【KYOTO SAMURAI BOYSインタビュー連載】神谷亮太、“ブレイクダンスの申し子” 迫力のパフォーマンスに注目
2019.09.15 12:00
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京都・平安神宮敷地内 時代祭館 十二十二 2階にある劇場「KYOTO SAMURAI THEATER」で行うパフォーマンスショー・KYOTO SAMURAI BOYS(京都サムライボーイズ)。8月より約1ヶ月公演したプレビュー公演では、すでに多くの舞台ファンから熱い視線を浴びた。そして公演は9月17日にいよいよグランドオープン。いま京都を熱くさせているイケメン俳優たちの魅力をソロインタビューでお届けする。8人目は【team桔梗】神谷亮太(かみや・りょうた)。
構成・演出を植木豪氏が手掛けるパフォーマンスショーKYOTO SAMURAI BOYSは、フィジカルとテクノロジーが高次元で融合。オーディションによって選ばれた18人の“若きサムライ”から、各回9人が出演し、熱いステージを届ける。
これまでに連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年)、TBS系「中学聖日記」「花のち晴れ~花男 Next Season~」(ともに2018年)、NHK大河ドラマ「いだてん」(2019年)など、数々のドラマ話題作に出演。映画『パーフェクトワールド』『旅猫リポート』(ともに2018年)ほか、映画にも登場するなど幅広く活躍中。
KYOTO SAMURAI BOYSでは、 “ブレイクダンスの申し子”としてパフォーマンスが注目される存在だ。
神谷:毎公演がとても刺激に溢れています。言葉はありませんが、仲間との掛け合いやお客さまとのコミュニケーションが新しい課題の発見と成長の糧になっています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えてください。
神谷:ダンスに苦労とやりがいを感じています。かっこいい魅せ方、身体の使い方の研究・実践がすごく難しい反面、それをできるようになった自分を想像したとき、とてもやりがいを感じます。
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えてください。
神谷:(福澤)侑くんはダンスがすごいです。マサ(里中将道)は存在感、カズ(泰江和明)は優しさ、仲間思い、そしてタケちん(竹迫祐貴)は意外と面白いです。
神谷:どのシーンもそれぞれの良さがありますが、シーンを重ねるごとに迫力が増していく演出、構成を感じてほしいです。ブレイクダンスと殺陣に注目してください。
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
神谷:一生懸命日々精進した結果、人はどこまで成長できるのか、それを自分だけでなくメンバー全員で伝えていきたい。個人的にダンス、歌、芝居、どの現場に行っても戦えるくらいに成長したいです。
神谷:元々は教師を目指していましたが、自分の可能性に挑戦して夢を追いたいと思ったことがきっかけです。役者という仕事は自分にはできないのでは?と思うからこそ、挑戦して人として成長したいと思っています。今、一生懸命に夢を追うことで、いつかその経験を、夢を追う子どもたちに伝えたい、その思いがモチベーションです。
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
神谷:大沢たかおさんです。「JIN-仁-」(TBS系/2009年)というドラマが大好きです。役と向き合う姿勢など、大沢さんのような俳優になりたいと思っています。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
神谷:影響力のある俳優になることです。映画、ドラマ、ミュージカルに挑戦したいと思います。
神谷:映画を観たり、買い物したり…アクティブなので、身体づくりのためにヨガをすることが多いです。あと、自転車に乗って色んな所に行き、写真をたくさん撮ります。
― 京都で満喫していることはありますか?
神谷:どこを見ても絵になる風景が広がっているので、カメラを満喫しています。
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
神谷:太らない体質なので、よく食べること、トレーニング、ヨガなど。怪我せず、常に最高のパフォーマンスができる身体づくりを意識しています。
神谷:日々何をしていても、一瞬一瞬自分に正直に生きることですかね。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
神谷:いつも応援ありがとうございます。まだまだ未熟者ですが、日々一生懸命精進して参りますので、成長を楽しみにしていてください。必ず立派な俳優になります。
― ありがとうございました。
日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
「花晴れ」「ひよっこ」話題作多数出演の神谷亮太
神谷は、1995年7月12日生まれの24歳、埼玉県出身 。野球とブレイクダンスが特技で、保健体育の中学・高校教員免許を保持しているという一面も持ちあわせる。これまでに連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年)、TBS系「中学聖日記」「花のち晴れ~花男 Next Season~」(ともに2018年)、NHK大河ドラマ「いだてん」(2019年)など、数々のドラマ話題作に出演。映画『パーフェクトワールド』『旅猫リポート』(ともに2018年)ほか、映画にも登場するなど幅広く活躍中。
KYOTO SAMURAI BOYSでは、 “ブレイクダンスの申し子”としてパフォーマンスが注目される存在だ。
神谷亮太が語る「メンバーのココがすごい!」
― これまでの公演を通しての感想は?神谷:毎公演がとても刺激に溢れています。言葉はありませんが、仲間との掛け合いやお客さまとのコミュニケーションが新しい課題の発見と成長の糧になっています。
― 稽古期間から現在まで、やりがいを感じることと大変な部分を教えてください。
神谷:ダンスに苦労とやりがいを感じています。かっこいい魅せ方、身体の使い方の研究・実践がすごく難しい反面、それをできるようになった自分を想像したとき、とてもやりがいを感じます。
― 「ここがすごい!」というメンバーの発見を教えてください。
神谷:(福澤)侑くんはダンスがすごいです。マサ(里中将道)は存在感、カズ(泰江和明)は優しさ、仲間思い、そしてタケちん(竹迫祐貴)は意外と面白いです。
神谷亮太、KYOTO SAMURAI BOYSここに注目!
― KYOTO SAMURAI BOYSで注目してほしい点は?神谷:どのシーンもそれぞれの良さがありますが、シーンを重ねるごとに迫力が増していく演出、構成を感じてほしいです。ブレイクダンスと殺陣に注目してください。
― ロングラン公演となりますが、公演を通して伝えたいこと・成長したいことは?
神谷:一生懸命日々精進した結果、人はどこまで成長できるのか、それを自分だけでなくメンバー全員で伝えていきたい。個人的にダンス、歌、芝居、どの現場に行っても戦えるくらいに成長したいです。
神谷亮太「元々は教師を…」芸能活動のきっかけ明かす
― 芸能活動をスタートさせたきっかけ、また活動を続ける上でモチベーションになっていることを教えてください。神谷:元々は教師を目指していましたが、自分の可能性に挑戦して夢を追いたいと思ったことがきっかけです。役者という仕事は自分にはできないのでは?と思うからこそ、挑戦して人として成長したいと思っています。今、一生懸命に夢を追うことで、いつかその経験を、夢を追う子どもたちに伝えたい、その思いがモチベーションです。
― これまで共演者など芸能界で刺激を受けた人はいますか?
神谷:大沢たかおさんです。「JIN-仁-」(TBS系/2009年)というドラマが大好きです。役と向き合う姿勢など、大沢さんのような俳優になりたいと思っています。
― 今後の芸能活動での目標、挑戦したいことを教えてください。
神谷:影響力のある俳優になることです。映画、ドラマ、ミュージカルに挑戦したいと思います。
神谷亮太のプライベートをのぞき見!
― オフの日はどのように過ごすことが多いですか?神谷:映画を観たり、買い物したり…アクティブなので、身体づくりのためにヨガをすることが多いです。あと、自転車に乗って色んな所に行き、写真をたくさん撮ります。
― 京都で満喫していることはありますか?
神谷:どこを見ても絵になる風景が広がっているので、カメラを満喫しています。
― スタイルキープや体調管理などの面で日頃から心がけていることはありますか?
神谷:太らない体質なので、よく食べること、トレーニング、ヨガなど。怪我せず、常に最高のパフォーマンスができる身体づくりを意識しています。
神谷亮太の“夢を叶える秘訣”
―「夢を叶える秘訣」を教えてください。神谷:日々何をしていても、一瞬一瞬自分に正直に生きることですかね。
― ファンのみなさまへメッセージをお願いします。
神谷:いつも応援ありがとうございます。まだまだ未熟者ですが、日々一生懸命精進して参りますので、成長を楽しみにしていてください。必ず立派な俳優になります。
― ありがとうございました。
KYOTO SAMURAI BOYS
<STORY>日々何気なく過ごしていた現代の若者たちが、ある日ゲームの世界に入りこんでしまう。さらに、同じくゲームの世界に取り込まれた人達を、元の世界に戻す使命を課せられてしまった!強大な敵とぶつかり、修行を経て、【侍の心】を思い出した若者たち。使命を果たし、無事に元の世界に戻ることは出来るのか?
公演日程:2019年9月17日グランドオープン
劇場:KYOTO SAMURAI THEATER(平安神宮敷地内 京都・時代祭館 十二十二 2階)
構成・演出:植木豪
MEMBER:
【team椿】 福澤 侑・飯塚大夢・NUY・山口晃生・山縣悠己・竹迫祐貴
【team桔梗】里中将道・Lil Noah・RANMA・BISKE・神谷亮太・品川 翔
【team若葉】泰江和明・Rayshy・R-NE・飯田寅義・下田壮良・河島樹来
【Not Sponsored 記事】