「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』15人目は小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス

<女子アナの“素”っぴん/小澤陽子アナ>くりぃむ有田哲平との3年間タッグで成長「何もできずすごく落ち込んだ」新人時代…今後の夢は?【「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載】

2019.01.16 17:00

「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』―――― Vol.29~30は2015年入社の小澤陽子(おざわようこ・27)アナウンサー。

  
「才色兼備」と呼ばれる彼女たちも1人の女性。テレビ画面から離れたところでは、失敗して泣いていたり、悔しくて眠れなかったり、自分の居場所に悩んでいたり…。それでも気持ちを落ち着かせて、どうしたら視聴者に楽しんでもらえるのか、不快感を与えないのか、きちんと物事を伝えられるのか、そんなことを考えながら必死に努力をしている。本連載ではテレビには映らない女性アナの“素”(=等身大の姿)を2本のインタビューで見せていく。前編はこれまでのアナウンサー人生を振り返りながらターニングポイントに迫るもの、後編は彼女たちが大切にする「5つの法則」をメイク・ファッション・体調管理といったキーワードから問う。

――――内田嶺衣奈アナの後を引き継ぎ、15人目に登場するのは小澤アナ。※後編(Vol.30)は2月1日に配信予定。

バラエティからニュースまで 幅広いジャンルを担当

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
小澤アナは2015年にフジテレビに入社し『めざましテレビ』など人気番組を担当。現在は『全力!脱力タイムズ』や『CSプロ野球ニュース』、『BSフジニュース』『馬好王国~UmazuKingdom~』など広いジャンルで活躍する。

小澤陽子アナ、成功の自信で悩みを乗り越える

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
― 2015年に入社し、色々な悩みを抱えて今、活躍されていると思いますが、印象に残っていることはありますか?

小澤アナ:2015年10月に、初めてレギュラー番組「めざましテレビ」を担当した頃はたくさん悩みました。とても不器用で、習得して自信を持てるようになるまでが遅いし、何もできずすごく落ち込みました。それから、同期の宮司(愛海)アナと同じ「めざましテレビ」を担当することになって、どうしても周囲からは比べられることが多かったんです。私は初めは何もうまくできない中、宮司アナが何でも最初から器用にこなしているように見えて、尊敬の念しかなかったです。でも、自分ができないことは、自分で成長することでしか解決できないじゃないですか。ですので私は、彼女との比較ではなく「自分との戦い」だと思っていました。

― 具体的にどんなことで悩んでいたんですか?

小澤アナ:1年目の頃は言い間違えてしまうことが多かったです。元々話すのは得意なほうではなくて。しかも1回間違えると、ドツボにはまって、そこからまた緊張して、間違えて…とボロボロになってしまうことも。ただ色々な現場でたくさんの経験をさせて頂き、自分の中で少しずつ自信がつき、ミスを減らせるようになりました。それに「人と比べても仕方ない。自分らしく伝えられれば良いんだ」と思えるようになって、悩みも自然となくなりました。

小澤陽子アナ「全力!脱力タイムズ」で有田哲平から認められたと感じたこと

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
― 小澤さんといえば、バラエティ番組「全力!脱力タイムズ」での進行も絶妙で、毎回楽しみに拝見しています。

小澤アナ:ありがとうございます。それまでバラエティ番組には挑戦したことがなくて、初回は大変緊張したことを覚えています。番組全体が作り上げられたコントなので、セリフや流れを全部暗記して挑みますが、一つミスをしてしまうと、せっかくの流れがドミノ倒しのように狂ってしまう。一切、撮り直しをしないこともプレッシャーで、撮影は今も緊張します。

― そうなんですね。あの番組で特に気をつけていることはありますか?

小澤アナ:私たちはゲストの芸人さんに対する仕掛け人なので、連携プレーが重要。次の展開が読まれないような進行をするように気を付けています。先を読んで動かないようにして、目線や態度で少しでも気づかれないようにしていますね。

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
― いわゆるアナウンサーのお仕事とは違いますね。

小澤アナ:全然違います。笑わないようにしないといけないですし、女優さんになったような心持ちで、演じています(笑)。

― 有田(哲平)さんとの共演はいかがですか?

小澤アナ:「全力!脱力タイムズ」は報道番組として一応やっているのですが、有田さんは時事ネタにも本当に詳しくて!前室でもよくお話させて頂いています。

― そうなんですね!

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
小澤アナ:そんな有田さんの指揮に上手く乗って空気を作っていけるように私も頑張っています。本番だけの付け焼き刃ではどうしても雰囲気で分かってしまうと思うので、お話についていけるようにアンテナを常に立てて勉強しています。

― なるほど、それであの良いコンビネーションが生まれているんですね。

小澤アナ:でも、最初から上手くいっていたわけではありません。3年間やっていく中で、徐々に収録中に話を振って下さったり、打ち合わせで「じゃあ小澤さんをこう使おうよ」「こういう演出しようよ」と有田さんから言ってもらえるようになったり…少しずつですが、認めてもらえたのかなと思うようになりました。

― そういう共演者さん同士の良い雰囲気は、きっと画面を通しても伝わりますよね。

小澤アナ:そうですね。「脱力」では出演者のコミュニケーションが一番大事かもしれません。解説の先生方とも楽しく、ファミリーのように接することは番組作りで大事だと思っています。最近では、収録中にアイコンタクトで進めたり、合いの手がほしい時に振れたりできるようになってきたんです。すごく細かいことではありますが、普段から関係が良くないとできないことだと思います。

小澤陽子アナ、今の悩みは?努力が実りフィギュアスケート担当に

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
― 入社4年目の小澤さんですが、今抱えている悩みはありますか?

小澤アナ:昨年、初めて報道番組を担当することになったのですが、ふさわしい言葉のチョイスもそうですし、中継の際の情報の取捨選択が難しくて悩んでいます。先日、とある中継で自分の目で見て感じたことを言うか言わないか迷って、結局言いませんでした。放送後スタジオキャスターの島田(彩夏)アナにそのことを相談したら「そういう所を言うべきだよ。すごく良い着眼点だったのに」と言われて、悔しい思いをしました。でもその場では、それが伝えるべきことかどうかは判断できなかったので、反省しました。現場の判断には、そういった感覚が重要になってくるので、経験がまだないことは課題だと思っています。

― なるほど。先輩からアドバイスを受けることは多いですか?

小澤アナ:そうですね。皆さん熱心に指導して下さいます。この前は倉田(大誠)アナが「こうしたら良かったんじゃない?でもあそこは良かったよ。また一つ成長したね!」と丁寧にアドバイスをしてくれました。

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
― お仕事をする上で、大切にしている教えや、印象に残っている言葉はありますか?

小澤アナ:スポーツも担当しているのですが、取材や準備にすごく時間と労力をかけているのに、全然オンエアでうまく伝えられないということもよくあって。スポーツでは「100用意して10使えればいい、それくらいの用意は重要だ」と入社してすぐの研修の時に教わり、常に入念な準備は大切にしています。でも本番で言えなかったら伝わらないし、評価もしてもらえないんだろうなぁ…と悩むこともあって。でもある時(内田)嶺衣奈さんが「ちゃんと見てくれている人はいるよ」と言ってくれて。「地道にやっていれば誰かが見てくれる」と日々頑張れるようになりました。そうしたら、入社前からずっとやりたかったフィギュアスケートを担当できるようになったんです!現場に行っていた姿勢なのか、地道な勉強が評価されたのかは分かりませんが、すごく嬉しくて。スポーツ選手も華やかな本番だけじゃなくて、裏では地道にたくさん努力しているので、私も本当に地道な努力を惜しまず、現場の空気を大切に伝えられるアナウンサーになりたい、と改めて思いました。

小澤陽子アナの就職活動

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
― フィギュアスケートがずっとやりたかったということですが、小澤さんは元からアナウンサーを志望していたんですか?

小澤アナ:大学生の頃は、お恥ずかしい話ですが、アナウンサーという職業をよく知りませんでした。タレントさんもMCをされることが多いですし、その境目がよく分かっていなくて(苦笑い)。大学のミスコンに出てたことをきっかけに「どうやらアナウンサーというのは普通に就活して職業に就いた会社員なんだ」と気づいて、そこから興味を持ちました。知っていくうちに、「毎回違う現場に行って、色々な人と会って、色々なことが見られて楽しそうだな」と思い、好奇心が強い私は「受かりたい!」という気持ちに変わっていきました。ただ、旅が好きでパイロットという職業にも昔から興味をもっていたので、航空会社を受験し、シミュレーション試験まで同時並行で就活をしていました。ご縁があってフジテレビに合格したので「アナウンサーになろう」と決意しました。

― パイロットとアナウンサーで悩んだ時にはどうして決められたんですか?

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
小澤アナ:学生の頃から「迷った時には今しかできないことに挑戦しよう」という考えを大切にしていたので「アナウンサーには今しかなれないし、しかも数人しかもらうことのできない挑戦権。せっかくいただいたチャンスに挑みたい」と思いを固めました。その場、その時の感動を伝えられるアナウンサーになりたいと思うようになったんです。

― そうだったんですね。入社後にギャップはなかったですか?

小澤アナ:普通の会社員なんだ、と思いました(笑)。テレビの世界はすごく華やかな分、色々大変なのかなと不安もありましたが、いざ入ってみたらアナウンス室の皆さんも温かいし、人を大事にしてくれる会社で毎日楽しくて。良い意味でギャップはありましたね。

小澤陽子アナ、将来の展望は?夢を叶える秘訣

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
― では、ここからは今後のお話も聞いていきたいです。将来像はどのように考えていますか?

小澤アナ:入社する時には、色々な仕事を幅広くやりたいと思っていて、それは今、ありがたいことにやらせて頂いているんです。でも先輩方を見ていると、今後キャリアを積むにつれて、何か1本に軸を絞ってガッツリ極めることになるんだろうな、と漠然と思っていて。スポーツとバラエティをやって、報道も始まって、それぞれすごくやりがいを感じているし、どれも続けたいので「どれか選べ」と言われても、正直まだ選べません…。ですが入社当初から思っている「感動や現場の雰囲気を大切に伝えること」はどんな現場でもできると思うのでじっくり考えたいです。

― そうなんですね。でも4年目で、まだ新しいお仕事に1から挑戦できるのも素敵な経験ですよね。

小澤アナ:そうですよね。私、実は1年目から4年目まであまり番組が変わることがありませんでした。なのでこのタイミングで新しいことに挑戦すると思うと、初日なんて緊張で眠れなかったです(苦笑い)。仕事内容も環境もガラッと変わるので…。でも段々と慣れてきましたし、自分を新しい角度から見直すことができるので、良い環境で日々学び、お仕事させて頂いています。

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
― では最後のお話になりますが、モデルプレス読者には夢を叶えたいと頑張っている女性がたくさんいます。小澤さん自身もまだ夢に向かって全力で走り続けているところだとは思いますが、これまで様々な経験をしてきた小澤さんが思う“夢を叶える秘訣”は何でしょうか?

小澤アナ:自分に限界を作らず、常に挑戦し続けることです。大学受験の時に、自分の限度を思い込んで受験校を選んでいたら、塾のチューターさんが「小澤なら絶対に行けるよ。ここ受けてみたら。自分でキャパを決めちゃダメだよ」と言ってくれて、頑張り続けて希望校に合格することができました。その人がいなかったら絶対に今の人生はないので本当に感謝していますし、本当に挑戦する大切さを学んだ出来事でした。大学でも、海外インターンに挑戦することは1年人より遅れることになるので、悩みましたが、行った結果、その経験は大きかったですし、後悔はしていません。だから夢に向かっている方には挑戦することを諦めないでほしいです。

― なるほど。素敵なお話、ありがとうございました。


小澤陽子アナのとある一日(全力!脱力タイムズ 収録時)

小澤陽子アナウンサー(提供写真)
収録のある湾岸スタジオに出社
小澤陽子アナウンサー(提供写真)
メイク
小澤陽子アナウンサー(提供写真)
打ち合わせ(笑えるのはここだけ)
小澤陽子アナウンサー(提供写真)
収録1本目☆
小澤陽子アナウンサー(提供写真)
休憩(お弁当を食べながら2本目の台本の流れを確認)
小澤陽子アナウンサー(提供写真)
収録2本目☆
小澤陽子アナウンサー(提供写真)
収録が終わり、本社へ戻って事務作業
小澤陽子アナウンサー(提供写真)
終了。帰宅☆(外での仕事が多いため、いつも衣装などの荷物が多いです笑)

(modelpress編集部)

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス

小澤陽子(おざわ・ようこ)プロフィール

小澤陽子アナウンサー(C)モデルプレス
生年月日:1991年7月29日/出身地:神奈川県/出身大学:慶應義塾大学/血液型:B型/入社年:2015年

<担当番組>

みんなのKEIBA
全力!脱力タイムズ
週末は・・・ウマでしょ!
CSプロ野球ニュース
BSフジニュース

「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2019-OUR SEASONS-」

2019年フジテレビ女性アナウンサーカレンダー(C)フジテレビ
昨年に続き、新美有加アナを中心としたフジテレビアナウンサー室が完全プロデュースし、各月の季節感を色濃く反映しながら日常生活の一場面を切り取った写真は、普段テレビには映らないアナウンサーの素顔が盛りだくさん。

入社8年目の竹内友佳と三田友梨佳アナウンサーを筆頭に、後輩アナウンサー全員が参加し、総勢17人が登場。フジテレビアナウンサーをより身近に感じられる内容になった。

仕様:A3変型判(縦425mm×横300mm)/縦型・壁掛けタイプ/オールカラー13ページ
販売場所:全国書店、「フジテレビショップ」ほかで10月1日より販売中。

小澤陽子アナに質問!

― 今回のカレンダーの見どころはどこですか?

小澤アナ:今年も同期の新美(有加)アナがプロデューサーとしてすごく頑張ってくれたんです。ポーズまで指定してくれて!

― 小澤アナの撮影テーマは何でしたか?

小澤アナ:彼氏と旅行に行く、というテーマで撮影しました。ショートパンツで脚を見せて大胆なポーズをしているので「アナウンサーとして大丈夫かしら」という感じはしますが(笑)、すごく楽しかったです。

― 普段と違う姿が見られますね。

小澤アナ:はい。実はあの時、髪をずっと切りたいと思っていたのですが、新美プロデューサーから「陽ちゃん、カレンダー撮影までは切らないで!」と言われ、我慢していました(笑)。だからまだ長い髪を活用したヘアスタイルにも注目かな?(笑)


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