インタビューに応じた浜辺美波(C)モデルプレス

浜辺美波「本当に恋愛って難しい」“ふりふら”で気づいた恋の理想とは<「思い、思われ、ふり、ふられ」インタビュー前編>

2020.07.30 08:00

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(8月14日公開)で、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二らとともに主演を務める女優・浜辺美波(はまべ・みなみ/19)にインタビュー。もともと原作ファンでもあったという浜辺が、作品を通して伝える青春と恋の美しさや、共演者たちへの思い、自身の恋愛観についても語った。<インタビュー前編>

  

浜辺美波、原作ファンだった『ふりふら』を実写化

『ストロボ・エッジ』、『アオハライド』でお馴染みの咲坂伊緒氏の同名少女コミック(通称:ふりふら)を実写映画化。両親の再婚により、血のつながらない姉弟となった2人の切ない恋模様を中心に、家族の問題を抱えつつも青春の中でもがく4人それぞれの≪片思い≫が瑞々しく描かれる。なおアニメ映画化も決定しており、9月18日に公開予定だ。

赤楚衛二、浜辺美波、福本莉子、北村匠海(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
浜辺は、明るく社交的だが、実は自分の本当の気持ちを出すのが苦手な不器用なヒロイン・山本朱里役。図らずも義理の姉となった朱里に秘めた恋心を抱く、山本理央役を北村匠海、内向的でうつむきがちな市原由奈役を福本莉子、由奈の爽やかな幼馴染で、朱里の気になる存在となっていく乾和臣役を赤楚衛二が演じる。浜辺と北村は、映画『君の膵臓をたべたい』(2017年)以来の実写共演ということでも話題に。

実写版の監督を務めるのは、青春・恋愛映画の名匠三木孝浩。『アオハライド』(14年)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16年)など数々の作品を手掛け、最新作の『フォルトゥナの瞳』のヒットも記憶に新しい。また浜辺自身は『実写化されるとしたら誰が演じるんだろう』と思って読んでいたというほど原作のファンで、咲坂氏×三木監督のコンビネーションも憧れだったという。

浜辺美波、推しキャラは理央 北村匠海との再共演にプレッシャーは?

浜辺美波(C)モデルプレス
― 作品にはどのような印象をお持ちでしたか?

浜辺:もともと原作を読んでいたので、どういう色合いの作品で、どういうキャラクターがいてというイメージは自分の中で固まっていました。咲坂先生の作品がすごく好きだったので、それを三木さんが撮るということで、透明感のある素敵な作品になるんだろうなと感じて、とても楽しみでした。

― 原作の中で好きなキャラは誰ですか?

浜辺:理央でした。いつも読む時は男の子の“推し”を作るのですが、やっぱり私としては理央でしたね。咲坂先生の漫画のクールな目のキャラクターが好きなので、見た瞬間から好きになりましたし、ミステリアスな雰囲気や性格も好きですね。

― 北村さんが演じられた理央はいかがでしたか?

浜辺:実写として出てきたときに、薄っぺらくなく、深みがある理央だと思いました。北村さんはああいう役を演じるイメージが無かったので、ギャップもあって、みんなが好きになってしまう理央になっていると思います。北村さんに決まったときから、絶対に素敵になるだろうと感じていました。

浜辺美波、北村匠海(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
― 北村さんとの再共演はとても注目されていますが、プレッシャーはなかったのでしょうか。

浜辺:全くなかったですね。実写共演は3年ぶりですし、役柄的にも全く違う関係性なので、また違った面を楽しんでいただけるんじゃないかと思います。逆に、印象が強くついていた前作でのイメージを変えられたらという思いもあり、すごく楽しみでした。

― 原作では“理央推し”の浜辺さんが朱里を演じて、思いを寄せる乾くんの魅力はどのようなところだと思いましたか?

浜辺:思春期の男の子って、「そういうところが可愛い、素敵だね」ということをあまり素直に言わないと思うのですが、乾くんはスパっと言ってくれます。そういう今まで出会わなかったタイプの人というところに朱里もドキっとしたのだろうと思いました。無邪気に笑いつつも、実は家庭のことで悩んでいるところが自分と一緒で、日々過ごしていくうちに乾くんのことを好きになっていったのだろうなと感じました。

浜辺美波、赤楚衛二(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
― 由奈のように王子様に憧れるような恋愛と、朱里のように現実を見てバランスをとってしまうような恋愛、浜辺さんはどちらが理想的だと思いますか?

浜辺:由奈の、絵本の王子様に憧れるような気持ちはとてもわかります。ああいうロマンチックな恋愛って、やっぱりすごく憧れますね。でも、朱里のように現実がちゃんと見えているはずなのに、本当に好きになってしまったときにどうしようもなくて、素直になれなくなってしまう気持ちも分かるから、本当に恋愛って難しいなと。“好きなタイプ”とかを聞かれることもよくありますが、朱里は今までのタイプと違う意外な人を好きになって、それが結果的に幸せにつながっていきますし、恋愛は何があるかわからないからこそ、自分から可能性は潰さないようにしたいなと思いました。

福本莉子、北村匠海(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社

浜辺美波、朱里との共通点は「変えようと思って変わったところ」

浜辺美波(C)モデルプレス
― 原作を読んで朱里にはどのような印象をお持ちでしたか?

浜辺:一見天真爛漫で明るく、思ったことをスパっと言えて頼りがいがある、同級生の中でもお姉さんのような存在ですが、本当は家庭環境が複雑ということもあり、ちゃんと人との距離感を測れる子だと思います。天真爛漫なだけではなく、人と関わっていく上で気遣いができる女の子なのだなという印象がありました。

朱里は、読めば読むほどだんだん弱い部分が見えてきて、女の子は好きになっていくキャラクターだと思います。人の痛みが分かって、葛藤して、もがきながら青春を送っているのだという、朱里の弱い部分もしっかり伝えられたらいいなと思いました。

― 社交的で明るい朱里に浜辺さん自身が似ているなと思う部分は?

浜辺:朱里の明るさは、もともと持っていた部分だけでなく、家庭の事情などのせいで自分から明るくなろうと思ってそうなった部分が大きいと思います。そういう面では、私ももともとは由奈のように人と話すのが苦手なタイプだったのですが、それではだめだと思い性格が明るくなった方なんです。自分の好きでない部分をそのまま受け入れてもらおうと甘えるのではなく、変えようと思って変わったというところはすごく共感できました。

浜辺美波(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
― 朱里を演じて自分の中で学んだことや考えが変わったことはありましたか?

浜辺:朱里は、最初は由奈の背中を押す立場でしたが、由奈が想像以上に成長したことによって、それに嫉妬したり、焦ったりします。でもそれって、普通の生活でも結構よくあることだと思うんです。そういうことがあったときに、朱里はただ自己嫌悪するのではなく、受け入れて、“自分ももっと頑張ろう、ここで変わろう”とまた一歩踏み出せた子でした。私自身も、そういう気持ちを否定せずにプラスに変えることが大事で、そうすることによってお互いにいい影響を与えられる関係を築けるのだと気付かされました。

― 恋をする役を演じる上で、どのようなことを意識しましたか?

浜辺:本格的な青春・恋愛ものの作品は今回が初めてだったので、最初はどうしようかと悩みました。ですが朱里の、素直になれない、どういう気持ちなのか自分でもわからない、という感情は、恋愛をする上で沢山あることなのではないかと思います。なので、「朱里はこういう気持ちだからこれを言ったんだ」と理由をつけすぎるのではなく、どうしようもなくて、頭がぐちゃぐちゃになってしまって、焦って口から言葉が出てしまうような、そういう説明できない感情を尊重してあげるようにしていました。

浜辺美波(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
― 朱里は明るい子に見える一方で、家庭での悩みを1人で抱え込んでいることも物語のポイントです。そういった点で難しかったことや共感したことはありますか?

浜辺:この作品は朱里だけでなく、4人の主人公がそれぞれに悩んでいて、みんなのストーリーの中で朱里の青春も描かれるという構成になっています。朱里の悩みをずっと追っていくわけではないため1シーン1シーンがすごく重要なんです。なのでセリフだけでなく、心の中で思っていることや、家族との距離感を感じていただけるように丁寧に演じました。わかりやすい表現でなくても、朱里が抱えている思いや葛藤を1つ1つ大切にして演じています。

共感したことで言うと、朱里はすごく複雑な家族の問題を抱えていますが、そうでなくても家族とのわだかまりは誰もが1度は経験したことがあると思います。親と距離感が遠くなってしまい、でも何かのきっかけでまた仲良くなって話し込んだり、そういう経験は私もあります。なので、朱里が素の笑顔を出して笑える相手はやっぱり家族だったということをしっかり描きたいと思っていました。

浜辺美波、お気に入りシーンの撮影裏側

浜辺美波(C)モデルプレス
― 透明感のある印象的な描写が沢山ありますが、演じていて好きだったシーンを教えて下さい。

浜辺:文化祭の日に、屋上で乾くんが写真を撮ってくれるシーンです。好きな男の子のカメラに女の子が向ける表情は、友達が撮る写真とは絶対に違うと思います。夕日の中というシチュエーションもすごく憧れますし、映画のようで、現実にもありそうな、本当に素敵なシーンです。

― 演じていてご自身もときめきましたか?

浜辺:好きな人のカメラに向ける表情ってどんな感じなんだろう?と想像しながら、「早くシャッター切って!」と思ってしまうような、1秒がすごく長く感じるような時間を過ごしたかなと思います。

― 夏祭りで4人が揃うシーンも印象的でした。

浜辺:夏祭りのシーンはみんな楽しんでいましたね。実際に屋台をやっていらっしゃる方が来てくださり、いい匂いがして、「何食べたい?」とか「焼きそば持って帰れるかな?」という話をずっとしていました。射的のシーンは本気でやっていて、みんな上手でした。北村くんが一番上手で、結構当てていましたね。

浜辺美波(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
― 浜辺さん自身が、もう1日だけ高校生に戻れるとしたらどんなことをやってみたいですか?

浜辺:私にとって高校生活は、お仕事をしながらとにかく卒業するということがメインでした。あまり行事ごとを楽しんだ経験が無いので、戻れるのなら一度でいいから、男女入り混じって、本気でドッジボールとかをやってみたいです(笑)。

― 文化祭のシーンが印象的ですが、文化祭でやりたかったことはありますか?

浜辺:文化祭もちゃんと参加したことがないので、飲食店とかをやりたいですね。チュロスとか、今だったらタピオカとか、女子みんなでやってみたいです。売上が一番になったら先生からなにかもらえるとか、そういうことで本気を出してみたいですね。全力出します(笑)。

メインキャスト4人の関係性とは?

赤楚衛二、浜辺美波、福本莉子、北村匠海(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
― 実際のメインキャスト4人はどのような関係性なのでしょうか。

浜辺:みんな血液型も同じで、性格や人との距離感、待ち時間の過ごし方がすごく似ている4人でした。4人揃うシーンはあまり多くなかったですが、誰かが盛り上げてしゃべるというより、みんな同じ方向を向きつつも、好きなように自分の時間を過ごし、たまに話したいことがあれば共有するというようなタイプでした。なのですごく一緒にいて楽でしたし、無言も苦ではない関係でした。

― 共演した3人それぞれに感じた印象は?

浜辺:北村さんは3年前から変わらず、例えば寝られていなかったりしても、プライベートなことは表に出さない方なんです。ずっと安定していらっしゃるので、余裕があるように見えますね。すごく羨ましいし、私もそうなりたいと思わされます。何事も寛容に受け入れて、何があっても焦らない、怒らないという部分が尊敬できます。

福本莉子、浜辺美波(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
莉子ちゃんは事務所も一緒で共演も多いのですが、大阪の子ということもあり本当に強い子です。見た目が清楚な雰囲気だからか、可愛らしい子にも見えるのですが、話すと意外とさっぱりしていて男前な感じがあり、印象が変わるような子なので面白いですね。私は小さい頃からこの仕事をしているからか今どきのことに疎いのですが、莉子ちゃんは本当に現代の子という感じで、教えてもらうことも多いです。Instagramとか、今流行っていることや流行り言葉とかを教えてもらいます。

赤楚衛二、浜辺美波、福本莉子、北村匠海(C)2020映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
赤楚さんは年齢が6歳離れていて、共演も初めてだったので最初は「どんなお兄さんが来るんだろう」と緊張していたんです。でもそんな緊張はすぐ忘れてしまうくらい、楽しく同級生のように話せる気さくな方でした。結構天然なところもあって、みんなに愛される雰囲気を持った方です。

映画『ふりふら』の見どころ&高校生たちへメッセージ

浜辺美波(C)モデルプレス
― 最後に、本作の見どころを教えて下さい。

浜辺:咲坂さんの漫画は、少女漫画の中でも“青春”というものがすごく丁寧に描かれていて、私自身大好きなんです。その透明感のある儚い日々を、三木さんが綺麗に映像に撮ってくださっているので、他の少女漫画の実写化とは違った色の、人間みのある青春ラブストーリーになっていると思います。そして、主人公が4人というところもほかの作品とは違うところだと思います。4人がただ必死に青春を過ごすなかで、成長と共に恋愛も描かれ、改めて“青春ってキラキラしているんだな”と感じる眩しいような作品になっています。

― 4人と同年代の高校生たちに、内容を見て考えてもらいたいことは?

浜辺:この作品の4人の主人公は、それぞれが色んなことに葛藤し、もがいています。高校生活を送る方みなさんも、悩み事があって、ときには自分1人しかいないような寂しい気持ちになってしまうこともあるかもしれません。でも、そうではなくて、みんなそれぞれが青春をもがきながら戦って生きているんだというのを感じていただきたいです。そして、学校に慣れてしまってつまらないという方にも、改めて青春の輝きに気づいてもらいたいです。高校生のみなさんの夏と青春を応援するような映画になっていると思います。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

『思い、思われ、ふり、ふられ』ストーリー

偶然出会ったタイプの全く違う【朱里】と【由奈】、朱里の義理の弟の【理央】と由奈の幼馴染の【和臣】は同じマンションに住み同じ学校に通う高校1年生。理央に憧れる由奈、朱里に言えない想いを抱える理央、天然な和臣に惹かれる朱里、そしてある秘密を目撃してしまった和臣。それぞれの思いは複雑に絡み合い、相手を思えば思うほどすれ違っていき――切なすぎる恋が動き出す。

浜辺美波(はまべ・みなみ)プロフィール

浜辺美波(C)モデルプレス
2000年8月29日生まれ、石川県出身。2011年、第7回『東宝シンデレラ』オーディションでニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。2017年公開の映画『君の膵臓をたべたい』で、第41回『日本アカデミー賞新人俳優賞』などを受賞。今後の待機作に横浜流星とW主演を務める日本テレビ系新水曜ドラマ『私たちはどうかしている』、映画『約束のネバーランド』(冬公開予定)等。

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