イケメンダンスヴォーカルユニットG.U.M(ガム)とは?MVには倉田乃彩・れいたぴ・ぎんしゃむらが出演<メンバープロフィール紹介>(提供写真)

イケメンダンスヴォーカルユニットG.U.M(ガム)とは?MVには倉田乃彩・れいたぴ・ぎんしゃむらが出演<メンバープロフィール紹介>

2020.10.10 10:00

大阪を拠点に活動するダンスヴォーカルユニットG.U.Mを知っているだろうか?SEIICHI、TAISEI、TAKA、KIYO、AOIの5人で構成され、全員がダンスと歌を担当する。ルックスやパフォーマンスもさることながら、芸人顔負けのトークも話題を呼び、着実にファンを増やしている。今回モデルプレスではそんなG.U.Mの素顔に迫った。

豪華キャストとの共演MV公開

(左上から時計回り)倉田乃彩、れいたぴ、国木田さりまる、ぎんしゃむ、ふてこ(提供写真)
10月10日にYouTubeで公開された新曲「想い焦がれて」。MV には、若者から人気のインフルエンサー陣が元カノ役として出演している。AOIの元カノ役には恋愛バラエティ番組で脚光を浴びた倉田乃彩、TAKAの元カノ役にはモデルの“れいたぴ”こと山田麗華、TAISEIの元カノ役にはジェンダーレスな存在で人気を博す“可愛すぎる男子高校生”ぎんしゃむ、KIYOの元カノ役には国木田さりまる、SEIICHIの元カノ役にはYouTuberのふてこが、それぞれ演じている。


カップル役を演じる苦労語る

― 新曲「想い焦がれて」のリリース、おめでとうございます!こちらはどんな楽曲になっていますか?

TAKA:別れてしまった彼女のことが忘れられない女々しい男性を歌った楽曲になります。共感してもらえるような歌詞になるように考えながら作りました。

― 女性でも共感してもらえそうな部分は多いですね。みなさんが特に好きな歌詞はありますか?

AOI:「泣けない時間がいつかきて」というフレーズが好きです。注目して聞いてほしいですね。

TAKA:僕はやっぱり「想い焦がれて」という部分が好きですね。普段、口にすることがない言葉だしタイトルにもなっているので印象に残っている部分です。

KIYO:歌詞を作る段階から「曲名になるような歌詞を入れたいね」とメンバーみんなで話していたんです。

― 楽曲制作にコロナの影響は特にありませんでしたか?

TAKA:そうですね。メンバーはみんな一緒に住んでいるので、コロナの影響もそれほど受けずに楽曲制作はできました。

(左から)TAISEI、ぎんしゃむ(提供写真)
― 今回のMVは若者から人気のモデルやYouTuberの方が彼女役として登場されています。撮影はいかがでしたか?

TAKA:女性との絡みがほとんどないので、撮影の時も楽しませないといけないのかなって思い変な質問を彼女役のれいたぴさんにしちゃいました。場を明るくしようと思ってやったんですけど逆に場を凍らせてしまって、れいたぴさんも引いてましたね。

一同:(笑)。

― れいたぴさんのモデルの時とは違う切ない表情が印象的でした。TAISEIさんはいかがでしたか?

TAISEI:僕は多くの方の前で演技をするのが初めてで、かなり緊張しました。僕の彼女役はジェンダーレス男子で有名なぎんしゃむさんだったんですけど、本当に可愛くて、それでも緊張しました。

― 確かに頭ぽんぽんで照れるぎんしゃむさんは可愛かったですね!演技はいかがでしたか?

TAISEI:楽しかったです!ぎんしゃむさんとコミュニケーションを取りながら、こうしていこうと話ながら撮影していきました。

SEIICHI:僕の前にTAISEIが撮影していたので「どうだった?」って聞いたら、撮影前に一緒にお弁当を食べて距離を縮めたって聞いたんです。やっぱりいきなり撮影ってなるとお互い緊張すると思うので。だから僕は何もしないで撮影しました!

TAKA:聞いた上でね(笑)。

(左から)ふてこ、SEIICHI(提供写真)
― あえてアドバイスを取り入れなかったんですね(笑)。撮影は順調でしたか?

SEIICHI:楽しそうに話す演技はできるんですけど、相手のふてこさんの目を見ることが出来なかったんです。それも後から「目線あってないね」と言われて、自分としては無意識でした。

AOI:想い焦がれてるね。

SEIICHI:そういうことじゃないけど(笑)。その後ケンカのシーンを撮影したんですけど、10テイクは撮り直しました。かなりこだわったシーンなので注目してほしいです。

― SNSとはまた違ったふてこさんの笑顔や切ない表情にぐっときました!KIYOさんはいかがですか?

KIYO:僕は屋外の撮影で、1日目は雨が降ってしまって撮影ができなかったんです。他のメンバーは順調に撮影が終わっていったので、焦りもあって…。だからしっかり準備して、相手の国木田さりまるさんとの距離も縮めてから撮影に挑んだんです。でもいざ撮影が始まったら全く笑えなくて…。「もう無理だ―!」ってなりました。

SEIICHI:主役が投げ出したら終わりだ(笑)。

KIYO:何回も撮り直したんですけど、結局「使えるカット使おうか」みたいな感じになって。MVが公開されるのが楽しみな部分もありつつ不安です。

― 国木田さんとのカップル役は自然で素敵でしたよ!最後にAOIさんはいかがですか?

AOI:他のメンバーも言っていましたが、彼女役の方とは撮影日に初めて会うんです。僕の相手役の倉田乃彩さんも緊張していたので、「アルプス一万尺を一緒にやりましょう!」って誘いました。そしたらそこからはリアルな演技できました。ただその後すぐに別れのシーンだったので、感情ぐちゃぐちゃになりましたね。

(左から)AOI、倉田乃彩(提供写真)

個性的なメンバーが揃うG.U.M

― 改めてになりますが、皆さんの自己紹介をお願いできますか?

TAISEI:はい!グループ最年少のTAISEIです。

― グループでは最年少ということですが、他メンバーさんから見たら弟的な存在ですか?

TAISEI:えっと…。(TAKAの方を向くTAISEI)

SEIICHI:TAKAが答えるの!?

一同:(笑)。

SEIICHI:これでわかりますよね?顔もかっこよくて面白いけど、ポンコツなんです。話の内容を理解していません!

― (笑)。

TAKA:抜けているところがあるというか、天然な部分がありますね。

TAISEI(提供写真)
― ありがとうございます。では続いて。

SEIICHI:長所は明るいところ!リーダーのSEIICHIです。

TAKA:彼はバカです。

KIYO:外国人みたいです。

SEIICHI:ちょっと!真面目に!

TAISEI:リーダーなので頼もしいですよ。

SEIICHI:あ…、さっきは変なこと言ってごめんね!

一同:(笑)。

― リーダーとして皆さんの先頭に立つ頼もしさも?

AOI:そうですね。行き過ぎちゃいますけど。

KIYO:先陣きってバーっと走っていっちゃうので。

TAKA:それに必死になってついて行っています。

SEIICHI(提供写真)
― ありがとうございます。では続いて。

TAKA:MCを担当してます、TAKAです。

SEIICHI:喋りがすごい上手いんです。一人で2時間ラジオが回せるくらい喋りが達者で。

― ライブMCも頼りになりますね。

SEIICHI:そうですね。僕が変なボケを言っても、ちゃんとツッコんで話の流れをしっかり戻してくれるので。TAKAのおかげで僕は楽できてます。

SEIICHI:でもオンとオフが激しくて、プライベートの時にボケても突っ込んでくれないんです。

TAISEI:そう。TAKAくんに突っ込んでほしくてボケても無視されるんです。

― (笑)。TAKAさんはバーテンダーとして働いていたこともあるんですよね。

TAKA:そうなんです!

SEIICHI:だからかオシャレなお店とか好きだし、デザインとかも上手なんです。

KIYO:多才で頭いいよね。「G.U.M」のロゴをサインするときとかすごく上手で。

AOI:字もキレイだしお金取れるくらいのレベルです。

TAKA:なんでもある程度できちゃうタイプなので(笑)。

TAKA(提供写真)
― ありがとうございます。では続いて。

KIYO:東京出身のKIYOです。よろしくお願いします!

SEIICHI:彼は素直だし無邪気なんです。

KIYO:グループで一番下に見られますね。

SEIICHI:そうだね。年齢的にはTAISEIが一番下だけど、みんなの弟って感じです。

TAKA:末っ子気質で愛されキャラですね。

SEIICHI:甘いものとか可愛いものが好きで。カフェに行っても、ご飯食べないでスイーツ食べるんですよ。

KIYO:スイーツもご飯だから。

SEIICHI:KIYOはセンスが独特なんです。手提げバッグとかを見せてきて「可愛いでしょー」って聞かれるけど、絶対買わないようなデザインで誰も共感しませんね。

KIYO:ちょっとやめてよ!

KIYO(提供写真)
― ありがとうございます(笑)。では最後。

AOI:石川県出身、31歳になりましたAOIです!

SEIICHI:彼は自由ですね。みんなで一緒にいても、いつの間にかいなくなるんです。掴めない存在ですね。

― 何を考えているのかわからないような?

AOI:自分でもわからないですね。

一同:(笑)。

TAISEI:僕らでも理解するのに時間かかるんです。感覚で生きているような。

AOI:そうだね。現代の感覚というか未来の感覚に近いですね。僕の言っていたことが何年後かに理解される感じです。

一同:どういうこと?

AOI(提供写真)

グループ名「G.U.M」に込められた想い

― G.U.Mのグループの由来を教えていただけますか?

TAKA:メンバー全員が歌って踊るグループなんですけど、全員未経験者だったんです。歌もダンスも上手なグループが他にいる中で、“その枠から飛び出そう”という意味の「Gamut Upset Mate」を略したのがG.U.Mになります。

― 他のグループにはないG.U.Mの強みはなんですか?

TAKA:やっぱり笑いの部分だと思います。ライブ中にコントや新喜劇をやったこともあるんです。あと一切関係ないお笑いのショーレースに出たこともあって。オフィシャルでは出場することは伏せて、笑いだけで勝負しました。

SEIICHI:僕はAOIと一緒にM-1に挑戦したこともありました。

― すごい!良いところまで行きましたか?

SEIICHI:1回戦敗退です!

一同:(笑)。

TAKA:気持ちだけは認めてやって下さい!

TAISEI:僕は面白かったけどな。

KIYO:うん、面白かったよね。

G.U.M(提供写真)
― お笑いに対してはかなり本気なんですね。ネタはどうやって作っているんですか?

TAKA:一応台本はあるんですけど、フリーでやってみて面白かった部分を取り入れたりするようにしています。SEIICHIとAOIがボケで僕がツッコミをしています。

― TAISEIさんとKIYOさんは?

TAISEI:僕らは「タンクトップ兄弟」というコンビを組んでます。ほぼ前が見えないメガネをしてネタをするので、お客さんの反応は全くわからないんです。

KIYO:だから手応えはないです(笑)。

SEIICHI:でも面白いよ。僕たちはみんなお笑いが好きで。人を笑顔にするのが好きなんです。

一同:おー!カッコいい!

SEIICHI:…恥ずかしい!

TAKA:最初から笑いはテーマに掲げていたので、他のグループと比べて「人を笑顔にしたい」という気持ちは強いかもしれないですね。

甘酸っぱい経験をメンバーが明かす

(左から)TAKA、山田麗華(提供写真)
― 今回の楽曲コンセプトにちなみ、皆さんが経験した甘酸っぱい体験や切ない体験を教えていただけますか?

TAKA:僕は20歳ごろに付き合っていた女性が自動車メーカーで働いていたんです。いい感じに2人の仲も近づいてきた頃に、車を買わされそうになりました。

SEIICHI:酸っぱ!全然甘くないな。

一同:(笑)。

TAISEI:僕は高校時代、野球部に入っていました。その頃付き合っていた彼女がいたんですけど、3年最後の夏に対戦した相手チームのキャプテンとも彼女は仲が良かったんです。その試合に彼女は観に来てくれなくて、結局試合にも負け、彼女にも振られました。

― 切ないですね…。その後のことは?

TAISEI:相手チームのキャプテンと付き合ったみたいです。

AOI:僕は中学生の時に転校生の女の子が来たんです。給食の時間によくその子のところに行って、「揚げパンちょうだい」って言っていたんです。毎回くれていたんですけど、ある日その女の子と仲のいい友達に体育館裏に呼ばれたんです。

TAISEI:転校生の友達に?

AOI:そう。でも怖くなって体育館裏行かなかったんです。それから微妙な距離があいて揚げパンをもらうこともなくなって。20歳の成人式の時に久々にあったら結婚指輪をしていて、あの時に体育館裏行ってたら未来変わったのかなって考えることはありますね。

(左から)倉田乃彩、AOI(提供写真)
KIYO:2人で揚げパンのお店開いてたんじゃない?

AOI:そうだね。その揚げパンが焦げて、想い焦がれてました。

TAKA:いや、全然うまくない。

一同:(笑)。

― KIYOさんはありますか?

KIYO:19歳の頃に付き合っていた女性がいたんです。地元が離れていたので、会えて月に2回くらいで。ある日連絡が全く取れなくなったんです。そしたら1ヶ月後に連絡がきて呼び出されて「もう会えない」って言われたんですよ。実は彼女には本命の彼氏がいて、僕は2番目だったんです。

TAISEI:まだ2番目でよかったね。

KIYO:え…?こわっ!

(左から)KIYO、国木田さりまる(提供写真)

自粛中に始めた意外な趣味

― 今は家で過ごす時間も長いと思いますが、皆さんはどのように過ごされていますか?

TAKA:すごい変化があったわけじゃないんですけど、自粛中にKIYOを太らそうという計画があったんです。少しぽちゃっとしているほうが可愛いかなと思って。でも逆にムキムキになっちゃったんです。

― そんなことあるんですね(笑)

KIYO:もともとリーダーがトレーニングが好きでジムに通ってるんです。家にもベンチプレスとかあるので、「やってみたら?」って勧められたら楽しくて。

SEIICHI:取り憑かれたように毎日トレーニングしてて、ムキムキになっちゃったんですよ。

KIYO:筋トレって目に見えて分かるので、それが嬉しくて。色々教えてもらいながらトレーニングしてます。

TAKA:僕はラジオに出させていただくようになってから、ラジオをよく聴くようになりましたね。そのネタ集めで映画だったりアニメをよく観ています。

TAISEI:僕は衝動買いが多くなっちゃいました。ネットで気に入ったものがあったらすぐクリックして。服を買っていたんですけど、入りきらなくなって服を入れるタンスも買いました。家にいるほうがお金使っちゃいます。

SEIICHI:僕は自粛期間で配信をたくさんしました。YouTubeでゲームアカウントを作ってAOIと生配信をしたり。

― リスナーさんと一緒にゲームをしたりも?

SEIICHI:一緒にゲームをするというか、リスナーさんも連動した配信をしたんです。ゲームをクリアしたらお菓子を食べれるけど、キャラクターが死んでしまったら、自分たちやリスナーさんも死んでしまい、実際に何分も動かないまま生配信を続けました。

AOI:スマホから音楽を流し、一つのドラマかのような生配信をしました。きっと有名なYouTuberの方がやったら、大バズリ間違いなしです。

G.U.M(提供写真)
― それがAOIさんの言っていた「未来の感覚」なんですね(笑)。それでは最後にみなさんが思う「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。

SEIICHI:行動することです。夢があっても行動するまでが一番難しいと思うんです。やりたいことがあるなら頭で考えるだけじゃなくて、行動することで少しずつ夢に近づいていくと思います。

TAISEI:僕はがむしゃらさだと思います。ライブの時にがむしゃらな姿を見せるようにしていて、ライブ名も「がむしゃらンド」と名付けているくらいです!どんなに有名になってもがむしゃらにやっていくことが大切だと思っています。泥臭くても、一生懸命にやることが大切です。

KIYO:自分の決めたことを習慣にすることが大切だと思います。「習慣は第二の天性なり」ということわざがあるんですけど、続けていけば自分の気質も変わっていくと信じています。筋トレもそうなんですけど、習慣にすることで苦じゃなくなって、自分が目指す未来に近づけるのじゃないかなと思います。

AOI:僕は自分のことが嫌いだったんです。それでもG.U.Mのメンバーなってここまで変わることができました。どれくらい自分が変われるかは気持ち次第だと思うので、自分のことが嫌いな人に勇気を与えられるような活動ができればと思います。

TAKA:僕ら自身が素人からスタートしたにも関わらず、今は多くのファンの方がついてきてくれて普通じゃ経験できない体験をさせていただいています。周りから何を言われようとも、ここまでこれたので、途中で諦めずにいれば夢に近づくんじゃないかなと思っています。僕らはまだまだ上を目指していくので応援よろしくお願いします!

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ロブ

G.U.M(ガム)プロフィール

石川県で結成し、石川県観光特使にも就任しているG.U.MはSEIICHI / AOI / TAKA / KIYO / TAISEIの5人メンバーで構成され全てのメンバーが歌とダンスを担当する。

現在は活動拠点を大阪に移し、FM大阪でのレギュラー番組「G.U.Mのがむしゃラジオ」やネットTV eo光チャンネル「関西グルメスクープTV」にもレギュラー出演中など関西で話題沸騰中のG.U.M!ルックスとは裏腹にユーモア溢れるパフォーマンスを常に追求し続ける彼らの今後に目が離せない!!

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