“Hカップ美バスト”うんぱい、400万詐欺被害の経験も 音大出身美女がSEXYインフルエンサーになるまで<モデルプレスインタビュー>
2020.11.17 21:00
views
Hカップバストの美ボディを活かし、トップインフルエンサーとしてSNSやYouTubeで活躍するうんぱい。音大出身で、体を見せることには抵抗もあったという彼女が今の道を選んだ理由とは?以外な素顔と人物像に迫った。
SNSやYouTubeを拠点に、インフルエンサーとして人気を誇るうんぱい。現在最も力を入れているというTikTokでは、ボリュームバストの美しさが際立つ動画が話題に。BカップからHカップにバストアップした経験から、美バストの秘訣を紹介するYouTube動画などは女性たちの注目も集めている。グラビアモデルでもアイドルでもなければ、タレントでもない…自分で自らの道を切り拓いた彼女は何者なのか、これまでの道のりとは?
うんぱい:もともと 4歳くらいからピアノをやっていて、仙台から上京し音楽大学に入学しました。でも音大はかなり大変で、修行のように真面目にやっているけど何もない、大変なのに芽も出ないという日々。私は思考回路が吹っ飛んでいて、人と同じようなことができないんです。“右にならえ”みたいなことがすごく苦手で、周りと同じように音楽の道で就職したいとは全く思わず、フリーランスで何かをしたいと思っていました。
18歳くらいのときにある事務所にスカウトされ、読者モデルとしての活動もしていたのですがぱっとせず…芸能関係は向いていないと思ったのですが、少し心残りがあって、当時流行っていたこともありブロガーとしてアフィリエイトのブログを始めたんです。
それが軌道に乗って稼げるようになったとき、某芸能事務所の関係者という人と出会いました。その人に「こうしたら花開くよ、事務所に入れてあげられるよ」と上手く乗せられて、3、400万円くらいお金を持っていかれてしまったんです。結局その人は詐欺師で、その事務所の名刺も全て偽物。いきなり連絡が取れなくなって、「こういうのが詐欺なんだ、騙された」と。なので大きい事務所に入って芸能人になりたいという気持ちはなくなりました。
うんぱい:いや…自分がなりたいものにもなれず、ただなんとなく日々を過ごしているような時期がすごく辛かったです。仕事に生きがいを感じている人が羨ましくて、「自分は何がしたいんだろう」と思っていました。自分がどうしたいのか、何になりたいのかが分からない、何もしたくないというときが一番辛かったですね。
― その辛かった時期は、どう抜け出したんですか?
うんぱい:ある友だちに出会ったことが大きかったです。その子がすごくポジティブな考え方で、一緒にライブ配信をやろうと誘ってくれました。当時は毎日暇だったのですが、その暇な時間を全てライブ配信に使えるじゃないですか。やらなきゃいけないことが見つかって、そこからは毎日すごく楽しくなりました。仕事も生きがいも見つかって、やればやるほどファンの方も集まってくれて、いいサイクルに変わりましたね。
― それが今につながっているんですね。
うんぱい:もともと私はモデルになりたいという憧れがあったのですが、周りからは「男ウケしそうだからグラビアをやったほうがいいよ」と言われていました。自分としては、女性に支持されるようなファッションモデルなどがやりたかったので、そういうことはやりたいと思えず葛藤していて。そんなときにライブ配信に出会い、男性の方が応援してくれることが多くなり、これまで体感したことがなかった、ファンの方がつくという感覚を味わったことも大きかったです。
タレントでもなければアイドルでもない、それがすごく自分に合っていると気づいて、その延長線上でTikTokやInstagramといったSNSを始め、インフルエンサーのようなポジションが向いていると実感したので、ここ2、3年はその道を極めています。自分で動画を撮ったり、写真の構成も考えたり、露出が多めの写真を撮っても何をしても、自分の自由。それがようやく定着してきた感じですね。。
― 何かを目標にするのではなく、自分に合っている道を自分で切り拓いていくスタイルなのですね。
うんぱい:私も一時期は「この子みたいになりたい」とか、「系統を寄せたい」と思うことはありました。でも意外と、自分で考えたものの方が見る人にとっても既視感がないし、反応もいいんです。
うんぱい:最初はすごく抵抗がありました。昔はバストに自信がなくてあまり露出するような服を着なかったし、今とは真反対だったんです。でもライブ配信で男性の方がたくさん見てくれていたし、Instagramも男性ファンが多かったので、一度需要を考えて頑張ってみたんです。オシャレな投稿ばかりしてみたこともあったのですが、反応がよくなくて「いっそのこと」と。でも、振り切るまで結構時間はかかったかな。
― やはり葛藤はあったんですね。
そうですね。だから最初のころは「旅行に来てます」という水着の写真をずっと載せていたんです。でもそれだけでは自分の世界観としてもの足りないなと思い、コスプレを買ったりして写真を撮るようになりました。やってみたらそれがすごく楽しくなって、意識も全然変わりましたね。
― 意識が変わったのはどうしてですか?
うんぱい:昔はガリガリだったから特にアピールポイントがなかったのですが、どんどん体型も変わって、「女らしい体っていいな」と思い始めたんです。それが自分のチャームポイントになったから、むしろ「見せたい」と思うようになりました。
― 男性ウケがよくなって反響が増える一方、女性側からの視線が気になったりはしませんでしたか?
うんぱい:「これだけバストアップしました」というのを潔く発信し続けていたので、意外と女性の方も見てくれるんです。露出している中にもかっこよさやオシャレ感があると、見てくれる女性の方もいるし、そういう人たちだけいればいいなと思っているので、あまり気にしてはいないですね。
うんぱい:1年前くらいから、芸能プロダクションさんと業務提携させて頂き、グラビアの案件などを頂くことはあります。でも日々の仕事は自分でやっているので、ほぼフリーランスですね。
― すごく新しいですよね。
うんぱい:そうですね。その分経費やスケジュールの管理も自分でやらないといけないので大変な部分もありますが。パソコン業務など好きではないこともやらないといけないし、撮影も自分でスタジオや衣装を用意するので、虚しさはたまにあります(笑)。
― これから挑戦したいことはありますか?
うんぱい:新しさがほしいですね。今は毎日タスクをこなしてる感じでワクワクしなくなっているので、新しいことをしたいです。ある意味、人と会わなくてもできる仕事なので、今後はチームで何かを作るようなことにも興味があります。自分1人なので新しいことを始めるのも大変な部分はあるのですが、そこを頑張ってファンの方をもっと増やせたらいいなと思っています。
うんぱい:以前はあったのですが、今はどうにでもなると思っています。身近なやりたいことはどんどん増えますが、目の前のこれがやりたいとか、ここに行きたいとか、小さいことの集まりでしかなくて。一度、起業したいと思ったことがあり、実際にインフルエンサー事業を友人と始めたことがあるのですが、やってみるとまだ自分がプレイヤーでいたいという気持ちが芽生えて、「今じゃない」と思ったんです。自分の気分屋な面も含めて、将来設計をしすぎてもよくないなと思い、楽しんで生きることが今は一番大事だなと思っています。
― 漠然と数年後のことを考えて「失敗していたらどうしよう」と思うこともないですか?
うんぱい:なくなりましたね。昔は「10年後、貧乏だったらどうしよう」とか、「失業していたらどうしよう」とすごく考えたのですが、今は「ここまでフリーランスでずっとやってきたから大丈夫だろう、何かしら新しいことできるだろう」と考えられるようになりました。
― やりたいことがあっても、思い切ってやってみる勇気がない人に、自分で道を切り拓いてきたいとうさんからアドバイスするとしたら?
うんぱい:行動してみればなんとかなるし、それしかないと思います。行動すると、意外と何も考えていなくてもうまくいったり、やってみたことがいい方向にいったりするので。悩んで頭で考えて「やっぱり辞めた」となってしまうのはもったいないし、やるだけやってみることが良いんじゃないかな。失敗も多いかもしれませんが、やってみるだけやってみたら、自然と諦めもつくと思います。
― 失敗したときいとうさんはどうしていますか?
うんぱい:「自分で決めたことだし」と、あまり引きずらないようにしています。とにかく「次のこと次のこと」となってしまう性格なんです。
うんぱい:経験上、本当に行動力しかないと思います。そのためにも、紙に書いておくことがとてもよくて、叶った後かのように書き出すのが効果的みたいです。例えば「車を買いました」「好きな人と付き合いました」と過去形にして書いておくんです。忙しすぎると、やりたいことも「あとでいいや」と置いておいてしまうじゃないですか。書いておくと「やらなきゃ」という気持ちに自然となるので、整理しておくためにもそれを実践しています。
― 行動力といっても、行動を起こす方法自体がわからない人もいると思うのですが、その方法なら頭が整理されそうですね。
うんぱい:そうですね。「これをするために、これをしなきゃいけない」と逆算できて、やらなきゃいけないことが明確になってくるんです。自分が目で見ることが大切だし、TO DOがぱっと思いつくためにも書いてみることが大事だなと思っています。
― 普段はどんな風に書き出しているのですか?
うんぱい:スマホのメモなどではなく紙に書くのがいいみたいです。もともとそういうことが好きなのもあって、ノートに書き出しています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
趣味: 海外旅行,中国語,韓国語の学習,油絵,VFX動画作成
特技: 短距離走,ピアノ,ダンス,TikTok,コーディネート
今年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「うんぱいくらぶ」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
音大出身でなぜこの道に?巨額の詐欺に遭った過去も
― 今の仕事を始めたきっかけを教えてください。芸能界などに興味があったのですか?うんぱい:もともと 4歳くらいからピアノをやっていて、仙台から上京し音楽大学に入学しました。でも音大はかなり大変で、修行のように真面目にやっているけど何もない、大変なのに芽も出ないという日々。私は思考回路が吹っ飛んでいて、人と同じようなことができないんです。“右にならえ”みたいなことがすごく苦手で、周りと同じように音楽の道で就職したいとは全く思わず、フリーランスで何かをしたいと思っていました。
18歳くらいのときにある事務所にスカウトされ、読者モデルとしての活動もしていたのですがぱっとせず…芸能関係は向いていないと思ったのですが、少し心残りがあって、当時流行っていたこともありブロガーとしてアフィリエイトのブログを始めたんです。
それが軌道に乗って稼げるようになったとき、某芸能事務所の関係者という人と出会いました。その人に「こうしたら花開くよ、事務所に入れてあげられるよ」と上手く乗せられて、3、400万円くらいお金を持っていかれてしまったんです。結局その人は詐欺師で、その事務所の名刺も全て偽物。いきなり連絡が取れなくなって、「こういうのが詐欺なんだ、騙された」と。なので大きい事務所に入って芸能人になりたいという気持ちはなくなりました。
うんぱい、転機となったライブ配信との出会い
― そんな大変なことが…。ここまで来るまでで一番大変だったのはその詐欺に遭ったときですか?うんぱい:いや…自分がなりたいものにもなれず、ただなんとなく日々を過ごしているような時期がすごく辛かったです。仕事に生きがいを感じている人が羨ましくて、「自分は何がしたいんだろう」と思っていました。自分がどうしたいのか、何になりたいのかが分からない、何もしたくないというときが一番辛かったですね。
― その辛かった時期は、どう抜け出したんですか?
うんぱい:ある友だちに出会ったことが大きかったです。その子がすごくポジティブな考え方で、一緒にライブ配信をやろうと誘ってくれました。当時は毎日暇だったのですが、その暇な時間を全てライブ配信に使えるじゃないですか。やらなきゃいけないことが見つかって、そこからは毎日すごく楽しくなりました。仕事も生きがいも見つかって、やればやるほどファンの方も集まってくれて、いいサイクルに変わりましたね。
― それが今につながっているんですね。
うんぱい:もともと私はモデルになりたいという憧れがあったのですが、周りからは「男ウケしそうだからグラビアをやったほうがいいよ」と言われていました。自分としては、女性に支持されるようなファッションモデルなどがやりたかったので、そういうことはやりたいと思えず葛藤していて。そんなときにライブ配信に出会い、男性の方が応援してくれることが多くなり、これまで体感したことがなかった、ファンの方がつくという感覚を味わったことも大きかったです。
タレントでもなければアイドルでもない、それがすごく自分に合っていると気づいて、その延長線上でTikTokやInstagramといったSNSを始め、インフルエンサーのようなポジションが向いていると実感したので、ここ2、3年はその道を極めています。自分で動画を撮ったり、写真の構成も考えたり、露出が多めの写真を撮っても何をしても、自分の自由。それがようやく定着してきた感じですね。。
― 何かを目標にするのではなく、自分に合っている道を自分で切り拓いていくスタイルなのですね。
うんぱい:私も一時期は「この子みたいになりたい」とか、「系統を寄せたい」と思うことはありました。でも意外と、自分で考えたものの方が見る人にとっても既視感がないし、反応もいいんです。
「すごく抵抗があった」ボディラインを出すようになったきっかけは?
― 以前はグラビアなどに抵抗があったそうですが、大胆に体を出すようになったことにはどんなきっかけが?うんぱい:最初はすごく抵抗がありました。昔はバストに自信がなくてあまり露出するような服を着なかったし、今とは真反対だったんです。でもライブ配信で男性の方がたくさん見てくれていたし、Instagramも男性ファンが多かったので、一度需要を考えて頑張ってみたんです。オシャレな投稿ばかりしてみたこともあったのですが、反応がよくなくて「いっそのこと」と。でも、振り切るまで結構時間はかかったかな。
― やはり葛藤はあったんですね。
そうですね。だから最初のころは「旅行に来てます」という水着の写真をずっと載せていたんです。でもそれだけでは自分の世界観としてもの足りないなと思い、コスプレを買ったりして写真を撮るようになりました。やってみたらそれがすごく楽しくなって、意識も全然変わりましたね。
― 意識が変わったのはどうしてですか?
うんぱい:昔はガリガリだったから特にアピールポイントがなかったのですが、どんどん体型も変わって、「女らしい体っていいな」と思い始めたんです。それが自分のチャームポイントになったから、むしろ「見せたい」と思うようになりました。
― 男性ウケがよくなって反響が増える一方、女性側からの視線が気になったりはしませんでしたか?
うんぱい:「これだけバストアップしました」というのを潔く発信し続けていたので、意外と女性の方も見てくれるんです。露出している中にもかっこよさやオシャレ感があると、見てくれる女性の方もいるし、そういう人たちだけいればいいなと思っているので、あまり気にしてはいないですね。
うんぱい、自分1人で道を切り拓く大変さも
― 今はフリーランスでの活動なのでしょうか?うんぱい:1年前くらいから、芸能プロダクションさんと業務提携させて頂き、グラビアの案件などを頂くことはあります。でも日々の仕事は自分でやっているので、ほぼフリーランスですね。
― すごく新しいですよね。
うんぱい:そうですね。その分経費やスケジュールの管理も自分でやらないといけないので大変な部分もありますが。パソコン業務など好きではないこともやらないといけないし、撮影も自分でスタジオや衣装を用意するので、虚しさはたまにあります(笑)。
― これから挑戦したいことはありますか?
うんぱい:新しさがほしいですね。今は毎日タスクをこなしてる感じでワクワクしなくなっているので、新しいことをしたいです。ある意味、人と会わなくてもできる仕事なので、今後はチームで何かを作るようなことにも興味があります。自分1人なので新しいことを始めるのも大変な部分はあるのですが、そこを頑張ってファンの方をもっと増やせたらいいなと思っています。
うんぱい「将来設計をしすぎてもよくない」やりたいことをやる勇気がない人へ
― 今ほぼフリーランスという状態で、将来設計などは考えますか?うんぱい:以前はあったのですが、今はどうにでもなると思っています。身近なやりたいことはどんどん増えますが、目の前のこれがやりたいとか、ここに行きたいとか、小さいことの集まりでしかなくて。一度、起業したいと思ったことがあり、実際にインフルエンサー事業を友人と始めたことがあるのですが、やってみるとまだ自分がプレイヤーでいたいという気持ちが芽生えて、「今じゃない」と思ったんです。自分の気分屋な面も含めて、将来設計をしすぎてもよくないなと思い、楽しんで生きることが今は一番大事だなと思っています。
― 漠然と数年後のことを考えて「失敗していたらどうしよう」と思うこともないですか?
うんぱい:なくなりましたね。昔は「10年後、貧乏だったらどうしよう」とか、「失業していたらどうしよう」とすごく考えたのですが、今は「ここまでフリーランスでずっとやってきたから大丈夫だろう、何かしら新しいことできるだろう」と考えられるようになりました。
― やりたいことがあっても、思い切ってやってみる勇気がない人に、自分で道を切り拓いてきたいとうさんからアドバイスするとしたら?
うんぱい:行動してみればなんとかなるし、それしかないと思います。行動すると、意外と何も考えていなくてもうまくいったり、やってみたことがいい方向にいったりするので。悩んで頭で考えて「やっぱり辞めた」となってしまうのはもったいないし、やるだけやってみることが良いんじゃないかな。失敗も多いかもしれませんが、やってみるだけやってみたら、自然と諦めもつくと思います。
― 失敗したときいとうさんはどうしていますか?
うんぱい:「自分で決めたことだし」と、あまり引きずらないようにしています。とにかく「次のこと次のこと」となってしまう性格なんです。
うんぱいの「夢を叶える秘訣」
― 最後に、モデルプレスの読者に「夢を叶える秘訣」のアドバイスをお願いします。うんぱい:経験上、本当に行動力しかないと思います。そのためにも、紙に書いておくことがとてもよくて、叶った後かのように書き出すのが効果的みたいです。例えば「車を買いました」「好きな人と付き合いました」と過去形にして書いておくんです。忙しすぎると、やりたいことも「あとでいいや」と置いておいてしまうじゃないですか。書いておくと「やらなきゃ」という気持ちに自然となるので、整理しておくためにもそれを実践しています。
― 行動力といっても、行動を起こす方法自体がわからない人もいると思うのですが、その方法なら頭が整理されそうですね。
うんぱい:そうですね。「これをするために、これをしなきゃいけない」と逆算できて、やらなきゃいけないことが明確になってくるんです。自分が目で見ることが大切だし、TO DOがぱっと思いつくためにも書いてみることが大事だなと思っています。
― 普段はどんな風に書き出しているのですか?
うんぱい:スマホのメモなどではなく紙に書くのがいいみたいです。もともとそういうことが好きなのもあって、ノートに書き出しています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
うんぱいプロフィール
血液型:O型趣味: 海外旅行,中国語,韓国語の学習,油絵,VFX動画作成
特技: 短距離走,ピアノ,ダンス,TikTok,コーディネート
今年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「うんぱいくらぶ」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
【Not Sponsored 記事】