Baby DONT Cry(上段左上から時計回りに)ミア、クミ、イヒョン、ベニ(C)モデルプレス

【Baby DONT Cryインタビュー】話題のパート「クミだよ〜」誕生秘話・絆深めた結成日の会話…メンバーを知る一問一答も

2026.02.05 19:00

P NATION初のガールズグループ・Baby DONT Cry(ベイビードンクライ)のイヒョン(Yihyun/19)、クミ(Kumi/18)、ミア(Mia/18)、ベニ(Beni/17)が、モデルプレスのインタビューに応じた。2025年6月のデビューからおよそ半年、急速にスターダムを駆け上がる彼女たちに、グループの魅力、デビュー後の変化、そしてメンバーの知られざる素顔まで、たっぷりと語ってもらった。

Baby DONT Cry、“Baby Rock”で世界へ

Baby DONT Cry(左から)クミ、イヒョン、ミア、ベニ(C)モデルプレス
Baby DONT Cry(左から)クミ、イヒョン、ミア、ベニ(C)モデルプレス
― “Baby Rock”という独自のジャンルを掲げていますが、どんな音楽性・世界観を目指していますか?

ベニ:可愛いビジュアルの中に、しっかりとした自己確信と真摯さを求めた音楽というのが特徴です。“Baby”という部分には可愛いだけではなく、“世界に発信していく”ということを強く伝えていきたい気持ちがあります。でも“Baby Rock”というジャンルにこだわらず、これからもたくさんのジャンルにチャレンジしていきたいと思っています!

― 世界的アーティストPSYさんが率いるP NATIONが初めて世に送り出すガールズグループですが、不安やプレッシャーはありましたか?

ミア:初めて送り出すガールズグループだからこそ、「もっと頑張ろう」というやる気の方が湧いていました。Cherries(チェリーズ/ファンの呼称)、スタッフの方々、代表など、みなさんが私たちを応援して支えてくれているので、不安よりも前向きに考えることができたのだと思います。

― グループ結成が決まった時、メンバーで話し合ったことや印象深い会話があれば教えて下さい。

イヒョン:結成当日のことですが、宿舎でメンバーと「お互いに頼っていこうね」という話をしたのをすごく印象深く覚えています。その会話で絆が深まったと思います。

話題のキリングパート「クミだよ〜」誕生秘話

クミ(C)モデルプレス
クミ(C)モデルプレス
― デビュー曲『F Girl』が公開4日で2000万回再生を突破しました。キリングパート「クミだよ〜」も話題になりましたが、パートを担当したクミさんは反響を受けての心境はいかがですか?

クミ:2000万回という数字を見た時に、驚きと感謝がありました。「クミだよ~」を多くの方々に知っていただけてとても光栄でした。

― このパートはどのように決まったのでしょうか?

クミ:最初はまだ整理ができていない状態で、どういう言葉でやりたいかプロデューサーさんと一緒に考えた結果「クミだよ〜」になりました。最初は曲に私の名前が入るのが少しぎこちない気持ちだったのですが、歌っていくにつれてどんどん好きなパートになって、今では多くの方々に真似していただけてとても嬉しいです。

デビューから半年、メンバーの変化と成長

イヒョン(C)モデルプレス
イヒョン(C)モデルプレス
― デビューしてからおよそ半年が経ちましたが、グループとしてどのような変化を感じますか?

イヒョン:大きな変化と言えば、応援してくれるファンができたということだと思います。ファンがいて、そうした方々の応援があるからこそ、朝が少し辛くても「もっと頑張ろう」という気持ちになれます。

― それぞれ自分自身が最も変わったと感じる部分は?

イヒョン:練習生の頃はダンスと歌のみに集中して練習ばかりしていましたが、いざデビューをしてからは、Cherriesの皆さんが何をしたら喜ぶだろうかということを一番に考えるようになりました。

ミア:前よりももっとエネルギーやテンションが上がったような気がします。Cherriesとたくさんお話をしながら元気になれました。練習生の時は応援してくれるファンの方々がいなかったので、少し悲しい時もありましたが、今は毎朝ファンの方々の「今日も頑張って」「今日も1日お疲れ様」といった言葉があるおかげで、毎日頑張ろうと思えますし、ポジティブに考えられることが多くなりました。

クミ:一番変わったのは、自信の持ち方です。昔は自分の弱いところばかり見ていたのですが、たくさんステージに立つたびにどんどん成長できた部分やできることが増えて、ちゃんと自分を認められるようになりました。

ベニ:練習生の時は「完璧なものを見せなきゃ」という気持ちが一番にあったので、失敗がすごく怖かったんです。でも、大事なのは“何よりも自分が楽しむこと”という考えに変わりました。ファンの方々をどのように幸せにできるだろうかと悩んだ時に、やっぱりみんなで楽しむことだと思いました。

Baby DONT Cryならではの魅力は?

ミア(C)モデルプレス
ミア(C)モデルプレス
ベニ(C)モデルプレス
ベニ(C)モデルプレス
―『2025 NOLフェスティバルSBS歌大典Summer』『KCON LA』など、デビュー直後から大型ステージに立ちましたが、特に印象に残っている瞬間を教えて下さい。

ベニ:一つひとつのステージ全てが記憶に残っていますし、私にとっては光栄の一言なのですが、個人的に1つ選ぶとしたら『KCON LA』です。生涯忘れられないステージだと思っています。昔から「いつかこのステージに立ちたいな」という憧れがあったのですが、その夢を叶えることができて本当に心満たされていますし、それをきっかけに、これからもっと頑張ろう!という気持ちにもなれました。

― パフォーマンス力も話題になっていますが、ステージで意識しているポイントを教えて下さい。

クミ:表情を意識しています。どの瞬間を切り取られても自分らしさが見えるように心がけています。

― この半年間活動してきて感じる、Baby DONT Cryの魅力を教えてください。

ミア:舞台を本気で楽しむ姿だと思います。ファンの方々と一緒に盛り上がる舞台を作り上げるのが大好きです!私たちの代表であるPSYさんからも「舞台を本気で楽しむことができた時に、観客の方々も楽しめる」というアドバイスをいつもいただいています。もう1つは、それぞれ声のトーンや表情など違う魅力を持っているのですが、4人が合わさると驚くほど溶け込んで、チームとしての統一感が出るところです。一人ひとりで見ても、グループ全体で見ても楽しめるステージが私たちの魅力だと思います!

Baby DONT Cryの夢を叶える秘訣

Baby DONT Cry(左から)クミ、イヒョン、ミア、ベニ(C)モデルプレス
Baby DONT Cry(左から)クミ、イヒョン、ミア、ベニ(C)モデルプレス
― Baby DONT Cryとして叶えたい夢を教えてください。

イヒョン:より多くの方々に私たちを知ってもらうということが夢です。もっと有名になって、国内だけではなく海外のCherriesの皆さんと会えるようなコンサートをすることが一番の夢です。

ミア:もっと多くのCherriesの方々と会いたいです。Cherriesしかいない会場で、楽しんで舞台をしたいです。たくさんのCherriesと直接会ってお話して、もっと距離を縮められたら良いなと思います。

クミ:私もCherriesがたくさんいる場所で舞台をしたいと思っています。私の故郷でもある日本でもたくさん公演できたら良いなと思っています。

ベニ:多種多様な国に行ってコンサートができたらいいなと思いますし、素敵に成長してからワールドツアーなどもできたらいいなと思います。

― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、みなさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

ミア:夢に向かって努力をしていると、必ずくじけそうになることも出てくると思いますが、自分が夢を叶えた時の姿を想像しながらコツコツと努力すれば、夢に少しずつでも近づけると思います。あまりプレッシャーやストレスを抱えすぎず、たまには息抜きをしながら努力をすれば、良い結果が出ると思います。

― ストレスが溜まってしまった時は、どうやって発散していますか?

ミア:私はメンバーと過ごしています!元々お喋りが好きなので、メンバーとおいしいものを食べながらおしゃべりをする時間が大好きです。そうやって人と過ごすことで気分が晴れることもあれば、一人で外に散歩に出かけて音楽を聴いて気分を晴らす時もあります。

― 最後に日本のファンの皆さんに向けてメッセージをお願いします!

イヒョン: 早く日本のCherriesの皆さんと直接会う機会ができたらいいなと思っています。こうしてインタビューに答えているだけでも日本に近づけた気がして、すごくワクワクしています。これからもたくさんの応援をしていただけたら嬉しいです。

ミア: 私も早く日本のCherriesたちに会える日が来るのを待っていますし、私たちが頑張って早く会いに行くので、たくさん期待して待っていただけると嬉しいです。本当に大好きです!

クミ: 私も日本にいるCherriesに会えるのを本当に楽しみにしていますし、私たちがもっとかっこよく、美しく綺麗な姿を見せられるよう努力するので、その姿をたくさん見てくれたら嬉しいです。

ベニ: 私は今回日本に来るのが初めてなのですが、これからはもっと頻繁に来ることができたらいいなと思いますし、日本のCherriesに早く会える機会が来たらいいなと思っています。メンバーのうちの2人が日本人メンバーなので、すごく頼っている部分はありますが、そういった意味でも早くまた日本に来られたら嬉しいなと思っています!

― ありがとうございました!

Baby DONT Cryに一問一答

Baby DONT Cry(左から)クミ、イヒョン、ミア、ベニ(C)モデルプレス
Baby DONT Cry(左から)クミ、イヒョン、ミア、ベニ(C)モデルプレス
― ロールモデルはいますか?

イヒョン:幼い頃からずっとIU先輩に憧れていて、IU先輩のような多彩で才能あふれる人になりたいと思っています。

ミア:f(x)のクリスタル先輩が好きです。最初に動画を見た時にすごく綺麗でびっくりして、たくさん動画を探した記憶があるのですが、醸し出すオーラや仕草など、人を惹きつける力があると感じていて、憧れています。

クミ:TWICEのチェヨン先輩です。実際にTWICE先輩のライブに行った時に一番目に引き込まれました。YouTubeでもずっとチェヨン先輩を見ていて、私もそうなりたいなと思って今頑張っています。

ベニ:BLACKPINKのジェニー先輩です。ダンス、歌など多方面に活躍されているだけではなく、ステージ上での姿勢など、学ぶべき点がとても多いと思っています。

― “全員センター級”と言われていますが、「私を一言で表すならこれ!」というキーワードは?

イヒョン:「愛らしさ」です。「愛らしさ」という言葉がすごく好きで、私が一番聞きたい言葉でもあります。普段からポジティブな気持ちをみなさんに与えたいと思っています。

ミア:「おもしろ写真動画トレンド担当」です。写真や動画を撮るのが好きで、最近のトレンドを把握して、少しユニークな写真を自分で編集したり、角度を変えて撮ってみたりするのが好きです。率先してメンバーに「これ撮ろう!あれ撮ろう!」と言って、付き合ってもらっています。

クミ:「ほわほわな光」です。普段は緩い感じですが、ステージに立つと、ふわっと明るくなれる、そんな存在でいたいなと思います。

ベニ:「ギャップ萌え」だと思います。ステージの上では虎のようにすごく強烈な印象を皆さんに植えつけていると思いますが、ステージから降りると、年相応の可愛らしさも見せられると思います。

― メンバーの意外な一面があれば教えてください!

<イヒョン→ミア> イヒョン:見た感じはとてもしっかりとして優雅な、気品溢れている感じがすると思いますが、実はすごくサバサバしていて、いたずら好き。少しユーモアもあって、そういったギャップがすごく魅力だと思います!

<ミア→クミ> ミア:普段ほわほわしていて、優しくて柔らかい雰囲気があるのですが、実はお菓子作りが特技なんです。キッチンに立つとすごく手際が良くて、そこが面白いなと思っています!

― クミさんの手料理で、みなさんが一番好きなものは?

イヒョン:パウンドケーキ!一番好き!

ミア:プロテインを使って、体に良いものを作ってくれます。

クミ:小麦とかを使いすぎると体に良くないと思って…

一同:おお〜〜!さすが!

<クミ→ベニ> クミ:クールな感じに見えるのですが、宿舎では末っ子という感じで、本当に可愛らしいです。よくリビングで寝ている姿を見ます(笑)。

<ベニ→イヒョン> ベニ:すごく小柄で、控えめな感じがするかもしれませんが、一緒にいるときはリーダーらしくすごく堂々としています。メンバーみんな人見知りばかりなのですが、その中では一番賑やかです。

(modelpress編集部)[PR]提供元:ワーナーミュージック・ジャパン

INTERVIEW PHOTO:加藤千雅

Baby DONT Cry(ベイビードンクライ)プロフィール

Baby DONT Cry(左から)クミ、イヒョン、ミア、ベニ(C)モデルプレス
Baby DONT Cry(左から)クミ、イヒョン、ミア、ベニ(C)モデルプレス
「世の中の偏見を打ち破り、堂々と突き進む“可愛い女の子たち”」という意味を持つ、世界的アーティストPSY(サイ)が率いるP NATION(ピーネーション)が初めて世に送り出すガールズグループである。韓国人メンバーのイヒョン、ベニと日本人メンバーのクミ、ミアの4人で構成されたグループで、2025年6月23日にデビューシングル『F Girl』を発表し、本格的に音楽業界へと足を踏み入れた。デビューと同時に、Baby DONT Cryは「全員センター級」のビジュアル、そしてそれを凌駕するライブおよびパフォーマンスの実力によって注目を集めた。新人とは思えないほどのステージ掌握力を見せつけ、瞬く間に「ホットルーキー」としての地位を確立した。

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