日向坂46齊藤京子、活躍の裏に苦悩「不安とプレッシャーしかなかった」自信となった言葉とは<「脳天カルパッチョ」インタビュー>
個性豊かなキャラクターと何事にも積極的に取り組む姿勢で、各メンバーが幅広い活躍を見せている日向坂46。中でも、自身の武器を活かして数多くの番組に出演しているメンバーの1人が、一期生の齊藤京子(さいとう・きょうこ/23)である。自身を「らしくないアイドル」だと語る齊藤の、ストイックな努力に迫った。
日向坂46齊藤京子、初の進行役に苦戦
今年4月より、テレビ朝日系深夜のバラエティ番組枠で、お笑い芸人のヒコロヒーとともに冠番組『キョコロヒー』を持つ齊藤。番組での親しみやすいキャラクターと、ヒコロヒーと繰り広げる自由で軽快なトークは、放送される度に話題を集めている。そんな齊藤が、同局のお笑い特番『脳天カルパッチョ』(7月3日よる11時~放送)で番組を進行するアシスタントとして、芸人たちをまとめていく。普段は「日向坂46のメンバー数人で、ゲスト出演する機会が多い」という齊藤。1人で芸人たちのバトルを支えていく今回のポジションには、大きな不安も抱えていたようだ。
「芸人さんがたくさんいらっしゃる中に、アイドルの私が1人ぽつんといる感じだったので、今までに経験したことがない空気感がありました。いつもは芸人さんの方から『京子ちゃんはどう?』と振っていただくことが多いのですが、今回は自分から芸人さんにトークを振ったり、企画の紹介をしたりしなくてはいけなかったので、収録前は不安とプレッシャーしかなくて…。助けてくれるメンバーもいないので、『自分は間違えないように』という強い気持ちで本番に臨みました」
齊藤京子、メンバーの存在の大きさ語る
これまでにない経験への不安を明かした齊藤に、メンバーと一緒の現場とソロの現場の心境の違いは何かと問うと、「メンバーとの収録は、たとえ失敗してもチームワークで助けてくれることがあるから、すごく安心感がある」と答える。「今回の収録でも、緊張してセリフを噛んでしまったり、思うように進行できなかったりしたときには、メンバーが目の前にいると思いながら話すことを意識していました。ソロのお仕事のときも、メンバーがいることを想像すると、自然とリラックスできて、平常心で話すことができるんです。やっぱり、メンバーの存在は大きいんだなと思います」
齊藤京子、芸人からの愛ある言葉に感動
収録中は「ずっと笑っていて、本当に楽しかった」と話す齊藤だが、「面白い」だけでは終わらない、お笑い番組特有の緊張感も実感したようだ。「とある企画では、芸人の皆さんから、『やばい、どうしよう…!』といった焦りの言葉がたくさん聞こえてきて、芸人の皆さんの緊張感がすごく伝わってきました。
私も上手く進行できているか不安だったのですが、収録後に皆さんが私の進行を『すごく良かった』と言ってくださって…!それが本当に嬉しくて、ちょっとだけ自分に自信を持つことができました」
齊藤京子「悩んだことは結構あります」活躍の裏に隠れた苦悩明かす
2020年には、グループ・個人を合わせたテレビ出演回数が220回以上にのぼるなど、テレビで見ない日はないと言って良いほど様々なジャンルの番組で活躍している日向坂46。メンバーの中でもバラエティ番組に出演する機会が多い齊藤だが、出演後には反省や振り返りが欠かせないという。「どういうキャラクターでいったらいいかということで悩んだことは結構あります。番組の放送で使っていただけることが私たちの成果だと思うのですが、頑張っても全部カットされてしまうということも未だにあって…。毎回すごく反省しているんです。
少しでも爪痕が残せるように、『どういうコメントが使われるのか』ということはたくさん考えているし、『個性や独自の魅力を出す』ということも、常に心のどこかに置いてあります」
自身のバラエティ番組での立ち位置に悩みながらも常に向上心を忘れない齊藤に、自身の1番の武器は何だと思うかを問うと、「私は嘘がつけないというか、はっきりと言う少しサバサバとした部分があって…そういう部分は、自分の個性だと思っています」と、迷うことなく答えてくれた。
芸人とともに番組を進行していくという、齊藤にとって新たな挑戦となる今回。冠番組を持ち、活躍の場を広げ続ける彼女の努力は、今後グループにどう還元されていくのだろうか。齊藤のさらなる飛躍に期待したい。
(modelpress編集部)
テレビ朝日系お笑い特番「脳天カルパッチョ」7月3日よる11時~放送
マヂカルラブリー 、ニューヨーク、アルコ&ピースの3組が、脳天を突き抜けるようなオモシロ”を求めて、「表現力」「構成力」「コント力」が試される3つの企画でバトルする総合バラエティ。地上波の“実尺46分”を取り合う、これまでのバラエティにはない斬新なシステムを採用し、それぞれの企画でリモートでつなげた若手芸人50人が、誰が1番面白かったかをジャッジ。評価されたコンビが、オンエアで長く放送されるシステムとなっている。評価されなければ、動画配信サービスTELASA(テラサ)のみでの配信、“テラサ行き”となる。さらに、すでに”テラサ行き“が確定したオープニングトークは、テラサで放送前に配信されるという前代未聞の取り組みも。
番組の進行アシスタントとして日向坂46齊藤京子が出演するほか、収録に欠席となったニューヨーク・屋敷裕政の助っ人として、インディアンス・田渕章裕が参加し、番組を盛り上げる。
齊藤京子(さいとう・きょうこ)プロフィール
生年月日:1997年9月5日/星座:おとめ座/身長:155cm/出身地:東京都/血液型:A型/女性誌「ar」(主婦と生活社)のレギュラーモデル。低音ボイスが印象的な、グループ一の歌姫。もっと詳しくみる
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