ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメスにセクシー写真を送りつけた?
2014.01.21 12:15
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新年早々、セグウェイデートが目撃され、その後、ツーショットをインスタグラムにアップして、復縁をアピールしていたジャスティン・ビーバー(19)とセレーナ・ゴメス(21)。
その後、隣家への卵攻撃、家宅捜索で友人が逮捕されるなどの問題が発生。騒動のさなかにありながら、のんきにスノボに出かけているジャスティンですが、その一方で、セレーナにセクシー過ぎる写真を送りつけ、大げんかになっていたと「Radar Online」が伝えています。
それによると、やりとりはセレーナの継父ブライアン・ティーフェイさんの名前で登録された携帯電話から彼女の友人のひとりに転送されたものだそうで、ジャスティンからの「愛してる」というメッセージからスタート。
それに対し、セレーナが「もうウソはたくさん。私は誠実だったしセカンドチャンスもあげた。友だちが正しかったわ。アンタはとんでもないバカよ」と激怒の返答するも、ジャスティンは「今、僕が必要なのはキミなんだ。キミとだったらうまくやれる」と再びラブモードのメッセージを送信。
しかし、セレーナからは「あなたはドラッグアディクト。助けが必要ね」とつれない返事。そこでジャスティンはアプローチの方向性を変更。「これが恋しくないなんて言わせないよ」と、左手で自分のモノを握った状態の、成人向けな写真を送りつけたのだとか。
もちろん逆効果で、セレーナは「やめて! スクーター(マネージャー)の言うことを聞いて、リハブへ行くべきよ」と返信。すると、ジャスティンは「リハブ?」とだんだんエキサイト。
最終的には、セレーナがジャスティンに「今のあなたには刑務所がお似合いよ」といい放ち、ジャスティンはジャスティンで「僕のおかげで有名なのは、自分でもわかっているし、僕も知ってるし、みんな知ってること。才能のない女は僕に近寄らないで!」と、お互いキレたところでやりとりは終了したようです。
ジャスティンサイドが、これらのメッセージが流出したのを知ったのは金曜日で、ジャスティンはそれらを送っていないと主張しており、一方、セレーナの代理人からはまだ返答がないとのこと。
とはいえ、ふたりともリークさせた犯人捜しを始めていると「Radar Online」は伝えています。(セレブタイムズ/モデルプレス)
それによると、やりとりはセレーナの継父ブライアン・ティーフェイさんの名前で登録された携帯電話から彼女の友人のひとりに転送されたものだそうで、ジャスティンからの「愛してる」というメッセージからスタート。
それに対し、セレーナが「もうウソはたくさん。私は誠実だったしセカンドチャンスもあげた。友だちが正しかったわ。アンタはとんでもないバカよ」と激怒の返答するも、ジャスティンは「今、僕が必要なのはキミなんだ。キミとだったらうまくやれる」と再びラブモードのメッセージを送信。
しかし、セレーナからは「あなたはドラッグアディクト。助けが必要ね」とつれない返事。そこでジャスティンはアプローチの方向性を変更。「これが恋しくないなんて言わせないよ」と、左手で自分のモノを握った状態の、成人向けな写真を送りつけたのだとか。
もちろん逆効果で、セレーナは「やめて! スクーター(マネージャー)の言うことを聞いて、リハブへ行くべきよ」と返信。すると、ジャスティンは「リハブ?」とだんだんエキサイト。
最終的には、セレーナがジャスティンに「今のあなたには刑務所がお似合いよ」といい放ち、ジャスティンはジャスティンで「僕のおかげで有名なのは、自分でもわかっているし、僕も知ってるし、みんな知ってること。才能のない女は僕に近寄らないで!」と、お互いキレたところでやりとりは終了したようです。
ジャスティンサイドが、これらのメッセージが流出したのを知ったのは金曜日で、ジャスティンはそれらを送っていないと主張しており、一方、セレーナの代理人からはまだ返答がないとのこと。
とはいえ、ふたりともリークさせた犯人捜しを始めていると「Radar Online」は伝えています。(セレブタイムズ/モデルプレス)
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