一条響が年間7億稼ぐモンスターキャバ嬢になれた理由 結婚・現役引退は考える?見据える今後のビジョン<インタビュー前編>
2021.04.21 15:23
views
東京・新宿歌舞伎町No.1キャバ嬢と称される一条響(いちじょう・ひびき)。現在は「FOURTY FIVE」でディレクター兼キャストとして勤務し、今年3月には年間7億稼ぐ“モンスターキャバ嬢”としての生き様をつづった初の書籍「億女」を出版した。人並み外れた自己ブランディング力でトップに上り詰め、今もなおさらなる高みを目指す彼女の見据える今後とは―。
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】“沖縄発ユニット”ゆいがーる・AYANE、「ひるおび」エンディング曲抜擢に「夢みたい」ミスモデルプレス受賞後に嬉しい変化も<インタビュー>株式会社YUI FACTORY
-
Travis Japan松田元太、“潤滑油”的存在のメンバー明かす「一歩引いたところで回して、仲裁してくれる」【「人事の人見」インタビューVol.4】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、Hey! Say! JUMP山田涼介&timelesz菊池風磨から得た学び「人としても大事」【「人事の人見」インタビューVol.3】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、前田敦子に初対面で言われた驚きの一言とは「いきなり何かしでかしてしまったのかと」【「人事の人見」インタビューVol.2】モデルプレス
-
Travis Japan松田元太、当て書きで発見した新たな自分「本当に変な人だなという自覚」【「人事の人見」インタビューVol.1】モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜&當真あみ、初共演で互いの芝居に刺激「すごくグッと来た」1年半ぶりに語った“夢を叶える秘訣”【「おいしくて泣くとき」インタビュー】モデルプレス
-
“日本一美しい女子大生”橋本菜々子さん、進路は?今後の活動について語る【ミスオブミス2025】モデルプレス
-
“日本一のイケメン大学生”慶應大・太田侑吾さん、高橋文哉との“出会い”で美容に興味 夢はモデル【ミスターオブミスター2025】モデルプレス
-
WayVヤンヤンがリップをあげたいメンバーは?夢を叶えるためのアドバイスも「僕にとっては常にハードに働くことが必要」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス