国内最大級ライバー事務所・エピグループ「関コレ」初ステージで新たな一歩 代表・えぴろ氏が描く業界の未来【インタビュー】
2026.08.27 18:15
大手ライバー事務所「Epi Group(以下、エピグループ)」の人気ライバー達が8月13日、京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2026 AUTUMN&WINTER」(関コレ)のステージに登場。モデルプレスは、バックステージで代表取締役社長のえぴろ(中村彰宏)氏にインタビューを実施し、ライバーの魅力やその先に描くライバー業界の未来図を聞いた。
エピグループ、ライバー事務所として初の独占ステージ
次世代クリエイターやライバーの育成・サポートを行う、業界最大級のライバー事務所・エピグループ。今回の関コレではスポンサーとして提携し、ライバー事務所としては初となる独占ステージを披露した。ランウェイには、関コレへの出場権を掴んだ8人のクリエイターが登場し、普段のライブ配信を中心とした活動とは異なる環境の中で、存分に個々の存在感を発揮した。
大きな挑戦を終えた直後のバックステージで、トップとして彼らを牽引してきたえぴろ氏を直撃した。
えぴろ氏「人との繋がりにおいて『最強』」“ライバーならではの可能性”とは
― 日本一のライバー事務所として、今回初めての関コレでのステージを実現されました。ステージも盛り上がりましたが、ライバーの皆様がランウェイを歩く姿をご覧になっていかがでしたか?えぴろ氏:僕は元々ライバーとして活動していて、ライブ配信には「自分らしさや個性を活かしながら、誰かを笑顔にできる」という大きな魅力があると感じていました。その魅力をもっと多くの人に届けたい、日本中に広げていきたいという想いで、「エピグループ」を作ったという経緯があります。
今回、ライブ配信アプリの中ではない、関西コレクションの大きなステージを歩いた8人の姿を見ると、自分が今まで頑張ってきた目標に「一歩近づいた」と思って感動しましたね。
― えぴろさんも最後に舞台へ上がり、クリエイター支援への想いを語っていましたね。改めて、実際に多くのクリエイターを育成されてきたからこそ感じる、「ライバー」という職業の最大の魅力を教えてください。
えぴろ氏:まず、自信が持てるようになるところが素晴らしいと感じています。僕も元々ライバーになる前はあまり自信がない人間だったんですけど、配信を通して自分の個性を表現し、それを受け入れて応援してくれる人たちと出会う中で、その人が笑顔になってくれる、前向きな気持ちを届けられるという経験から自信を持てるようになりました。
そして、自分の個性を活かせる点も大きな魅力です。例えば僕は赤が大好きで髪色も赤にしているんですけど、そうした自分の個性を活かして相手を笑顔にしたり、勇気を与えられるのもライバーの良いところかなと思っています。
― ちなみに、赤がお好きな理由は?
えぴろ氏:多分、小学生の頃に母親からずっと赤色の帽子を被せられていた影響ですね。赤色のものを与えられることが多くて、気付いたら好きになっていました。色んな人から「なぜそんなに赤色が好きなのか」とよく聞かれます(笑)。
― そうだったのですね(笑)。エピグループは「自分らしく活躍し、人を笑顔にする力を育て、自信あふれる未来をつくる」という理念を掲げられていますが、“ライバーならではの可能性”をどのようなところに感じていますか?
えぴろ氏:ライブ配信は、人と人との繋がりにおいて「最強」だと考えています。全国の人と直接コミュニケーションを取り、一人ひとりが深く関われるエンターテインメントは他にはあまりないな、と。また、スマートフォンが一つあればボタンを押すだけで始められるので、「誰にでも平等にチャンスがある」というハードルの低さも、大きな可能性だと思っています!
えぴろ氏が描く「ライバー業界の未来図」
― 今回の関コレ単独ステージは、まさにライバーの可能性を象徴する出来事です。えぴろさんが描く、理想の「ライバー業界の未来図」はありますか?えぴろ氏:僕がライブ配信していた頃は、「ライバーをやってる」というと少し変人扱いされることもありました。今でこそ認知が広がってきていると感じていますが、ライバーという職業の地位をもっと上げ、働き方として当たり前のものにしたいと考えています。大手の転職サイトに「ライバー」というカテゴリーが入るくらい、一般的に認知される状態になったらいいなと思いますね。
― それを実現するためには何が必要だと思うか、お聞かせください。
えぴろ氏:大きく分けると2つあると思っていて、ひとつはまずライバーの数を増やすこと。まだまだライブ配信をしている人は少ないので、もっと増やしていきたいです。もうひとつは、今回のようにアプリの外へ活動の場を広げていくことだと考えています。
― リアルな場での活躍は、これからライバーを目指す方にとっても大きな夢になりますね。最後に、夢を追いかけているモデルプレスの読者に向けて、「夢を叶える秘訣」を教えてください。
えぴろ氏:成功の秘訣は「一歩を踏み出すこと」です。僕自身、5年前にライブ配信を始めるという一歩を踏み出していなければ、今の自分はなかったと思っています。その最初の一歩が、おそらく人生で一番大きな歩幅の一歩になります。小さな一歩でも大丈夫なので、まずはその一歩を踏み出すというところを頑張ってほしいです!
― ありがとうございました!
えぴろ氏自身の原体験と情熱から生まれ、ライブ配信という枠を越えて新たな可能性への扉を開いたエピグループ。最初の一歩を踏み出す勇気さえあれば、誰もが主人公になれる。画面の向こう側から今回夢を実現させたライバーたちと、彼らを牽引するえぴろ氏のさらなる飛躍から、今後も目が離せない。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社KANSAI COLLECTION
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