“第2のディーン・フジオカ”大谷亮平、12年の韓国活動経て「ラヴソング」で月9デビュー「初心にかえり自分らしく」 モデルプレスインタビュー
2016.05.09 22:00
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韓国で映画やドラマ、バラエティ番組など幅広く活躍する俳優、大谷亮平(35)が、フジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」(毎週月曜よる9時)の第5話より(5月9日放送)出演。日本では今、俳優のディーン・フジオカのように、海外で活躍した後、日本でも活躍する“逆輸入俳優”が注目を浴びているが、次なるスターだと目されているのが彼。ついに日本での活動を本格化させる。今回、モデルプレスではそんな大谷にインタビューを実施した。
歌手で俳優の福山雅治が主演する同作は、唯一のヒット曲はあるものの、その後レコード会社との契約を打ち切られてしまう“元プロミュージシャン”神代広平が主人公。神代が児童養護施設で育ち吃音に悩むヒロイン・佐野さくら(藤原さくら)と出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。
大谷はレコード会社で働く弦巻竜介を演じ、神代とさくらの運命をにぎるキーパーソンとして物語に大きく関わっていく。日本でのドラマ出演は、今回が初となる。
「いつか日本で仕事がしたい」と考えていたという大谷にとって、月9での日本ドラマデビューは願ってもないチャンス。「日本で初めての作品が月9って言うのは、とても光栄なことだと思います」とそのすごさを実感していた。
大谷:韓国での活動が本格化してからもいつか日本でというのは意識し続けていたことなので、あとはタイミングだなとずっと思っていました。向こうで受けるインタビューで、よく日本活動について聞かれていたんですが、「いつか機会があれば」と答えてました。今回、こうやって月9という作品に呼んでいただけて、本当にありがたいなと思っています。
― 初の月9撮影はいかがでしたか?
大谷:いろいろ話を聞いてイメージはしていたので、そこまで戸惑うことはなかったのですが、最初のシーンが福山さんとのシーンだったので、普段通りにと言われても無理ですよね(笑)。初めてのドラマで、最初の撮影が福山さんとなんて、本当に嬉しいことなんですが、とても緊張しました。なので、「こんなに恵まれてることないよ?ラッキーじゃん」とか「楽しまなきゃ損だよ」とか言い聞かせて臨みました。監督も「楽しんでやってもらえばいい」って言ってくださって…こんないい機会をもらえたのだから、楽しもうとシフトすることができました。
― なるほど。韓国で活躍されていて、このタイミングで日本に来ることへの迷いはなかったのでしょうか?
大谷:韓国でのレギュラー番組があって、スケジュールなどが調整できるかどうかという感じだったのですが、せっかくのチャンスを逃すという選択肢は考えられなかったので、双方の番組が理解し調整してくれたことに、本当に感謝してます。
― 心は決まっていたと。
大谷:はい。3月にお台場で顔合わせして、4月には日本に。今年、年男なんですけど、何かあるなって気はしていました。当たりました(笑)。
大谷:多いと思います。「神弓ーKAMIYUMIー」「バトル・オーシャン海上決戦」という作品の監督との出会いもすごかったです。「神弓ーKAMIYUMIー」という作品では、僕が韓国であまり仕事がうまくいかず、台湾に行ったときに連絡をもらって出演が決定したんです。会えば決まるからって言われて行ったのですが、監督は合う前から決めてくれていました(笑)。そのあと、続けて「バトル・オーシャン海上決戦」にも起用してもらって、この作品が韓国で興行収入ランキング1位に。日本に戻ろうと考えていたときだったので、救世主のように感じました。1位の作品に出ることができて、韓国で活動した“何か”を残すことができたなって。
― 大きな転機ですね。
大谷:節目節目で、問題を解決してくれる救世主のような人が現れるんですよね。家族にも「本当に恵まれてるね」って言われます。韓国に行くときも、そうだったんですよ。当時は、突然飛び込むことになって、何も分からない状態だったんですけど、そのときたまたま知りあった人が昔韓国に住んでいて、いろいろと助けてもらいました。
― それは「ダンキンドーナツ」のCMが決まったタイミングのお話ですか?
大谷:はい、22歳くらいの頃です。そのときも、初めての海外撮影で手続き関係がうまくいかず、撮影できないとなったのですが、監督が「亮平じゃなきゃ撮らない」と言ってくださって、撮影日を伸ばしてまで撮影してくれました。またそのCMがとても評価してもらってそのまま現地で活動を開始しました。もし、監督が「じゃあ、ほかの人」って言っていたら、今の僕はないですから、すごい縁だなと感じています。
大谷:本当にたくさんの方々が活躍されていると思うので、初心にかえり自分らしく頑張りたいと思っています。月9も色んなことが巡り合って出会えた役なので、選んでくださった方の期待にも応えたいですし、自分としてもしっかりやり遂げたいと思います。まずはしっかり目の前のことをやることを大事にしていきたいです。
― 日本での目標や挑戦してみたいことは何ですか?
大谷:いつか大河ドラマに出てみたいなと思っています。韓国でも時代劇に出る機会が多く、似合うとも言ってもらえていたので。草食系が多いと言われる中、ガツンと男っぽい感じを出せれば!
― では、最後になりますが、夢を追いかけるモデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。
大谷:自分のことをしっかり理解することが大事だと思います。過大評価もよくないけど、過小評価もよくないですから。ネガティブになり過ぎず、しっかり自分を評価してあげて、目標に向かって一緒に進んでいきましょう!
― ありがとうございました。
出身:大阪府
身長:180m
特技:バレーボール(国体出場経験あり)、乗馬
大谷はレコード会社で働く弦巻竜介を演じ、神代とさくらの運命をにぎるキーパーソンとして物語に大きく関わっていく。日本でのドラマ出演は、今回が初となる。
月9で日本ドラマデビュー
元々芸能界活動は、日本からスタート。2003年に韓国「ダンキンドーナツ」のCM出演をきっかけに、現地でモデルとして活動をはじめ、俳優としては、シチュエーション・コメディ番組「ソウルメイト」でデビュー。その後数々の映画やドラマに出演し、映画「神弓ーKAMIYUMIー」(2011年公開)「バトル・オーシャン海上決戦」(2014年)で話題を呼んだ。「いつか日本で仕事がしたい」と考えていたという大谷にとって、月9での日本ドラマデビューは願ってもないチャンス。「日本で初めての作品が月9って言うのは、とても光栄なことだと思います」とそのすごさを実感していた。
月9“キーパーソン”に抜てき「出ないという選択肢はなかった」
― 日本での仕事は念願だったとお聞きしましたが、実際に決定したときの心境を教えてください。大谷:韓国での活動が本格化してからもいつか日本でというのは意識し続けていたことなので、あとはタイミングだなとずっと思っていました。向こうで受けるインタビューで、よく日本活動について聞かれていたんですが、「いつか機会があれば」と答えてました。今回、こうやって月9という作品に呼んでいただけて、本当にありがたいなと思っています。
― 初の月9撮影はいかがでしたか?
大谷:いろいろ話を聞いてイメージはしていたので、そこまで戸惑うことはなかったのですが、最初のシーンが福山さんとのシーンだったので、普段通りにと言われても無理ですよね(笑)。初めてのドラマで、最初の撮影が福山さんとなんて、本当に嬉しいことなんですが、とても緊張しました。なので、「こんなに恵まれてることないよ?ラッキーじゃん」とか「楽しまなきゃ損だよ」とか言い聞かせて臨みました。監督も「楽しんでやってもらえばいい」って言ってくださって…こんないい機会をもらえたのだから、楽しもうとシフトすることができました。
― なるほど。韓国で活躍されていて、このタイミングで日本に来ることへの迷いはなかったのでしょうか?
大谷:韓国でのレギュラー番組があって、スケジュールなどが調整できるかどうかという感じだったのですが、せっかくのチャンスを逃すという選択肢は考えられなかったので、双方の番組が理解し調整してくれたことに、本当に感謝してます。
― 心は決まっていたと。
大谷:はい。3月にお台場で顔合わせして、4月には日本に。今年、年男なんですけど、何かあるなって気はしていました。当たりました(笑)。
何度も訪れた運命の出会い
― 展開が早い!すごい運命の導きですね。今回のような経験は多い方ですか?大谷:多いと思います。「神弓ーKAMIYUMIー」「バトル・オーシャン海上決戦」という作品の監督との出会いもすごかったです。「神弓ーKAMIYUMIー」という作品では、僕が韓国であまり仕事がうまくいかず、台湾に行ったときに連絡をもらって出演が決定したんです。会えば決まるからって言われて行ったのですが、監督は合う前から決めてくれていました(笑)。そのあと、続けて「バトル・オーシャン海上決戦」にも起用してもらって、この作品が韓国で興行収入ランキング1位に。日本に戻ろうと考えていたときだったので、救世主のように感じました。1位の作品に出ることができて、韓国で活動した“何か”を残すことができたなって。
― 大きな転機ですね。
大谷:節目節目で、問題を解決してくれる救世主のような人が現れるんですよね。家族にも「本当に恵まれてるね」って言われます。韓国に行くときも、そうだったんですよ。当時は、突然飛び込むことになって、何も分からない状態だったんですけど、そのときたまたま知りあった人が昔韓国に住んでいて、いろいろと助けてもらいました。
― それは「ダンキンドーナツ」のCMが決まったタイミングのお話ですか?
大谷:はい、22歳くらいの頃です。そのときも、初めての海外撮影で手続き関係がうまくいかず、撮影できないとなったのですが、監督が「亮平じゃなきゃ撮らない」と言ってくださって、撮影日を伸ばしてまで撮影してくれました。またそのCMがとても評価してもらってそのまま現地で活動を開始しました。もし、監督が「じゃあ、ほかの人」って言っていたら、今の僕はないですから、すごい縁だなと感じています。
夢を叶える秘訣 日本でも目標は「大河」
― 運命を引き寄せる力があるんですね。日本では同世代の役者の方も多く活躍していますが、そういう環境で新たなスタートを切ることに対して意気込みをお願いします。大谷:本当にたくさんの方々が活躍されていると思うので、初心にかえり自分らしく頑張りたいと思っています。月9も色んなことが巡り合って出会えた役なので、選んでくださった方の期待にも応えたいですし、自分としてもしっかりやり遂げたいと思います。まずはしっかり目の前のことをやることを大事にしていきたいです。
― 日本での目標や挑戦してみたいことは何ですか?
大谷:いつか大河ドラマに出てみたいなと思っています。韓国でも時代劇に出る機会が多く、似合うとも言ってもらえていたので。草食系が多いと言われる中、ガツンと男っぽい感じを出せれば!
― では、最後になりますが、夢を追いかけるモデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。
大谷:自分のことをしっかり理解することが大事だと思います。過大評価もよくないけど、過小評価もよくないですから。ネガティブになり過ぎず、しっかり自分を評価してあげて、目標に向かって一緒に進んでいきましょう!
― ありがとうございました。
12年の韓国活動を経て…日本ドラマデビュー
4月に日本に越して来たばかり。「まだテレビもなくて、家具家電を揃え中です(笑)」とこの春、文字通りの“新しい生活”がスタートする。韓国での12年間を経て、満を持しての日本ドラマデビュー。“逆輸入俳優”の快進撃が幕を開けた。(modelpress編集部)大谷亮平(おおたに・りょうへい)プロフィール
生年月日:1980年10月1日出身:大阪府
身長:180m
特技:バレーボール(国体出場経験あり)、乗馬
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