「今日好き」猪子れいあ、元ラストアイドル・恋愛経験ゼロの一途な恋【注目の人物】
2020.09.28 21:00
views
ABEMAにて放送中の高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。-金木犀編-」(毎週月曜22時~)。モデルプレスは気になる参加メンバーをフィーチャーし、インタビューを実施。今回は女子メンバーの中から、“れいあ”こと、猪子れいあ(いのこ・れいあ/16)の素顔に迫った。
「今日、好きになりました。-金木犀編-」
「今日、好きになりました。」シリーズは、「運命の恋を見つける、恋と青春の修学旅行」をテーマとして、2泊3日の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の恋模様を追いかけた、恋愛リアリティーショー。れいあは北海道出身、2003年11月21日生まれ、高校2年生。
2015年にavex「iDOL Street」ストリート生オーディションに合格し、小学6年生で芸能界デビュー。2017年に「iDOL Street」ストリート生を卒業し、同年「ラストアイドルファミリー」として活動を開始。2020年6月末にラストアイドルを卒業し、ソロでの活動をスタートさせている。
「今日好き」には恋愛経験ゼロで参加。三島啓史へ一途にアプローチし、恋の行方に注目が集まっている。
以下、れいあへのインタビューと素顔に迫る一問一答。
元ラストアイドルの猪子れいあ、「今日好き」に参加した理由
― 「ラストアイドル」を卒業された理由・心境「ラストアイドル」ではアイドルとしてたくさんの経験をさせていただきました。その経験から、叶えたい夢や挑戦してみたい事が見つかり、目標に向かって進みたいと思ったので卒業をしました。
― 「今日好き」に参加した理由
事務所から「今日好き」のオーディション受けてみない?とお話をいただきました。「ラストアイドル」を卒業して色々なことに挑戦しようと考えている矢先に来たお話だったので、オーディションを受けさせていただきました。
― 視聴者の方からの反響はいかがですか?
アイドル卒業後、初めてのお仕事が恋愛リアリティーショーで、情報解禁後のファンの皆さんの反応が読めないのもあって、正直情報解禁が怖かったです。ですがファンの皆さんは温かく受け止めてくれて、SNSを通じて沢山応援してくださって、とっても嬉しかったです。
猪子れいあ、好きな男性のタイプは?
― これまでの恋愛経験小学6年生から高校2年生の6月までアイドルをしていたので、恋愛経験が無いです。
― 好きな男性のタイプ
人として当たり前の事ができる人。挨拶、礼儀、思いやりのある人。
― これまでのシーズンで一番タイプの男性メンバーは?
簡宏嘉くん。
猪子れいあ、キャッチコピーをつけるなら?
― ファッションのこだわり体が細く見える、顔が小さく見えるように工夫しています。ハイネックの場合は髪の毛を結ぶ、細くスタイルよく見せるために、3:7「上3下7」を目指してコーデを選ぶ。
― 好きな食べ物/嫌いな食べ物
好きな食べ物…カルボナーラ
嫌いな食べ物…ねぎ
― 好きな言葉(座右の銘)
アメリカの哲学者のウィリアム・ジェームズさんの「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」が好きです。
― これだけは他の人に負けない!
誰とでも仲良くなれる「コミュ力」です!
― 自分にキャッチコピーをつけるとしたら?その理由は?
「寂しがり屋の一匹狼」
群れがとても苦手で1人でいるけど、何故か寂しがり屋だからです。
猪子れいあ「今日好き」で初めて告白を経験
― スタイルキープ(体作り/健康維持)のためにやっていること食事制限をしていて、お腹空いたと思ったら寝ます。最近は筋トレもしています。
― 最近ハマっていることは?
ファッションは秋が一番楽しくて、オシャレすることにハマっています!
― 最近した初体験
自分から告白したことです。「今日好き」で初めて経験しました。
猪子れいあ、一番会いたい人は?
― 今、一番会いたい人(憧れ・尊敬している人)BiSHのアイナ・ジ・エンドさん。歌がうまくて、キャラが可愛らしくて、声が良くて、表現力が凄くて、一生私の推しでもあり憧れです。
― 今、最も情熱を注いでいること
「今日好き」を通して出会った沢山のファンの皆さんを、認知することです。
― 今、悩んでいること
今はダイエットを頑張ってるけど、自分に合ったダイエット方法が見つからないことです。
猪子れいあ、今後の夢は?
― 今の夢(今後チャレンジしたいこと)今まで足の踏み入れた事のないお仕事は、なんでもチャレンジしていきたいと思っています。「写真集」を出したいという大きな夢もあって、その夢に向かってグラビアなども挑戦していきたいなと思っています!
― 視聴者へのメッセージ
みなさん初めまして、猪子れいあです。ラストアイドルを卒業し、新しい一歩を踏み出した今、グループ活動から個人活動になり環境が大きく変わって少し不安もありますが、今後も良い報告を沢山できるように頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】