【限定動画を公開】「美しすぎる少年」板垣李光人の素顔に迫る 美容事情&幼少期は?読者質問に回答
2020.06.17 12:00
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「美しすぎる少年」と話題の俳優・板垣李光人(18)がモデルプレスのリモートインタビューに応じた。インタビュー後編では、読者からの質問に答えてくれたQ&Aをお届け。板垣の好きな音楽、絵、美容事情とは?
板垣李光人の休日は?
Q:1日休みがあったらどのように過ごしていますか?A:休みがあったら基本的に買い物に行くので、昼前ぐらいに起きて、夕方ぐらいに買い物に行くという感じです。
Q:お家の中で1番お気に入りの場所はどこですか?
A:ベッドですね。1番落ち着くので、ずっと寝ています(笑)
板垣李光人、美容・ファッション・音楽事情
Q:普段どんなスキンケアをしているか教えて下さい。A:最近はクレンジングに1番力を入れていて、ちょっといいものを買いました。3日に1回ぐらいは拭き取り化粧水をやると、気分もすっきりします。
Q:メイクで1番こだわるのはどこですか?
A:目元です。目の印象で人の印象は決まるのではないのかなと思っているので、アイシャドウの濃さや色をその日の気分で変えています。
Q:女の子の好きなファッションを教えて下さい。
A:僕は強そうなファッションが好きなので、女の子もシンプルなTシャツにジーパンよりも装飾が多いファッションの方が好きです。テーマみたいなものを一緒にしたら楽しいなと思います。
Q:音楽がとてもお好きとの事ですが、最近好きなアーティストは誰ですか?
A:チャラン・ポ・ランタンさんです。僕すごく昭和歌謡が好きで、チャラン・ポ・ランタンさんって結構歌い方が昭和的な雰囲気があったり、昭和歌謡をカバーしたりしているので、最近のお気に入りです。
板垣李光人、絵を始めた時期・幼少期を振り返る
Q:絵を描くようになったのはいつ頃からですか?A:気づいたら絵を描いていました。特にこれがきっかけみたいなものはないですね。
Q:小さいときはどんな少年でしたか?
A:2歳からモデルの仕事をしているので、落ち着きのない子どもではなかったと思います。でも夜泣きがすごかったと聞いています。小さすぎますけど(笑)。あと小さい頃からですが、人見知りだったようです。
Q:最近幸せを感じた瞬間は?
A:ドロドロした受験戦争みたいな韓国ドラマを観ていたのですが、最終回がハッピーに終わったので、こっちまでハッピーになりました。
Q:写真を撮られる時に意識していることはありますか?
A:カメラマンさんの反応を見ながら、この方はどういうのが好きなのか、どういうことを求めているのかを考えています。
板垣李光人、今後挑戦したいこと・今の夢
Q:挑戦してみたいドラマのジャンルはなんですか?A:今までが割とアブノーマルな感じの役が多かったので(笑)、10代の等身大の普通の役を長いスパンでやってみたいです。
Q:お芝居以外で今後挑戦してみたいお仕事はありますか?
A:絵を描くので、お仕事とは違うかもしれませんが、なにかしらの形でイラストを本だったり、ポストカードだったり、形にしたいなと思います。
Q:10代のうちにやっておきたいことはありますか?
A:高校も卒業しちゃって、あとは20歳になるだけだと思っているのですが…。あ、コミケに出てみたいです!それが1番やりたいことです。
Q:今の一番の夢は何ですか?
A:近いところでいうと、イラストをなにか形にして、お届けできたらいいなと思っていますが、視野を広くすると、イラストもそうですが、お芝居だけではなく、いろんなことに手を出していきたいと思っています。具体的には、そもそも絵を描く過程でキャラクターの衣装を考えたりするので、服のデザインとかをやってみたいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
板垣李光人(いたがきりひと)プロフィール
2002年1月28日、山梨県生まれ。2歳でモデルデビューを果たし、幅広いフィールドで活躍。BSテレ東で放送されたドラマ「神酒クリニックで乾杯を」やテレビ朝日で放送されたドラマ「仮面ライダージオウ」などに出演。映画「約束のネバーランド」(12月18日公開)ではノーマン役として出演が決定している。実力派俳優の安藤政信、市原隼人、三浦貴大の3人が写真家として参加した奇跡の写真集プロジェクト、1st写真集『Rihito 18』が好評発売中!
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