年収5000万円超“日本一のコスプレイヤー”えなこ、知名度拡大で葛藤…「もっと頑張らないと」新たな試練と目標<モデルプレスインタビュー>
2021.03.13 20:00
views
“日本一のコスプレイヤー“と称されるまで地位を確立したえなこ。TV・Web・ラジオ・雑誌など幅広く活動し、”コスプレ×グラビア“の新境地を開拓。2020年の年収は5000万円を超えるほどの活躍を見せている彼女が、今抱えている苦悩とは…今後の展望についても聞いた。
“ありのまま“のえなこの姿を魅せること
― 昨年12月に放送された「情熱大陸」への出演は、とても大きな反響となりましたね。つけまつげを自然に見せるために、自まつげを抜いているというエピソードは驚きました。えなこ:まつげは高校生の頃から抜いているので慣れていますが、当時もそれほど痛いと思ってはいなかったと思います。痛さよりも、いかにうまくコスプレやメイクができるかという思いが1番でした。今ではコスプレだけでなく、素顔の私を見せる雑誌の取材も増えたので、自まつげを生やすようにしています。
― ありのままのえなこさんを表現することも増えてきたんですね。
えなこ:今までのコスプレイヤーの仕事では着飾ったりメイクをしっかりしたりすることが大前提だったので、ありのままの自分を撮られることには少しびっくりしています。まつげの向き1つを取っても不安で、ついマネージャーさんに何度も確認をしてしまいますね。
えなこが語る、PPエンタープライズ社長・よきゅーん(乾曜子)との出会い
― 「情熱大陸」でも、えなこさんが活躍するそばには必ずよきゅーん(乾曜子)さんがいて、2人の信頼関係も見えました。出会いのきっかけはなんだったのですか?えなこ:よきゅーんさんの知り合いの方と仕事の契約をするはずだったのですが、なかなか上手く契約できていないままの状態にいた時期があったんです。その時に、当時メイドカフェを経営していたよきゅーんさんが、「事務所とかはまだないけれど、これから一緒にやっていこう」と手を差し伸べてくれました。
契約をする時に、私は「お金よりもとにかく楽しい仕事がしたい!」という思いだったので、契約書を適当に読んですぐにハンコを押そうとしたら、よきゅーんさんに「ちゃんと読んだ?」と確認されてしまったことを今でも覚えています(笑)。
― そんな始まりから、今では年収が5000万円超え…すごいです!
えなこ:元々はコスプレイヤーを職業として成立させるために、5000万円という大きな目標を立てていたので、達成できて良かったです。でもまだまだ育ててくださったよきゅーんさんに恩返しができていないので、もっとたくさん仕事をしていきたいと思っています。
― これまでコスプレイヤーとしての名前が広まってきた実感はあったと思いますが、実績として表れたことはどう思いましたか?
えなこ:高校生の頃からネットに名前が挙がることはありましたが、自分が売れているという感覚はありませんでした。どちらかというと、コスプレイヤーとしてのもう1人の自分が違う世界に行っている感じで、客観的に見ているんだと思います。
― えなこさんはタレントでもあるけど、ご自身をプロデュースして成長している感覚でもあるのですね。
えなこ:そうですね。私はあくまで“コスプレイヤーえなこ”をプロデュースしている、マネージャーのような感覚なので、各所で名前を聞いたり、自分がこだわったところを気づいてもらえたりすると嬉しいです。
えなこ、葛藤と新たな目標
― 1つの目標を達成したえなこさんですが、これまでを振り返って、辛かった時期や乗り越えるのが大変だった時期はありましたか?えなこ:まさに今がその時期なのかもしれないです。クールジャパン・アンバサダーも務めるようになり、コスプレイヤーとして表に立つ1人となったからこその苦労もあります。
キャラクターには著作権があるので、テレビでは無断でキャラクターの衣装を着ることは絶対にしないし、基本的にはオリジナルのキャラクターのコスプレをして出ているのですが、そういった事情を知らない方から「どうしてコスプレイヤーなのにアニメの格好をしていないの?」と言われてしまうこともあって…。仕方のないことですが、もどかしさを感じます。私も「もっと頑張らないと」と思いますし、お仕事で活躍されるコスプレイヤーさんも増えるといいなと思いますね。
― 次の課題になっているのですね。今年の目標を教えてください。
えなこ:昨年は多くのグラビアをやらせていただいたんですけど、今年は1週間のうちに出る雑誌の表紙を全部私にしてみたいという目標ができました。恐らく、これまでやったことのあるグラビアアイドルさんはいないと思います。
あとは、昨年挑戦した歌手活動も頑張って、アニメとのタイアップなどもしたいです!やりたいことや目標がどんどん出てくるので、昨年の私より今の私の方がすごいといつまでも言える日がくるといいなと思っています。
えなこの“今みんなに教えたいイチオシ◯◯”<低温調理器>
えなこのおすすめ「低温調理器」私の最近のイチオシは、低温調理器です!よく料理をするので、油を使わず熱風だけで調理ができるノンフライの機械を持っています。最近はそれで鶏肉のユッケを作っているのですが、ささみで作ってもすごくヘルシーでダイエットにもおすすめです。
(modelpress編集部)
☆株式会社PPエンタープライズは今年9月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブを開設。インタビューのオフショットも掲載中。
【お知らせ】
— えなこ (@enako_cos) 2020年9月1日
所属事務所「PPエンタープライズ」のファンクラブがオープンしました!
皆さん是非スタッフ(会員)になって、私たちを支えてください🥺✨ https://t.co/9WQKrK4aJj
えなこプロフィール
誕生日:1月22日コスプレイヤーとして、TV・web・ラジオ・雑誌など幅広く活動。雑誌表紙や人気バラエティ番組、ドラマにもゲスト出演するなど、人気マルチタレントとして活躍し“日本一のコスプレイヤー”と称される。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
トラジャ中村海人、松下奈緒と「カウコン」の話で盛り上がる 尊敬する人はメンバー「様々な状況の中でいろいろなことが二転三転するときもありました」【「夫に間違いありません」インタビュー後編】モデルプレス -
トラジャ中村海人、重いシーンの切り替えに苦戦「正直辛いときもあって」支えになったメンバーとの日常 守りたいものは「ファン」【「夫に間違いありません」インタビュー前編】モデルプレス -
「愛のごとく」古屋呂敏、飛躍の今だからこそ抱く“映画初主演”への覚悟 インティマシー・シーンで大切にしたカメラ外での行動「刺激的に見せるためのものではなく」【インタビュー】モデルプレス -
【「ボイプラ2」出演 MASATO・SEN・SUN JIA YANG・PENG JIN YUインタビュー】印象に残った番組参加者の言葉・4人が思う“夢を叶える秘訣”モデルプレス -
櫻坂46松田里奈、“キャプテンじゃない自分でいられた”親友への感謝 国立競技場公演への思いも明かす【「まつりの時間」インタビュー】モデルプレス -
櫻坂46松田里奈、写真集撮影前に“1ヶ月集中筋トレ” 予想外だったメンバーの反応も明かす【「まつりの時間」インタビュー】モデルプレス -
浜辺美波&Snow Man目黒蓮、初共演で深まった互いへのリスペクト「悔いのないように生きられたら」―再確認した日常の尊さ【「ほどなく、お別れです」インタビュー】モデルプレス -
鈴木亮平、松山ケンイチと“2人で演じる主人公・早瀬役”難しさ語る【日曜劇場「リブート」インタビュー後編】モデルプレス -
モデルプレス特別企画「The Test Shoot」vol.9 星乃夢奈――注目の若手女優を活写モデルプレス





