“日本一の大学サークル美女”準グラ・町遥香さんを直撃 フードファイトサークルを立ち上げた真相とは
2019.11.23 23:30
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日本一の大学サークル美人を決めるミスコンテスト「MISS CIRCLE CONTEST 2019」(ミスサークルコンテスト)にて、学習院大学の町遥香さん(まち・はるか/学習院大学 doscoy)が準グランプリを獲得。今回は、受賞直後の町さんを直撃したインタビューをお届け。
「MISS CIRCLE CONTEST」は2010年に初開催され、これまで在京キー局アナウンサー、モデル、アーティストも輩出している日本最大級のサークルコンテスト。今年は、審査を勝ち上がったファイナリスト10名が16日に行われた表彰式に登壇し、各賞が発表された。
町:グランプリを目指していたので悔しい気持ちもありますが、応援してくれたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
― 改めて「MISS CIRCLE CONTEST」出場の理由は?
町:アナウンサーを目指していたので少しでも近づけるなら…という思いと、自分でサークルを立ち上げたので、それをみんなにも知ってもらいたいという気持ちで、応募しました。
― 「doscoy」(読み:どすこい)ってどういうサークルなんですか?
町:フードファイトをしてます。
― !?町さん自身も食べる?
町:はい、食べます。
町:そういうわけでは無いんです。
― ではどうして?
町:大学のサークルを辞めてしまう人が多いので、自分で調査したところ、苦労してアルバイトで稼いたお金なのに、どういう使われ方してるのかが分からず、それが原因で辞めた人が多かったんです。
なので、フードファイトだったお金の行方も分かるし、自分で食べるし、しかも友だちもコミュニティーを作れるので最適なんじゃないかなと思って作りました。
― なるほど!その理由だったら、フードファイトじゃなくて「みんなで美味しいもの食べに行こうサークル」でも良かったのでは……?
町:良いんですけど(笑)、私自身フードファイトが好きだったので(笑)。
― (笑)。町さん自身はどれぐらい食べるんですか?
町:2.5キロのステーキ、肉丼みたいなのを食べました(笑)。
町:私は以前スポーツジムのインストラクターとして働いていたので、週に1度ですけど学校のジムに通っていました。
― 食べたら運動もするんですね。
町:食欲も波があるんですけど、食べた分ちゃんと太るので、その度にジムに行って運動をしています。
― では、コンテスト中に良かったこと、印象に残っている経験を教えて下さい。
町:朝から晩までの配信ですごく辛かったんですけど、「私の配信で心が救われて元気になった。元々休職をしていたけれど、私の配信で勇気をもらって復職することにした」って手紙を貰ったときは、「やってて良かったな」って思いました。
町:私はずっとアナウンサーを目指していたのですが、このミスコン期間を通して、見る人じゃなくて見せる人になりたいなと思うようになりました。まだ何をやりたいか具体的に決まってないんですけど、メディアに出演するお仕事に向けてチャンスを掴み取るように努力していきたいなと思ってます。
― 最後に町さんの“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。
町:私がオーディションに落ちたときにかけてもらった言葉があって、「1番良いのは成功すること、2番目に良いのは失敗すること、1番ダメなのは何もしないこと」という言葉があって、この言葉のように、怖がらずに1歩踏み出して、とりあえず行動を起こしてみることが1番大切なんじゃないかなと思ってます。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
誕生日:6月1日
出身地:埼玉県
趣味:海外旅行、テニス
特技:跳び箱、鉄棒
将来の夢:アナウンサー
準グランプリ:斎藤渚(さいとう・なぎさ)/中央大学
準グランプリ:町遥香(まち・はるか)/学習院大学
審査員特別賞:井手麻以花(いで・まいか)/青山学院大学
審査員特別賞:宮澤咲希(みやざわ・さき)/京都女子大学
審査員特別賞:水野愛友美(みずの・あゆみ)/金城学院大学
モデルプレス賞:黒川さくら(くろかわ・さくら)/青山学院大学
リゼクリニック賞:町遥香(まち・はるか)/学習院大学
リゼウォーク賞:斎藤渚(さいとう・なぎさ)/中央大学
アナトレ賞:井手麻以花(いで・まいか)/青山学院大学
SHOWROOM賞:井手麻以花(いで・まいか)/青山学院大学
Mysta賞:町遥香(まち・はるか)/学習院大学
DHC賞:藤野亜紗美(ふじの・あさみ)/慶應義塾大学
ミスコレ賞:石黒香奈(いしぐろ・かな)/金城学院大学
“日本一の大学サークル美女”準グラ・町遥香を直撃
― まずは受賞の心境をお聞かせ下さい。町:グランプリを目指していたので悔しい気持ちもありますが、応援してくれたみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
― 改めて「MISS CIRCLE CONTEST」出場の理由は?
町:アナウンサーを目指していたので少しでも近づけるなら…という思いと、自分でサークルを立ち上げたので、それをみんなにも知ってもらいたいという気持ちで、応募しました。
― 「doscoy」(読み:どすこい)ってどういうサークルなんですか?
町:フードファイトをしてます。
― !?町さん自身も食べる?
町:はい、食べます。
町遥香、なぜ“フードファイト”?
― 昔からフードファイトをやっていたから、サークルとして作った?町:そういうわけでは無いんです。
― ではどうして?
町:大学のサークルを辞めてしまう人が多いので、自分で調査したところ、苦労してアルバイトで稼いたお金なのに、どういう使われ方してるのかが分からず、それが原因で辞めた人が多かったんです。
なので、フードファイトだったお金の行方も分かるし、自分で食べるし、しかも友だちもコミュニティーを作れるので最適なんじゃないかなと思って作りました。
― なるほど!その理由だったら、フードファイトじゃなくて「みんなで美味しいもの食べに行こうサークル」でも良かったのでは……?
町:良いんですけど(笑)、私自身フードファイトが好きだったので(笑)。
― (笑)。町さん自身はどれぐらい食べるんですか?
町:2.5キロのステーキ、肉丼みたいなのを食べました(笑)。
町遥香に届いた手紙
― 「MISS CIRCLE CONTEST」には配信の審査もあり、“表に出る人”にもなった期間だと思います。そんな中での“美の秘訣”をあげるとしたら?町:私は以前スポーツジムのインストラクターとして働いていたので、週に1度ですけど学校のジムに通っていました。
― 食べたら運動もするんですね。
町:食欲も波があるんですけど、食べた分ちゃんと太るので、その度にジムに行って運動をしています。
― では、コンテスト中に良かったこと、印象に残っている経験を教えて下さい。
町:朝から晩までの配信ですごく辛かったんですけど、「私の配信で心が救われて元気になった。元々休職をしていたけれど、私の配信で勇気をもらって復職することにした」って手紙を貰ったときは、「やってて良かったな」って思いました。
町遥香「見せる人になりたいな」
― 改めて将来の夢についてもお聞きしたいです。町:私はずっとアナウンサーを目指していたのですが、このミスコン期間を通して、見る人じゃなくて見せる人になりたいなと思うようになりました。まだ何をやりたいか具体的に決まってないんですけど、メディアに出演するお仕事に向けてチャンスを掴み取るように努力していきたいなと思ってます。
― 最後に町さんの“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。
町:私がオーディションに落ちたときにかけてもらった言葉があって、「1番良いのは成功すること、2番目に良いのは失敗すること、1番ダメなのは何もしないこと」という言葉があって、この言葉のように、怖がらずに1歩踏み出して、とりあえず行動を起こしてみることが1番大切なんじゃないかなと思ってます。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
町遥香(まち・はるか)プロフィール
学習院大学誕生日:6月1日
出身地:埼玉県
趣味:海外旅行、テニス
特技:跳び箱、鉄棒
将来の夢:アナウンサー
MISS CIRCLE CONTEST 2019」受賞者一覧
グランプリ:黒川さくら(くろかわ・さくら)/青山学院大学準グランプリ:斎藤渚(さいとう・なぎさ)/中央大学
準グランプリ:町遥香(まち・はるか)/学習院大学
審査員特別賞:井手麻以花(いで・まいか)/青山学院大学
審査員特別賞:宮澤咲希(みやざわ・さき)/京都女子大学
審査員特別賞:水野愛友美(みずの・あゆみ)/金城学院大学
モデルプレス賞:黒川さくら(くろかわ・さくら)/青山学院大学
リゼクリニック賞:町遥香(まち・はるか)/学習院大学
リゼウォーク賞:斎藤渚(さいとう・なぎさ)/中央大学
アナトレ賞:井手麻以花(いで・まいか)/青山学院大学
SHOWROOM賞:井手麻以花(いで・まいか)/青山学院大学
Mysta賞:町遥香(まち・はるか)/学習院大学
DHC賞:藤野亜紗美(ふじの・あさみ)/慶應義塾大学
ミスコレ賞:石黒香奈(いしぐろ・かな)/金城学院大学
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