ケンダル・ジェンナー、ジャスティン・ビーバーら「カルバン・クライン」新ビジュアルで圧巻スタイル披露
2016.01.28 15:12
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米ファッションブランド「カルバン・クライン(Calvin Klein)」が、2016年春イメージモデルを発表。前回に続きアメリカ人モデルのケンダル・ジェンナーやカナダ出身R&Bシンガーソングライターのジャスティン・ビーバーらが抜てきされ、「カルバン・クライン」のアイテムを身に付け、圧巻のスタイルを披露した。
今回、若者文化を刺激し信奉するという同社の姿勢が一段と進化したことを明示。初めて、カルバン・クライン コレクション、カルバン・クライン プラティナム、カルバン・クライン、カルバン・クライン ジーンズ、カルバン・クライン アンダーウェアというカルバン・クライン社の各ブランドが一堂に会し、様々なタレントをインパクトある組み合わせで起用。魅力的な画像とビデオでプレゼンテーションが展開されている。
ジャスティンやケンダルのほか、ヒップホップのレコーディングアーティストのケンドリック・ラマー、イギリス人アーティストのFKAツイッグス、ヒップホップのレコーディングアーティストのフェティ・ワップ、デンマーク人女優のクララ・クリスティン、独立系のヒップホップレコーディングアーティストのジョーイ・バッドアス、オーストラリア人女優のアビー・リー・カーショウ、イギリス人モデルのアドワ・アボア、オランダ人アーティストのサスキア・デ・ブロウ、インディーズ系のミュージックアーティストのデスティニー・フラスクエリ、韓国人モデルのパク・ソンジンが起用されている。
注目される無名の新人は、ダニエル・ヒブナー、ジャン・ゲートウッド、アイデン・デア、レネ・フェリー、ソフィア・テイタム、ローラ・ソレンセン、ぺトラ・ラジュアン。
“#mycalvins”は広告のビジュアルにテキストとして記載され、ビジュアルごとにそのフレーズに異なる動詞が入る。今回のCTAはカルバン・クラインの全ブランドにわたり、カルバンを着てどのように人生を生きているかを共有しようと世界に呼び掛ける。
最高マーケティング責任者メリッサ・ゴールディ氏は、「自分自身のアイデンティティのこととなると、ミレニアル世代はラベル付けされることを拒絶し、自分らしく他とは異なるものを欲しがります。まさにこれこそがライフスタイル中心のグローバルブランドとしてより確固たる地盤を確立する方向へ進む中で、私たちが成し遂げていること」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
ジャスティンやケンダルらをタイロン・ルボンが撮影
今回、目を引く印象的なグローバル・キャンペーンは、いつも斬新で型にはまらない写真家であり映画製作者のタイロン・ルボンが撮影したもので、世界的に有名なスーパースターや俳優、ミュージシャンや活動家、モデルから無名の新人まで、多様なキャストが時には隣り合って登場。ジャスティンやケンダルのほか、ヒップホップのレコーディングアーティストのケンドリック・ラマー、イギリス人アーティストのFKAツイッグス、ヒップホップのレコーディングアーティストのフェティ・ワップ、デンマーク人女優のクララ・クリスティン、独立系のヒップホップレコーディングアーティストのジョーイ・バッドアス、オーストラリア人女優のアビー・リー・カーショウ、イギリス人モデルのアドワ・アボア、オランダ人アーティストのサスキア・デ・ブロウ、インディーズ系のミュージックアーティストのデスティニー・フラスクエリ、韓国人モデルのパク・ソンジンが起用されている。
注目される無名の新人は、ダニエル・ヒブナー、ジャン・ゲートウッド、アイデン・デア、レネ・フェリー、ソフィア・テイタム、ローラ・ソレンセン、ぺトラ・ラジュアン。
「カルバン・クライン」の新キャンペーン
さらに、ルボン氏はクリエイティブファクトリーの精神に沿って、仲間である新世代の写真家ハーレー・ウィアーらとコラボレーションし、写真とビデオのコンビネーションから成る創造的な作品に。今回、“#mycalvins”が眠っていたベッドルームから出てくる。“#mycalvins”は広告のビジュアルにテキストとして記載され、ビジュアルごとにそのフレーズに異なる動詞が入る。今回のCTAはカルバン・クラインの全ブランドにわたり、カルバンを着てどのように人生を生きているかを共有しようと世界に呼び掛ける。
最高マーケティング責任者メリッサ・ゴールディ氏は、「自分自身のアイデンティティのこととなると、ミレニアル世代はラベル付けされることを拒絶し、自分らしく他とは異なるものを欲しがります。まさにこれこそがライフスタイル中心のグローバルブランドとしてより確固たる地盤を確立する方向へ進む中で、私たちが成し遂げていること」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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