<BUZZ-ER.インタビュー>仲良しエピソード&メンバープロフィール紹介 4歳でイケメンを自覚したメンバーは? (C)モデルプレス

<BUZZ-ER.インタビュー>仲良しエピソード&メンバープロフィール紹介 4歳でイケメンを自覚したメンバーは?

2020.04.08 19:30

イケメン揃いの7人組ダンスボーカルグループ「BUZZ-ER.(ブザー)」。グループ名は“口コミ”などを意味するマーケティング用語“BUZZ”に由来し、2017年4月から活動をスタート。満を持して2020年4月にメジャーデビューを果たした。

BUZZ-ER.が念願のメジャーデビュー

メンバーはSAKU(サク)、CHIBA(チバ)、SHALF(シャルフ)、YUYA(ユウヤ)、SHUN(シュン)、KOHEY(コーヘイ)、HAU(ハウ)の7人。キャッチフレーズは“爆裂顔ラン最強グループ”で、顔ランとは顔のランキングが高いことを表している。「素顔」「笑顔」「キメ顔」「変顔」「キス顔」の表情にスターレーディングする企画を行い、話題を呼んだ。

そんなBUZZ-ER.は、インディーズでのシングル売上枚数が2万枚を超え、都内最大級のライブハウス「Zepp Tokyo」でのワンマンライブも成功。4月8日リリースのメジャー・デビューシングル「サクラエビデンス」を引っさげた5大都市ツアーと「Zepp Tokyo」でのワンマンライブの開催も決定している。

(左から)CHIBA、SHALF、YUYA、HAU、SAKU、SHUN、KOHEY (C)モデルプレス

個性的なメンバーが揃うBUZZ-ER.

― メジャーデビューおめでとうございます!まずは自己紹介とそれぞれの“推し顔”を「素顔」「笑顔」「キメ顔」「変顔」「キス顔」から教えていただけますか?

SAKU:僕は表のリーダーで、SHALFが裏のリーダーをやっています。僕は結構ドジかもしれません(笑)。一番自信があるのは「キス顔」です。実は僕の「キス顔」は星3つなのですが、他のメンバーとのバランスをみて「キス顔」にしました(笑)。

― “表のリーダー”というのは?

SHUN:SAKUは天然でおっちょこちょいなのですが、先陣を切って自ら突っ込んで行ってくれるところがあります。以前、渋谷の交差点などでビラ配りをした際も、最初は誰ももらってくれなかったのですが、SAKUが大声で「BUZZ-ER.です!」と言い始めました。他のメンバーは抵抗があったのですが、SAKUが先頭で配ってくれることでビラをもらってくれる人が増えていきました。SAKUはBUZZ-ER.の核(コア)になっています。

― ありがとうございます。では続いて。

CHIBA:はい!SHUNと一緒にメインボーカルを担当しています。メンバーの中では、頭脳派だと思います。一番自信があるのは「笑顔」です。いつも笑っていて、真顔でいると「怒っているの?」と誤解されることもあります(笑)。一番年上なのですが、メンバーからはよくイジられます。

SHALF:ブザーの裏のリーダーSHALFです!パキスタン(父親)と日本(母親)のハーフです。裏のリーダーというのはみんなのまとめ役だったり、大人との打ち合わせ担当しています。あとライブの演出担当もしてます!自信のある顔は「笑顔」です。顔が濃いので一番覚えやすいと思います。ノーメイクの時にケバいと言われたことがあります(笑)。

SAKU:SHALFは芸歴が10年以上あり、色んなものを見てきています。なので、舞台演出など、裏でチームの戦略を考えることができます。頭も切れるんです。

YUYA:例えば“戦隊もの”だったらSHALFはセンターに立つ「レッド」ではなくて「ブラック」という感じ。後半でピンチになったら登場するようなキャラだと思います。なので、裏のリーダーであり、司令塔でもあります。

SAKU (C)モデルプレス
YUYA:RAP担当のYUYAです。一番自信のある顔は「変顔」で、星5つです。「変顔」では、HAUが結構良い線をいっているのですが、他のメンバーには負けていません。最近は料理にハマっていて、動画配信もしています。

SHUN:3年間、金髪でメインボーカルを担当しているSHUNです。ずっと走っているタイプで、グループの中で一番運動が好きだと思います。自信があるのは「キメ顔」です。イケメンから俺だけ省かれるいじりをメンバーにされることがあるのですが、自分では「そんなことはない!」と思っています。

KOHEY:ヴォーカルのKOHEYです。自信があるのは「素顔」。BUZZ-ER.はメイクが濃いことで有名なのですが、僕自身はメイクをせず、ほぼすっぴんです。ベジタリアンで野菜を中心に食べ、化粧品にもこだわっています。美容オタクでもあるのですが、毎日フェイスパックをしていて、週1回美容クリニックにメンテナンスに行きます。グループでは美容担当で、いつもメンバー全員のヘアメイクをしているんです。

― KOHEYさんがヘアメイクを担当しているんですね。

KOHEY:はい。僕たちは一度もヘアメイクさんに頼んだことがありません。ヘアセットは、1人につき20分くらい掛かるのですが、それを自分も含めて7人分やらなければいけなくて、ヘアセットが終わると、どっと疲れてしまいます(笑)。

HAU:ヴォーカル担当のHAUです。最年少で純血のベトナム人です。5~6歳の頃に日本に来ました。ベトナム語も日常会話程度なら話せます。顔に自信が“ありまくり”なのですが、中でも一番は「キメ顔」です。4歳の時に鏡を見て「かっこいい!」と思いました。

全員:(笑)。

CHIBA (C)モデルプレス

7人でメジャーデビューすることが「誇り」

― 「BUZZ-ER.」の“ここは他のグループに負けない”という魅力を教えてください。

SAKU:“爆裂顔ラン最強グループ”というように、見た目の良さがBUZZ-ER.の最大の特徴です。世の中の女性にはそれぞれの好みがあると思いますが、僕たちは7人全員が魅力的なので、「BUZZ-ER.だったらどの女性にもハマるタイプがいる!」と自信があります。内面でいったら、メンバーの仲の良さがあります。ライブを見に来てくれたら分かるのですが、いたるところで仲の良さが滲み出ているはずです。気を遣う必要がないので意見のぶつかり合いは多いのですが、それがいい方向にいっています。

SHUN:BUZZ-ER.のメンバーは本当に仲が良くて、オフの日に遊びに行ったり服を買いに行ったりします。逆に仲が良すぎて、対バンライブなどで他の演者さんと仲良くなりづらいくらいです(笑)。結成から3年間、メンバーの入れ替えもなくこの7人でやってきました。この7人でメジャーデビューできたことが誇りです。

― 最近はオフの日にメンバーでどこか行きましたか?

CHIBA:もつ鍋をSHUNと食べに行きました。あと香水を見に行ったり、服を見に行ったり。

SHUN:YUYAくんと一緒にラーメンを食べに行ったりもしました。

SHALF (C)モデルプレス

王道ソングの「サクラエビデンス」


― メジャー・デビューシングル「サクラエビデンス」はどのような楽曲になっていますか?

SAKU:初めてできたオリジナル曲です。春の切なさや温かさが詰まった王道ソングとなっています。

SHUN:結成当初にできた楽曲で、昔からファンでいてくれる方も思い入れが強いと思います。初めてBUZZ-ER.のライブを見た方も「この曲だけは覚えている」というくらいキャッチーな曲です。“「サクラエビデンス」でメジャーデビューしたい”とみんな願っていたので、本当に嬉しいです。

SAKU:他の曲はみんな音源化されているのですが、3年間「サクラエビデンス」だけは世の中に出ていませんでした。やっと世に出せるという思いでいっぱいです。

CHIBA:ファンの方のお墨付きもある“BUZZ-ER.の名刺”ともいえる楽曲なので、この曲をキッカケにBUZZ-ER.のことを知って頂ければと思います。

YUYA (C)モデルプレス
― 「サクラエビデンス」のMVも公開されましたね。

YUYA:“アリスのお茶会”を表現した内容になっています。その中に切なさや友情、ハッピーな感情などをギュッと詰め込んでいます。

KOHEY:今までで一番華やかなMVになっています。色んなアーティストさんがやっているような華やかさといいますか、「僕たちもそんなMVに挑戦してみたい」と思っていたことが実現できました。ファンの方にとっても待望のMVだったと思いますし、「感動した」と言ってくれました。

― カップリングの「Still in love」はどのような楽曲になっていますか?

CHIBA:「Still in love」の作詞に僕も参加させて頂きました。BUZZ-ER.にはバラードやラブソングがまだまだ少なく、「ラブソング欲しいよね」というメンバーのリクエストを受けて作った曲です。“未来を信じて前に進もうよ”というメッセージが込められています。僕たちもメジャデビューして新しい世界に入っていきます。「右も左も分からない中でいっぱいもがいて、頑張った先で、ファンのみんなと良い景色を見ることができたら」という思いも込めて書きました。

“リベンジ”ワンマンの先は東京ドーム

SHUN (C)モデルプレス
― 8月には「Zepp Tokyo」でのワンマンライブも決定していますね。どのようなライブにしていきたいですか?

SAKU:去年のワンマンライブでは、SHALFが体調不良で出演できなくなってしまいました。ちょうど同じ時期に同じ場所で開催されるので、去年の“リベンジ”にしたいと思います。ライブに来てくれた人には「BUZZ-ER.は、もっと上に行ける!」と思ってもらえるパフォーマンスをしたいです。

CHIBA:僕たちはライブが好きで、これまでに300本以上ライブを行ってきました。「カッコいい子たちがいる」と思ってライブを観に来てくれた人たちに、BUZZ-ER.には顔だけではなくて様々な魅力があることを知って頂けるライブにできたらなと思います。

SHALF:去年、体調不良でZeppのワンマンライブに出演できませんでした。悔しい思いの強いステージなので、ファンのみんなには7人揃ったBUZZ-ER.が去年の何倍も良かったと思って貰えるようなパフォーマンスを約束します。BUZZ-ER.としても3周年という大きな節目にメジャーデビューが決まり、これまで以上に結果を残せるよう飛躍していきたいです!

YUYA:「Zepp Tokyo」は僕たちが立った中で一番大きなライブ会場なので、7人全員で「Zepp Tokyo」のステージに立ちたいという思いが強いです。3rdワンマンのときは、SHALFはビデオ通話などを利用してライブの様子を見ていたのですが、号泣していたらしくて…。僕もすごく悔しくて、今年こそは7人で絶対に成功させたいです。ツアーやワンマンでは毎回、ダンスパートを作っています。マイクも持たずに音だけで踊るのですが、ダンスにも注目してほしいです。

KOHEY (C)モデルプレス
SHUN:今年は念願のメジャーデビューの年になりますので、色んな人にBUZZ-ER.の良さを発信できたらと思います。BUZZ-ER.はライブが楽しいことで有名なのですが、そういった良さを初めてライブを観る人に知ってもらいたいです。「Zepp Tokyo」でのワンマンライブは、2時間どこを見ても飽きさせないパフォーマンスをしたいと思います。

KOHEY:僕たちが1年経ってさらに成長した姿を、集大成として見せる場所でもあると思っています。「Zepp Tokyo」という会場ではあるのですが、お客さんにもっと大きな会場でライブをしていると感じてもらえるようなパフォーマンスをしたいです。

HAU:3年間やってきて今が一番大切な時期だと思います。8月の「Zepp Tokyo」のワンマンで僕たちの3年間の集大成を一人でも多くの方に届けたいです。これから、BUZZ-ER.は羽ばたいていきます。

― 「Zepp Tokyo」の先にあるグループとしての目標を教えてください。

SAKU:メジャーデビューを発表した時にファンの前で告げたのですが、日本武道館でのライブを成功させて、ゆくゆくは東京ドームを満員にできるグループになりたいです。

SHUN:今後、色んな人にBUZZ-ER.を知って頂けたらなと思っています。東京ドームを満員にできるように頑張ります。

HAU (C)モデルプレス

BUZZ-ER.の夢を叶える秘訣

― 最後にモデルプレスの読者に向けて、皆さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

SAKU:まず、“なりたいものに自分はなれる”と願うことだと思います。ただ願うだけでは何も変わらないので、願い、そして自分を信じながら少しずつ行動していくことだと思います。一気に夢が叶うということはないと思いますが、まずは“願う”ことからだと思います。

CHIBA:1人でいる時間を大切にすることだと思います。誰かと一緒にいると安心が生まれたり、人の考えに振り回されることもあります。なので、1人の時に自分のビジョンに向きあって、「これが足りない」などと考えることが大事だなと思います。

SHALF:とにかくまずは夢のために行動してみること。やってみてから考えればいいと思います。できるかわからないことや、やったことが無いことなど沢山あるけれどまずは行動する。自分自身が生きてきて無駄なことは何もなかったなと思います。失敗しても死ぬわけじゃないし、いろんな経験をし行動をしたからこそ、思い描いていた夢とは違う形で新しい夢が見つかったりもします。

YUYA:どうなるのかという運命的な道筋は決まっていると思うので、自分が信じたことをやっていけば、おのずと思い描いたものに辿り着けるのではないかなと思っています。なるようになると思っています(笑)。

SHUN:夢は誰かに発信しないと叶わないと思います。僕はこの活動を始める前、コンビニでアルバイトをしていました。その時も「歌手になりたい」ということを発信していました。そうしたら、BUZZ-ER.に入ることができました。夢は色んな人にどんどん伝えていくべきだと思います。

KOHEY:どんな道だとしても、必ず苦しいことはあると思います。それにちゃんと立ち向かっていった人が夢に近づくことができるのではないかと思います。“いかに自分が苦しむか”が大事だと思います。僕はストイックな気持ちを常に忘れないことと、初心を忘れないようにしています。

HAU:「ポジティブキングになれ!」、です。どうしても人間はネガティブになってしまいますが、その時に“どれだけポジティブな方向に変換できるか”だと思います。22年間生きてきて、挑戦したことは全て出来ていると思います。例えば勉強でも正解にはたどり着けなくても、問題にちゃんと向きあい、努力することが大切だと思います。「解けないからいいや」ではなく、その問題にしっかりと向きあうことで自信が持てると思います。全てのことに対してポジティブになれば、明るい未来が開けると思います。

― ありがとうございました。

BUZZ-ER. (C)モデルプレス
(modelpress編集部)[PR]提供元:日本クラウン株式会社

BUZZ-ER.(ブザー)メンバープロフィール

・SAKU(Leader/Vocal)
生年月日:1994年10月29日
血液型:B型

・CHIBA(Main Vocal)
生年月日:1994年10月21日
血液型:A型

・SHALF(Vocal)
生年月日:1995年5月27日
血液型:O型

・YUYA(Rap)
生年月日:1995年7月13日
血液型:O型

・SHUN(Main Vocal)
生年月日:1996年4月18日
血液型:O型

・KOHEY(Vocal)
生年月日:1996年7月19日
血液型:A型

・HAU(Vocal)
生年月日:1997年11月14日
血液型:O型

メジャー・デビューシングル「サクラエビデンス」

発売:2020年4月8日

BUZZ-ER.「サクラエビデンス」初回限定盤
BUZZ-ER.「サクラエビデンス」通常盤TYPE-A
BUZZ-ER.「サクラエビデンス」通常盤TYPE-B
<初回限定盤(CD+DVD+フォトブック)>
CRCP-10444 ¥3,000(税込)
【CD】
1. サクラエビデンス
2. DAWN
3. Still in love

【DVD】
・サクラエビデンス -Music Clip-
・サクラエビデンス -Making Clip-

<通常盤TYPE-A(CD)>
CRCP-10445 ¥1,000(税込)
【CD】
1. サクラエビデンス
2. DAWN
3. サクラエビデンス -Instrumental-
4. DAWN -Instrumental-

<通常盤TYPE-B(CD)>
CRCP-10446 ¥1,000(税込)
【CD】
1. サクラエビデンス
2. Still in love
3. サクラエビデンス -Instrumental-
4. Still in love -Instrumental-

※全タイプ初回プレス分に各メンバー柄7種+全メンバー柄1種の8種類のデザインのトレカをランダムで1枚封入

発売:2020年4月8日

【BUZZ-ER.特典会】

通販サイトMUVUSでご購入頂くと、BUZZ-ER.から「あなただけのメッセージ動画(ニックネームをお呼びします)」などをプレゼント。また、タイプA or B購入のお客様に、メンバー個別写真データをお送りします。写真データに関しましては、お客様1購入に付き1枚。

・タイプA or タイプBいずれか1枚購入→メンバー個別写メ
・タイプA + タイプB各1枚購入→メンバーからの個別メッセージムービー(10秒)
・初回限定盤1枚購入→メンバー全員からのメッセージムービー(15秒)
・タイプA + タイプB各2枚購入→メンバーからの個別メッセージムービー(20秒)
※ニックネームは内容によって、こちらで変更させて頂く場合がございます(長文の場合、不適切な内容と判断させて頂いた場合)
※必ずMUVUSサイトに登録しているメールアドレスよりご連絡ください。

締切:4月8日(水)23:59まで

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