「Popteen」YUME(ゆめぽて)、専属モデル昇格&「7+ME Link」参加で「人生の中で最も怒涛の日々」<ソロインタビュー>
2020.09.24 18:30
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ティーン雑誌「Popteen」から、本格的なダンス&ボーカルユニットとしてデビューを目指すプロジェクト「7+ME Link」(読み:ナナメリンク)スタートメンバー6人にモデルプレスがインタビュー。ソロ編第5弾はYUME(川端結愛/ゆめぽて)が登場。
スタートメンバーはダンスの素養がある同誌専属モデルのYUA(筒井結愛/ゆあてぃー)、TARU(福富つき/タルちゃん)、MICHU(長谷川美月/みちゅ)、YUME(川端結愛/ゆめぽて)、さらに全国のダンススタジオを回った編集長が直々にスカウトしたAMU(下山碧夢/あむあむ)、RICOPA(川西莉子/りこぱ)。
グループインタビューでも明るいテンションで盛り上げてくれたYUME。ソロインタビューでも夢への思いを熱く、真剣な眼差しで語ってくれた。
YUME:本当にすごいことですよね。こんなプロジェクトに参加できて光栄すぎると思いました。
― ダンス歴はどれくらいなんですか?
YUME:小学生の頃からずっとチアダンスをやっていました。全国で3位になったこともあります。
― すごいですね!
YUME:でもチアの動きとダンスのヒップホップの動きは全然違うんですよ。体の止め方とか使い方が全然違うので、結構苦戦しています。
― 元々アーティストになることが夢?
YUME:そうですね。歌って踊れるモデルさんになりたいと思っていました。でも、なれるなんて思ってなかったんですよ。大変なことはわかっているし、大きな夢すぎて…。今、その夢に近づいていると思うと、まだ信じられない気持ちです。
― 合宿も大変だったと伺っています。振り返ってみていかがでしたか?
YUME:本当に大変でした。でも、だからこそ歌に元気づけられたりして、アーティストさんの力を改めて感じる機会にもなりました。
私にとって、アーティストになる夢への一歩がスタートしたり、念願だった専属モデルに昇格できたり、本当にこの数ヶ月が人生の中で最も怒涛の日々で。寝る時間もないくらい大変でしたが、合宿でみんなとの絆も深まったし、すごく充実しています。
― 合宿では歌もダンスも高い評価を受けたそうですね。
YUME:ありがたいです。でも、歌もダンスもまだまだ全然。もっと頑張らないといけないと思っています。
― グループでの自分のポジションは見えてきましたか?
YUME:関西人だし、面白いことも好きなのでもっとノリの良さを出して盛り上げていきたいと思っているんですけど、合宿ではなかなか遠慮してしまってできなかったんです。これからはどんどん入っていってみんなを盛り上げていくのが目標です!
― メンバーの中で「これだけは負けたくない!」という部分は?
YUME:曲のイメージを憑依させるというか、スイッチを入れてバシっと決めるのがすごく気持ちよくて好きなんです。だから表現力では負けたくないなと思っています。
― そうすると女優さんとかも演技のお仕事も興味が?
YUME:いずれはやってみたいです。今、高校1年生なんですけど、やりたいことがたくさんあって。なのでこのユニットを通して、いろんな場面で活躍していけるように頑張りたいです。
YUME:本当に嬉しいです。ちょうど専属に昇格させていただくタイミングでユニットの話もいただいたので、ここ最近は私にとってターニングポイントだらけなんですよ(笑)。毎日を必死に全力で生きてます。
― 今後のPOPモデルとしての目標は?
YUME:今回専属になったのと同時に表紙も飾らせていただいて、表紙を取るという夢を叶えることができました。次はピン表紙やピン企画。本当にPOPに必要とされる、愛されるモデルさんになることを最大の目標にして、まだまだ頑張ります!
― 「Popteen」のモデルさんは他の雑誌と比べて個性が求められる印象ですが、どんなキャラクタ―を出していきたいですか?
YUME:関西人なので、面白さもありつつ、やるときはやる!みたいなギャップを見せていきたいですね。そのためにスキルアップしかないと思います。
― 憧れのモデルさんはいますか?
YUME:もう卒業されてしまったんですが、のあにゃん(鶴嶋乃愛)さんに憧れて「Popteen」に入ったんです。卒業号で一緒に企画をやらせてもらって、ポージングを教えてもらったり今でも憧れの存在です。
あと最近、後輩が増えたんですよ。編集長からも「あなたたちが、引っ張っていく立場になったんだよ」と言ってもらえて、いつまでも後輩でいられないと気が引き締まりました。自分が“先輩”というのも慣れないんですけど、ちゃんとそういう意識を持って、これまでの先輩方を見習って頑張っていきたいと思います。
― では最後に、モデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。
YUME:私は謎の自信を持って、自分を信じてきました。何回も専属になるバトルに出てきましたが、2位とかあと少しのところで逃しちゃったりして…。
ファンの子も家族も私自身もすごい悔しい思いをたくさんして、「本当にもうダメなんじゃないかな」「私には何か足りないんじゃないかな」と思うこともあったんですけど、やっぱりそれでも諦められなかった。やっぱり諦めない心と自分を信じることが大事だと思います。
― ありがとうございました。応援しています!
(modelpress編集部)
生年月日:2004年4月14日
出身地:京都府
血液型:B型
今後、一般からのメンバー募集や著名トレーナーによる実力評価などを経て、プロジェクトメンバーに残留できるかどうか、さらには楽曲リリースメンバーに選抜されるかどうかなど、波乱のストーリーを繰り広げていく。デビューを掴むのは果たして誰になるのか。
グループインタビューでも明るいテンションで盛り上げてくれたYUME。ソロインタビューでも夢への思いを熱く、真剣な眼差しで語ってくれた。
YUME(ゆめぽて)、今がターニングポイント「人生の中で最も怒涛の日々」
― まずは今回のプロジェクトに参加することになった時の心境を教えてください。YUME:本当にすごいことですよね。こんなプロジェクトに参加できて光栄すぎると思いました。
― ダンス歴はどれくらいなんですか?
YUME:小学生の頃からずっとチアダンスをやっていました。全国で3位になったこともあります。
― すごいですね!
YUME:でもチアの動きとダンスのヒップホップの動きは全然違うんですよ。体の止め方とか使い方が全然違うので、結構苦戦しています。
― 元々アーティストになることが夢?
YUME:そうですね。歌って踊れるモデルさんになりたいと思っていました。でも、なれるなんて思ってなかったんですよ。大変なことはわかっているし、大きな夢すぎて…。今、その夢に近づいていると思うと、まだ信じられない気持ちです。
― 合宿も大変だったと伺っています。振り返ってみていかがでしたか?
YUME:本当に大変でした。でも、だからこそ歌に元気づけられたりして、アーティストさんの力を改めて感じる機会にもなりました。
私にとって、アーティストになる夢への一歩がスタートしたり、念願だった専属モデルに昇格できたり、本当にこの数ヶ月が人生の中で最も怒涛の日々で。寝る時間もないくらい大変でしたが、合宿でみんなとの絆も深まったし、すごく充実しています。
― 合宿では歌もダンスも高い評価を受けたそうですね。
YUME:ありがたいです。でも、歌もダンスもまだまだ全然。もっと頑張らないといけないと思っています。
― グループでの自分のポジションは見えてきましたか?
YUME:関西人だし、面白いことも好きなのでもっとノリの良さを出して盛り上げていきたいと思っているんですけど、合宿ではなかなか遠慮してしまってできなかったんです。これからはどんどん入っていってみんなを盛り上げていくのが目標です!
― メンバーの中で「これだけは負けたくない!」という部分は?
YUME:曲のイメージを憑依させるというか、スイッチを入れてバシっと決めるのがすごく気持ちよくて好きなんです。だから表現力では負けたくないなと思っています。
― そうすると女優さんとかも演技のお仕事も興味が?
YUME:いずれはやってみたいです。今、高校1年生なんですけど、やりたいことがたくさんあって。なのでこのユニットを通して、いろんな場面で活躍していけるように頑張りたいです。
諦めかけた専属モデル昇格「私には何かが足りないんじゃないかな」
― 専属モデルにも昇格されました。これまでたくさんのバトルに参加されてきましたが、いかがですか?YUME:本当に嬉しいです。ちょうど専属に昇格させていただくタイミングでユニットの話もいただいたので、ここ最近は私にとってターニングポイントだらけなんですよ(笑)。毎日を必死に全力で生きてます。
― 今後のPOPモデルとしての目標は?
YUME:今回専属になったのと同時に表紙も飾らせていただいて、表紙を取るという夢を叶えることができました。次はピン表紙やピン企画。本当にPOPに必要とされる、愛されるモデルさんになることを最大の目標にして、まだまだ頑張ります!
― 「Popteen」のモデルさんは他の雑誌と比べて個性が求められる印象ですが、どんなキャラクタ―を出していきたいですか?
YUME:関西人なので、面白さもありつつ、やるときはやる!みたいなギャップを見せていきたいですね。そのためにスキルアップしかないと思います。
― 憧れのモデルさんはいますか?
YUME:もう卒業されてしまったんですが、のあにゃん(鶴嶋乃愛)さんに憧れて「Popteen」に入ったんです。卒業号で一緒に企画をやらせてもらって、ポージングを教えてもらったり今でも憧れの存在です。
あと最近、後輩が増えたんですよ。編集長からも「あなたたちが、引っ張っていく立場になったんだよ」と言ってもらえて、いつまでも後輩でいられないと気が引き締まりました。自分が“先輩”というのも慣れないんですけど、ちゃんとそういう意識を持って、これまでの先輩方を見習って頑張っていきたいと思います。
― では最後に、モデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。
YUME:私は謎の自信を持って、自分を信じてきました。何回も専属になるバトルに出てきましたが、2位とかあと少しのところで逃しちゃったりして…。
ファンの子も家族も私自身もすごい悔しい思いをたくさんして、「本当にもうダメなんじゃないかな」「私には何か足りないんじゃないかな」と思うこともあったんですけど、やっぱりそれでも諦められなかった。やっぱり諦めない心と自分を信じることが大事だと思います。
― ありがとうございました。応援しています!
(modelpress編集部)
YUME(川端結愛/かわばた・ゆめ)プロフィール
愛称:ゆめぽて生年月日:2004年4月14日
出身地:京都府
血液型:B型
「Popteen」発ガールズユニットプロジェクト「7+ME Link」
光り輝く「7つの個性」がプラスされて1つの「MEDIA」となり、10代のリアルな「MESSAGE」をダンスや歌、ファッションを通して世に発信し、その奇跡の「MEMORY」を記録していく同プロジェクト。現在、テレビ朝日動画「logirl」にて密着番組「ナナポプ」(毎週金曜18時〜)が配信中。今後、一般からのメンバー募集や著名トレーナーによる実力評価などを経て、プロジェクトメンバーに残留できるかどうか、さらには楽曲リリースメンバーに選抜されるかどうかなど、波乱のストーリーを繰り広げていく。デビューを掴むのは果たして誰になるのか。
【Not Sponsored 記事】