「Popteen」発「7+ME Link」加入のスーパー中学生・AMU(あむ)ってどんな子?ドームでバックダンサー経験も<ソロインタビュー>
2020.09.23 18:30
ティーン雑誌「Popteen」から、本格的なダンス&ボーカルユニットとしてデビューを目指すプロジェクト「7+ME Link」(読み:ナナメリンク)スタートメンバー6人にモデルプレスがインタビュー。ソロ編第4弾はAMU(下山碧夢/あむ)が登場。
スタートメンバーはダンスの素養がある同誌専属モデルのYUA(筒井結愛/ゆあてぃー)、TARU(福富つき/タルちゃん)、MICHU(長谷川美月/みちゅ)、YUME(川端結愛/ゆめぽて)、さらに全国のダンススタジオを回った編集長が直々にスカウトしたAMU(下山碧夢/あむあむ)、RICOPA(川西莉子/りこぱ)。
RICOPAとともにスカウトでスタートメンバーとして加入したAMUは、ドームでのバックダンサー経験も。ガーリーなルックスが目を引く “スーパー中学生”だ。
AMU:最初は本当にすごいことだと思ったので、不安と嬉しさが半分半分でした。不安の方が大きかったかもしれないです。でも、合宿やいろいろ課題をやっていくうちに、本当に頑張ろうという気持ちが大きくなったし、すごく楽しいこともいっぱいあったので、今はとにかく頑張ろうと思っています。
― 元々アーティストに憧れがあったんですか?
AMU:はい。4歳の頃からずっとダンスをやっていたんですけど、小学2年生の時にダンススクールに入って「大きいステージで踊りたい!」と思うようになりました。
ドームでバックダンサーをさせてもらったことがあったんですけど、やっぱりバックダンサーじゃなくてメインで踊りたかったんです。歌って踊れるアーティストはずっと昔から言ってきた夢だったので、デビューできるように頑張りたいです。
― 今回夢に一歩近づいたんですね。「Popteen」は読んでいましたか?
AMU:読んでいました。そんな方と今一緒に活動していると思うとすごく嬉しいです。
AMU:ダンスの面でも厳しい部分はたくさんあったんですけど、どんなことも報告をするとか、きちんと挨拶をするとか、そういう基本的な人間性の部分でも勉強になることがたくさんありました。はじめはダンスに集中しすぎて周りが見えていなかったんですけど、この合宿で改善することができたし成長できたと思います。
― 6人の中でここだけは絶対に負けない!という強みを挙げるとしたら?
AMU:ダンスはまだまだ全然なのですが、結構ポジティブ思考なので、場を盛り上げたり、ハッピーな空気をシェアできたらなと思っています。
― 自分の一番の課題は?
AMU:やっぱり合宿でも注意された人間性というか、基本的なところ。ダンスができてもそういう部分が欠けていてはいけないと思うので、しっかりしたいなと思います。
― そういうふうに考えるようになったのは、何かきっかけがあったんですか?
AMU:ずっと通っていたダンススクールでも、「挨拶は必ずしよう」とか礼儀は厳しく教えてもらっていたんですけど、プロジェクトに参加したことで環境が変わって、ダンスに夢中で周りが見えてなかったと改めて感じました。
― 中学3年生でなかなかそこまで考える機会はないと思います。
AMU:そうですよね。本当にこんな素敵なプロジェクトに呼んでいただいて光栄なので、頑張るしかないなって。
― 今後はどんなふうになっていきたいですか?
AMU:スキルアップして、ユニットとしてちゃんとした形になってデビューしたいです。そして、たくさんのファンに応援してもらって、いつかドームで最高なステージをできたらと思いますし、昔から応援してくれている両親に親孝行をしたいです。
AMU:まずはレギュラーモデルとしてナンバー1になりたいです。「『Popteen』といえばAMUちゃんだよね」と言われるようなモデルさんになるのが目標です。
― 「Popteen」のモデルさんは他の雑誌と比べて個性が求められると思います。どんなキャラクタ―を出していきたいですか?
AMU:普段は“普通の女の子”なんですけど、カメラを向けられたら人が変わるような雰囲気のあるモデルさんになりたいです。
― 憧れのモデルさんはいますか?
AMU:「Popteen」ではほのばびさんが憧れです。笑っていても可愛いけど、クールに決めた感じもすごく好きで。ファッションも真似しています。
― では、最後にモデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。
AMU:もし夢があって、そこを目指すならその夢をずっと忘れないでいることも大切だと思いますし、その夢に向かって自分に今できること、今できることは何か考えて、自分でやれることをやっていけば、その努力は報われると思います。
その中でもつらいことはあると思うんですけど、そこを乗り越えたら、夢は叶うのかなと思っています。
― ありがとうございました。応援しています!
(modelpress編集部)
生年月日:2005年7月12日
出身地:愛知県
血液型:O型
今後、一般からのメンバー募集や著名トレーナーによる実力評価などを経て、プロジェクトメンバーに残留できるかどうか、さらには楽曲リリースメンバーに選抜されるかどうかなど、波乱のストーリーを繰り広げていく。デビューを掴むのは果たして誰になるのか。
RICOPAとともにスカウトでスタートメンバーとして加入したAMUは、ドームでのバックダンサー経験も。ガーリーなルックスが目を引く “スーパー中学生”だ。
AMU(あむ)、幼い頃から“歌って踊れるアーティスト”が夢
― このプロジェクトの話を聞いた時の心境から教えて下さい。AMU:最初は本当にすごいことだと思ったので、不安と嬉しさが半分半分でした。不安の方が大きかったかもしれないです。でも、合宿やいろいろ課題をやっていくうちに、本当に頑張ろうという気持ちが大きくなったし、すごく楽しいこともいっぱいあったので、今はとにかく頑張ろうと思っています。
― 元々アーティストに憧れがあったんですか?
AMU:はい。4歳の頃からずっとダンスをやっていたんですけど、小学2年生の時にダンススクールに入って「大きいステージで踊りたい!」と思うようになりました。
ドームでバックダンサーをさせてもらったことがあったんですけど、やっぱりバックダンサーじゃなくてメインで踊りたかったんです。歌って踊れるアーティストはずっと昔から言ってきた夢だったので、デビューできるように頑張りたいです。
― 今回夢に一歩近づいたんですね。「Popteen」は読んでいましたか?
AMU:読んでいました。そんな方と今一緒に活動していると思うとすごく嬉しいです。
合宿での成長「周りが見えていなかった」
― 合宿もかなり大変だったと聞きました。振り返ってみていかがでしたか?AMU:ダンスの面でも厳しい部分はたくさんあったんですけど、どんなことも報告をするとか、きちんと挨拶をするとか、そういう基本的な人間性の部分でも勉強になることがたくさんありました。はじめはダンスに集中しすぎて周りが見えていなかったんですけど、この合宿で改善することができたし成長できたと思います。
― 6人の中でここだけは絶対に負けない!という強みを挙げるとしたら?
AMU:ダンスはまだまだ全然なのですが、結構ポジティブ思考なので、場を盛り上げたり、ハッピーな空気をシェアできたらなと思っています。
― 自分の一番の課題は?
AMU:やっぱり合宿でも注意された人間性というか、基本的なところ。ダンスができてもそういう部分が欠けていてはいけないと思うので、しっかりしたいなと思います。
― そういうふうに考えるようになったのは、何かきっかけがあったんですか?
AMU:ずっと通っていたダンススクールでも、「挨拶は必ずしよう」とか礼儀は厳しく教えてもらっていたんですけど、プロジェクトに参加したことで環境が変わって、ダンスに夢中で周りが見えてなかったと改めて感じました。
― 中学3年生でなかなかそこまで考える機会はないと思います。
AMU:そうですよね。本当にこんな素敵なプロジェクトに呼んでいただいて光栄なので、頑張るしかないなって。
― 今後はどんなふうになっていきたいですか?
AMU:スキルアップして、ユニットとしてちゃんとした形になってデビューしたいです。そして、たくさんのファンに応援してもらって、いつかドームで最高なステージをできたらと思いますし、昔から応援してくれている両親に親孝行をしたいです。
POPモデルとしての夢、夢を叶える秘訣
― プロジェクト参加と同時に、レギュラーモデルにも加入しました。POPモデルとしての夢はありますか?AMU:まずはレギュラーモデルとしてナンバー1になりたいです。「『Popteen』といえばAMUちゃんだよね」と言われるようなモデルさんになるのが目標です。
― 「Popteen」のモデルさんは他の雑誌と比べて個性が求められると思います。どんなキャラクタ―を出していきたいですか?
AMU:普段は“普通の女の子”なんですけど、カメラを向けられたら人が変わるような雰囲気のあるモデルさんになりたいです。
― 憧れのモデルさんはいますか?
AMU:「Popteen」ではほのばびさんが憧れです。笑っていても可愛いけど、クールに決めた感じもすごく好きで。ファッションも真似しています。
― では、最後にモデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。
AMU:もし夢があって、そこを目指すならその夢をずっと忘れないでいることも大切だと思いますし、その夢に向かって自分に今できること、今できることは何か考えて、自分でやれることをやっていけば、その努力は報われると思います。
その中でもつらいことはあると思うんですけど、そこを乗り越えたら、夢は叶うのかなと思っています。
― ありがとうございました。応援しています!
(modelpress編集部)
AMU(下山碧夢/しもやま・あむ)プロフィール
愛称:あむあむ生年月日:2005年7月12日
出身地:愛知県
血液型:O型
「Popteen」発ガールズユニットプロジェクト「7+ME Link」
光り輝く「7つの個性」がプラスされて1つの「MEDIA」となり、10代のリアルな「MESSAGE」をダンスや歌、ファッションを通して世に発信し、その奇跡の「MEMORY」を記録していく同プロジェクト。現在、テレビ朝日動画「logirl」にて密着番組「ナナポプ」(毎週金曜18時〜)が配信中。今後、一般からのメンバー募集や著名トレーナーによる実力評価などを経て、プロジェクトメンバーに残留できるかどうか、さらには楽曲リリースメンバーに選抜されるかどうかなど、波乱のストーリーを繰り広げていく。デビューを掴むのは果たして誰になるのか。
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