桜井日奈子「ういらぶ。」撮影を振り返る King & Prince平野紫耀が突如“鮭の被り物”を被ってきた結果…<モデルプレスインタビュー>
映画『ういらぶ。』(佐藤祐市監督/18年11月9日 全国ロードショー)でヒロインを務める女優の桜井日奈子(さくらい・ひなこ/21)。今年は4月に公開された映画『ママレード・ボーイ』と合わせて2つ目の大役となる。モデルプレスは役作りや現場の様子、主演の平野紫耀(King & Prince)をはじめ共演者とのエピソードなど、撮影の裏側について聞いた。
『ういらぶ。』ヒロインは桜井日奈子!
同作は星森ゆきも氏の少女漫画『ういらぶ。-初々しい恋のおはなしー』が原作。幼なじみのことが大好きすぎて好きと言えない、ドSのフリをする“こじらせ男子”の主人公・凛を平野、凛のせいでネガティブ思考になってしまったピュアなヒロイン・優羽を桜井が演じるほか、凛や優羽と同じマンションに暮らす幼なじみの親友・暦を玉城ティナ、蛍太を磯村勇斗、凛とは正反対の“好きなら好きとハッキリ言う”ライバル・和真を伊藤健太郎、和真の妹・実花を桜田ひよりが演じる。世間のイメージは違う!自身と正反対の役にやりがい
― 映画、拝見しました。桜井さんと正反対の役だなと思いました。桜井:わかります?(笑)そうなんです、正反対なんです。なのでとてもやりがいがありました。でも私のことを知らない方は、私が優羽ちゃんみたいな子だと思っているみたいで(笑)。
― その分、役作りは大変だったんじゃないですか?
桜井:そうですね、優羽ちゃんのほわほわっとした可愛い感じを出すために原作を読み込みました。コミュニケーションが苦手なところとか、原作では健気で可愛く見えるんですけど、自分がいざそれを演じたらウザく見えないかなってとても心配で…。優羽ちゃんの健気で一生懸命なところが映画でもちゃんと出せたらいいなって思いながら演じました。
初々しい桜井日奈子も見どころ!
― 撮影自体は今年5月に公開された映画『ママレード・ボーイ』より前だったそうですね。桜井:はい、『ういらぶ。』が終わってすぐに『ママレード・ボーイ』のクランクインでした。なので『ういらぶ。』の余韻に浸っている暇もなくて(苦笑い)。
― では『ういらぶ。』の方が実は初々しい桜井さんが見られるわけですね。
桜井:そうですね(笑)。
― 初めての映画の撮影になったわけですが、『ういらぶ。』の現場はいかがでしたか?
桜井:緊張はしたんですけど、すごく明るい雰囲気だったので、すぐに馴染めてわりとリラックスできていました。
― 桜田ひよりさんとお話する機会があったのですが、桜井さんがとにかくたくさん喋ってくださって、と言っていました(笑)。
桜井:そんなに!?嘘だ、嘘~(笑)。
― 生まれ育った岡山での撮影だったんですよね。
桜井:そうですね、岡山の話は確かにしました。ひよりちゃんともよく一緒にいたな~。本当に可愛くて、ギュッとしたくなるような子だったから。撮影現場の近くに馬がいたんですけど、一緒に「馬だー!!」ってはしゃいだりもしましたね(笑)。ひよりちゃんはみんなのアイドル的存在でした。
― 桜井さんはアイドル的存在じゃなかったんですか?(笑)
桜井:私は違います(笑)。私、距離が近くなると「うぇ~い」みたいな感じなっちゃうから(笑)。なんて言えばいいんだろう、とにかくアイドルではないです(笑)。
King & Prince平野紫耀が突如“鮭の被り物”を被って現場入り!?
― ヒロインという立ち位置だったわけですが、現場で意識したことはありますか?桜井:今思えば、ヒロインとしてなにかしないといけなかったかなと思うんですけど、当時は自分が盛り上げよう、とは思っていなくて。主演の平野さんは自然体な感じで、気を張っていないんだけど気を配っているのがわかってすごいなって思いました。
― 歳の近い共演者が多かったので、やりやすさもあったんじゃないですか?
桜井:そうですね、勝手にどんどん盛り上がっていました。平野さんがボケたらみんながツッコむみたいな(笑)。平野さんがゲームセンターで取った鮭の被り物を被って来たこともあって、みんなで「え?」ってなったり(笑)。
― え?なんで被ってきたんですか?(笑)
桜井:う~ん、盛り上げたかったのかな?(笑)撮影の中盤くらいだったんですけど、しばらくその鮭の被り物を当番制で回してみんなも被りました(笑)。
平野紫耀&伊藤健太郎との胸キュンシーンは…
― 平野さんからは壁ドン、他にも健太郎さんから頭ポンポンされていましたね。桜井:距離が近かったので、心臓の音が聞こえたらどうしよう、とか結構考えていました。あと手汗もすごくて(苦笑い)。でもそういう経験がほとんどない中での撮影だったので、自分の中から出るドキドキがちゃんと優羽ちゃんに反映できているんじゃないかなっていうのは思いました。
― そういうシーンはもう平野さんと健太郎さんのお二人に身を委ねていた感じ?
桜井:そうですね、凛が科学の授業のとき、優羽が火傷しないように庇うシーンは結構ぐるんって回るシーンだったし、あと瓶が割れるっていうちょっと気を遣わないといけないシーンだったんですけど、撮影し終わったあと「大丈夫だった?」「どっか痛くない?」と声をかけてくれました。
桜井日奈子の恋愛観、登場人物で好きなタイプは…
― 優しいですね。凛のような“ドSこじらせイケメン”は桜井さん自身としてはどうですか?桜井:私的には、言われたら言い返しちゃうタイプなので喧嘩になると思います(笑)。
― (笑)。健太郎さんが演じた和真のように“好きなら好きとハッキリ言う”タイプの方が好きですか?
桜井:そうですね、でも三択にできるなら磯村さんが演じた蛍太がいいなっていうのは思っています(笑)。柔らかい雰囲気でなにを言っても盛り上げてくれそうだし、ちゃんと自分の話を聞いてくれそうです。
桜井日奈子が“私なんか…”と思う瞬間
― 優羽って「私なんか…」が口癖ですが、桜井さん自身が「私なんか…」って思うのはどんなときですか?桜井:私なんかがって思うこといっぱいあります。まだお芝居も上手くないし、トークも上手くない、それなのにファンの方がついてきてくださって。最近ファンクラブのイベントがあったんですけど、サプライズで寄せ書きのプレゼントがあって、そのときも私なんかがこんなに支えてもらっていいのかなって思いました。
― 桜井さんが愛されている証ですね。
桜井:もっと頑張りたいと思いましたね。こんな私を支えてくださるんだから、もっとファンの方々をワクワクさせたいし、受け取っている分、倍にしてお返ししたいです。
『ういらぶ。』で成長「この作品ですごく思いました」
― この作品を通して成長したこと、気づいたことはありますか?桜井:現場で佐藤監督が「なにが出るか分からない役者は面白いよね」と言っていたんですけど、私の頭の中で想像できる演技がひと通りしかなくて。今は監督から「これしてみて」「あれしてみて」って言う指示を受けて、初めていろんな可能性が広がっている状態。監督に言われたことを表現するのは大切だと思うんですけど、自分発信で「こういうのはどうですか?」「ああいうのはどうですか?」ってできればお芝居がもっと楽しくなるんだろうなっていうのはこの作品ですごく思いました。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
桜井日奈子(さくらい・ひなこ)プロフィール
1997年4月2日生まれ、岡山県出身。14年に岡山美少女・美人コンテストで美少女グランプリを獲得しスカウトされる。15年CM出演をきっかけに“岡山の奇跡”として一躍注目を浴びる。16年に舞台『それいゆ』で女優デビュー。CM、テレビドラマと幅広く活動する。17年に『ラストコップ THE MOVIE』で映画初出演。今年4月、映画『ママレード・ボーイ』で初主演を務めた。現在NHKEテレ「沼にハマってきいてみた」月曜初レギュラーMCに挑戦している。映画『ういらぶ。』11月9日(金)全国ロードショー
<ストーリー>仲良しいつメンと最強ライバル。どうなる?!6人の恋と友情。
同じマンションに住む、凛(平野紫耀)と優羽(桜井日奈子)、暦(玉城ティナ)と蛍太(磯村勇斗)の幼なじみ4人組。誰もが振り返る美男美女の4人は、高校でも最強の幼なじみチームとして憧れの的。クールで華麗な見た目とは裏腹に、優羽のことが好きすぎていつも優羽にドSな態度で毒舌をふるい冷たくふるまってしまう凛。実は凛のことが好きな優羽も、そんな凛のせいで自分に自信が持てず、完全にネガティブ思考。お互い大好きすぎて「好き」って言えない…そんなこじらせた2人を心配し見守る親友の暦と蛍太。そんな4人の前に、“好きなら好きとハッキリ言う”最強ライバル兄妹・和真(伊藤健太郎)と実花(桜田ひより)が現れる。ずっとこのまま変わらないと思っていた2人の恋と4人の友情は思わぬ方向へ動きはじめて…。
出演:平野紫耀(King & Prince) 桜井日奈子
玉城ティナ 磯村勇斗 桜田ひより / 伊藤健太郎
監督:佐藤祐市
原作:星森ゆきも「ういらぶ。-初々しい恋のおはなし―」(小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」刊)
脚本:高橋ナツコ 音楽:佐藤直紀 主題歌:King & Prince 「High On Love!」(Johnny’s Universe)
公式サイト: http://welove.asmik-ace.co.jp/
(C) 2018『ういらぶ。』製作委員会 (C) 星森ゆきも/小学館
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