジオのお仕事もいただけたんです。色々な方のお話を勉強して「永田って喋りうまいよね!」って思ってもらえるようになりたいです!
― ライブのMCなどでも披露する場はありますね。
永田:はい!ライブのトークでも活躍できればいいなって思います!
― 蟹沢さんはいかがですか?
蟹沢:2つあります!この前スマホが壊れて時間を潰すために小説を久しぶりに読んだんです。その時に「そういえば本読むの好きだったな」と思い出して。実は昔から「○○文庫100冊」みたいなものを全部読んでみたいと思っていて、今年「夏の文庫100冊」を全部読み切ろうと思っています!もう1つがいまだにギターが全然成長してないんですけど、歌詞を描くのが好きなのでその歌詞にメロディーを乗せたいと思っています。ギターに固執しすぎず、音楽の勉強をちゃんとして1つ楽曲を完成できたらいいなという目標を持っています。
― 最近は音楽編集ソフトも流行っていますしね。
冨田:楽器を選んではめていくみたいなアプリですよね?
蟹沢:実はちょっとやったりしてます!でも音符もわからないので、まずはちゃんと勉強しようと思います。
― それでは最後に本田さんはいかがですか?
本田:私は“レディーの嗜み(たしなみ)”を身につけたいと思っていて、最近マナー本を買って読んでいるんです。今高校3年生で来年には学生ではなくなるので、「この子品がある」と思われる女性になりたいなって。寝る前にマナー本を必ず読んで寝ています。近いうちに完璧にマスターして「本田さんはめちゃめちゃマナーがいいよね!」って思ってもらえるようになりたいです!
冨田:マナー検定とかいいんじゃない?
永田:私も!おしゃべり検定!
全員:おしゃべり検定?
― (笑)。最近覚えたマナーを1つ教えていただけますか?
本田:実践したことがあるんですけど、アンケート用紙に書かれている自分の名前の“様”を二重線で消すんです!
冨田:へぇー!
― 結婚式の招待状などもそうですね!
本田:そうなんですよ!まさに!招待状とか返送するものは「様を二重線で消す」と書いてあったので、アンケートも消さなきゃって思ったんです。そしたらマネージャーさんに「とっても丁寧だね!」って褒めてもらえました!
1stツアーも決定「恩返しをしたい」
― 9月からは1stツアー「やっぱり、恋をした」も始まります。こちらはどのようなツアーにしていきたいですか?永田:今回は東京、神奈川、福岡、大阪、愛知で公演を行うので、≠MEを初めて観る方もたくさんいらっしゃると思うんです。だから1公演1公演を大事にパフォーマンスして、素敵な時間になるように頑張っていきたいです。初めて観る方にも「ノイミーって良いな」と思ってもらって、私たちも大きく成長できればなと思います。
本田:そうだね。今までは配信でしかパフォーマンスを観たことがない方も多いと思うので、生のパフォーマンスを観てノイミーのことを更に好きになってもらえたら嬉しいです!「ノイミーを応援したい」「ノイミーについていきたい」って思えるようなパフォーマンスができるようにメンバーみんなと頑張りたいです。
― 今回のツアーで≠MEを知る方も多いかもしれないですね。
冨田:はい。今回のツアーで新たなノイミーを発見してもらえたら良いなと思っています。今年で2年目になるので、全力に駆け抜けてきた1年目とはまた違ったノイミーを見せていけたらいいなって。私は地元が九州の鹿児島で、福岡にもツアーで行かせて頂くので家族や友達にもぜひ観てほしいと思っています。今の私たちの力を思う存分発揮するので楽しみにしていただけたらと思います!
蟹沢:念願だったツアーを12人で回れるのが本当にうれしいです!このツアーを通して≠MEも大きく成長したいと思っています。これまでは皆さんの所に会いに行ける機会がなかったんですけど、今回のツアーで皆さんに会いに行けるので本当にたくさん心に残るパフォーマンスを届けたいです。これからノイミーの輪をもっと広げて、ファンの皆さんとの絆をもっと深められるツアーにできたらいいなと思います。
― ≠MEの輪がさらに広がっていきそうですね。
蟹沢:そうですね。ずっとノイミーを応援してくださっている方には恩返しをしたいですし、新しくノイミーを好きになってくださった方とは絆を深めていければなと思います。“いつ好きになった”とかではなく、“今のノイミーが好き”でいてくださる皆さん一人ひとりが大切な存在です。私たちの夢はファンの皆さんがいるからこそ叶えられる夢なんです。その気持ちをステージを通して届けられるツアーにしていきます。
― ありがとうございました。
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メジャー1stシングル『君はこの夏、恋をする』
2021年7月14日(水)発売【Type A】¥1,800(税込)
<CD>
M-1 君はこの夏、恋をする
M-2 ミラクル!
M-3 君はこの夏、恋をする(off vocal ver.)
M-4 ミラクル!(off vocal ver.)
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M-1 君はこの夏、恋をするMusic Video
M-2 Music Videoメイキング映像
<特典>
初回プレス分のみ封⼊
・応募抽選シリアルナンバー券A封⼊
【Type B】¥1,650(税込)
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M-1 君はこの夏、恋をする
M-2 薄明光線
M-3 君はこの夏、恋をする(off vocal ver.)
M-4 薄明光線(off vocal ver.)
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M-1 特典映像「ノイミー校外学習~林間学校お泊まり編~」
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初回プレス分のみ封⼊
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M-1 君はこの夏、恋をする
M-2 超絶ヒロイン
M-3 君はこの夏、恋をする(off vocal ver.)
M-4 超絶ヒロイン(off vocal ver.)
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オンライン個別お話し会 参加券付き
≠ME 1stツアー「やっぱり、恋をした」
・9月2日(木)東京都・Zepp Tokyo
・9月19日(日)
福岡県・Zepp Fukuoka
・10月4日(月)
東京都・Zepp Divercity
・10月15日(金)
大阪府・Zepp Namba
・10月23日(土)
愛知県・Zepp Nagoya
・10月25日(月)
神奈川県・KT Zepp Yokohama
・11月1日(月)
東京都・Zepp Haneda