梨花が語る 妊娠、出産…そしてこれから モデルプレスインタビュー
2011.11.02 17:51
人気モデル梨花が、出産を目前にモデルプレスのインタビューに応じ、今の心境やライフスタイルについて語ってくれた。
■妊娠・出産について
－ 予定日までもうすぐということで、今のお気持ちは？
梨花：妊娠初期と中期の頃は不安の方がすごく大きかったんですけど、最近後期に入ってすごい楽しいですね！赤ちゃんがお腹の中で元気に動いてくれるので安心感もあるし、こうやってお仕事もさせてもらって、お買い物もちょこっと行けたりして、すごい幸せです。
－ ブログで妊娠発表と同時に過去の辛い経験を告白されましたが、当時の心境はいかがでしたか？
梨花：当時はいけないとわかっていても他人と自分を比べて落ち込んだり…。私の場合は、とにかく自分のライフスタイルの欠点を探しましたね。
不規則な生活だからかなとか、好き嫌いが多いからかなとか何か理由が欲しかったんですよね。欠点を克服する努力をすることで、それを治したらきっと大丈夫って希望をつなげていました。
－ どんな母親になりたいですか？
梨花：一緒に育っていければいいかな、と思っていて。あとは、私は押しつけがましいし、しつこいし、くどいので、ちょっと放っといてあげられるような感じの母親になれればと思います（笑）。
－ お子さんのお名前は決まりましたか？
梨花：まだ全然決まらなくて寝不足ですよ。男の子の予定だから旦那さんに決める権利があるんですが、10個名前が上がったら8個くらい却下しています。私は字画を気にするけど、旦那さんは顔を見て決めたいみたいなんです。
－ 子供にこれだけは伝えたいということは？
梨花：ありきたりかもしれないけど、命の大切さは伝えていきたいですね。あたり前のことがあたり前じゃないし、この世に存在していること、生まれてきたことだけで奇跡だと思うから。
■ライフスタイルについて
－ 妊娠前とファッションは変わりましたか？
梨花：デニムがマタニティデニムになったくらいで普段とあまり変わらなかったかな。ただ、入る洋服を探すために、妊娠前より沢山のショップをまわりました。
－ スタイルがそんなに変わらない気がしますが、体重は増えました？
梨花：増えてます！前半はつわりがひどくて全然太らなかったのですが、後半は食欲が出て来て太りそうな時期が正直あったので、とにかくお菓子とかをおうちに持って帰らないようにしていました。
－ 梨花さん流のスタイルキープ法は？
梨花：本当に何もしてないんです。こないだ妹に「正直、6カ月頃からお尻がやばいって思ってた」と指摘されて（笑）。産後はヨガやカーヴィーダンスで楽しみながら体型を戻していきたいなと思っています。
でも嘘だと思うかもしれないけど、私ってカメラの前に立つと体型が変わるんです。割れていないお腹が突然割れたり…不思議でしょ？！
－ これまでの人生の中で、1番大きな選択は？
梨花：4年前ぐらいにバラエティを辞めた時かな。その頃から私の中では子づくりが始まっていたんだけど、仕事をストップすることへの不安も感じていました。今までやってきたことや認めてもらっていたことを辞めるっていう決断は正直一番勇気がいることでしたね。
－梨花さんにとって”梨花”とはどんな存在ですか？
梨花：私は、梨花のことを長女って呼んでいてもう来年で二十歳。そんな梨花を私はすごく大切に思っているんですよ。
昔、精神的に乱れた時も自分を必要としてもらえることで立ち直ることが出来たので、日に日に梨花という存在が自分の中でさらに大切なものになっている気がします。
－ 期間限定Twitterを始めましたが、やってみていかがですか？延期の可能性は？
梨花：すごく楽しいです！ブログは画像の加工をしたりしているとアップまでに時間がかかっちゃうけど、Twitterは本当にリアルタイムだから。それに今この瞬間しか伝えられないことってあると思うから。
ただ私、意外と生真面目な性格みたいで、おやすみを言わないと寝ちゃいけないみたいな逐一報告してしまう部分があるので今のところ、延期の可能性はないかな。
－ ありがとうございました
ハッピーオーラ全開の笑顔でインタビューに応じてくれた梨花は、11月9日にライフスタイルブック「Rinka’s Only Days」とファッションブック「I Love Rinka Style」を2冊同時発売する。
「Rinka’s Only Days」では、厳選された約80もの最愛グッズやSHOP情報の他、生い立ちや旦那さんとの関係など‟モデル梨花”を形成してきたすべてを語ったロングインタビューを収録した今の梨花にしか作ることのできない渾身の一冊となっている。
また、「I Love Rinka Style」では、梨花御用達ショップや私服500連発など梨花スタイルの全てを一冊に凝縮。2冊とも女性必読の内容となりそうだ。（モデルプレス）
■「Rinka’s Only Days」
11月9日発売
1470円（税込）
－ 予定日までもうすぐということで、今のお気持ちは？
梨花：妊娠初期と中期の頃は不安の方がすごく大きかったんですけど、最近後期に入ってすごい楽しいですね！赤ちゃんがお腹の中で元気に動いてくれるので安心感もあるし、こうやってお仕事もさせてもらって、お買い物もちょこっと行けたりして、すごい幸せです。
－ ブログで妊娠発表と同時に過去の辛い経験を告白されましたが、当時の心境はいかがでしたか？
梨花：当時はいけないとわかっていても他人と自分を比べて落ち込んだり…。私の場合は、とにかく自分のライフスタイルの欠点を探しましたね。
不規則な生活だからかなとか、好き嫌いが多いからかなとか何か理由が欲しかったんですよね。欠点を克服する努力をすることで、それを治したらきっと大丈夫って希望をつなげていました。
－ どんな母親になりたいですか？
梨花：一緒に育っていければいいかな、と思っていて。あとは、私は押しつけがましいし、しつこいし、くどいので、ちょっと放っといてあげられるような感じの母親になれればと思います（笑）。
－ お子さんのお名前は決まりましたか？
梨花：まだ全然決まらなくて寝不足ですよ。男の子の予定だから旦那さんに決める権利があるんですが、10個名前が上がったら8個くらい却下しています。私は字画を気にするけど、旦那さんは顔を見て決めたいみたいなんです。
－ 子供にこれだけは伝えたいということは？
梨花：ありきたりかもしれないけど、命の大切さは伝えていきたいですね。あたり前のことがあたり前じゃないし、この世に存在していること、生まれてきたことだけで奇跡だと思うから。
■ライフスタイルについて
－ 妊娠前とファッションは変わりましたか？
梨花：デニムがマタニティデニムになったくらいで普段とあまり変わらなかったかな。ただ、入る洋服を探すために、妊娠前より沢山のショップをまわりました。
－ スタイルがそんなに変わらない気がしますが、体重は増えました？
梨花：増えてます！前半はつわりがひどくて全然太らなかったのですが、後半は食欲が出て来て太りそうな時期が正直あったので、とにかくお菓子とかをおうちに持って帰らないようにしていました。
－ 梨花さん流のスタイルキープ法は？
梨花：本当に何もしてないんです。こないだ妹に「正直、6カ月頃からお尻がやばいって思ってた」と指摘されて（笑）。産後はヨガやカーヴィーダンスで楽しみながら体型を戻していきたいなと思っています。
でも嘘だと思うかもしれないけど、私ってカメラの前に立つと体型が変わるんです。割れていないお腹が突然割れたり…不思議でしょ？！
－ これまでの人生の中で、1番大きな選択は？
梨花：4年前ぐらいにバラエティを辞めた時かな。その頃から私の中では子づくりが始まっていたんだけど、仕事をストップすることへの不安も感じていました。今までやってきたことや認めてもらっていたことを辞めるっていう決断は正直一番勇気がいることでしたね。
－梨花さんにとって”梨花”とはどんな存在ですか？
梨花：私は、梨花のことを長女って呼んでいてもう来年で二十歳。そんな梨花を私はすごく大切に思っているんですよ。
昔、精神的に乱れた時も自分を必要としてもらえることで立ち直ることが出来たので、日に日に梨花という存在が自分の中でさらに大切なものになっている気がします。
－ 期間限定Twitterを始めましたが、やってみていかがですか？延期の可能性は？
梨花：すごく楽しいです！ブログは画像の加工をしたりしているとアップまでに時間がかかっちゃうけど、Twitterは本当にリアルタイムだから。それに今この瞬間しか伝えられないことってあると思うから。
ただ私、意外と生真面目な性格みたいで、おやすみを言わないと寝ちゃいけないみたいな逐一報告してしまう部分があるので今のところ、延期の可能性はないかな。
－ ありがとうございました
ハッピーオーラ全開の笑顔でインタビューに応じてくれた梨花は、11月9日にライフスタイルブック「Rinka’s Only Days」とファッションブック「I Love Rinka Style」を2冊同時発売する。
「Rinka’s Only Days」では、厳選された約80もの最愛グッズやSHOP情報の他、生い立ちや旦那さんとの関係など‟モデル梨花”を形成してきたすべてを語ったロングインタビューを収録した今の梨花にしか作ることのできない渾身の一冊となっている。
また、「I Love Rinka Style」では、梨花御用達ショップや私服500連発など梨花スタイルの全てを一冊に凝縮。2冊とも女性必読の内容となりそうだ。（モデルプレス）
■「Rinka’s Only Days」
11月9日発売
1470円（税込）
【Not Sponsored 記事】