ビリー・アイリッシュの“大胆マスク”に注目 ド派手コーデを一挙振り返り
2020.04.04 17:23
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新型コロナウイルスの影響でマスク事情にも悩まされる日々。ここでは奇抜ファッションの天才ビリー・アイリッシュが、これまでに見せていたインパクト大のマスクをご紹介。ウォッシャブルマスクコーデの参考になるかも…?
GUCCI柄がおしゃれ シースルーはコロナが去ってから参考に
今年1月の「第62回グラミー賞授賞式」では、お得意の全身GUCCIカスタムメードスタイルでレッドカーペットに登場したビリー。GUCCIのモノグラムのマスクをつけ、周囲の視線を釘付けに。ただ、シースルーのマスクはおしゃれだけど飛沫感染は防げないのでお気をつけを!
ストーンびっしり ゴージャスすぎるマスク
ラインストーンびっしりのゴージャスすぎるマスクも、ビリ―がかけるとモードなファッションのアクセントに。口元がド派手な分、自身が作ったキャラクター「blohsh(ブローシュ)」のビーニーとあわせてカジュアルダウン。フルフェイスマスクはバーバリー柄でシックに
セットアップとおそろいの、バーバリーチェックのフルフェイスマスクにサングラスをオンしたビリー。ライトな質感とシックな柄で、フルフェイスマスクも上手くファッションに取り入れるのがさすが。しかし怪しいよりもおしゃれに見えるのは、ビリ―だからこそできるセンスかも。
ティースプリントのマスクでギャングガールに
歯のイラストがプリントされたマスクもビリーのお気に入り。ファッションもアクセサリーもド派手に着飾って、あなたもロックスターさながらのギャングガールに変身してみては?リング、ブレスレットをジャラジャラにつけても、手洗いはしっかりしよう!
カラフルなルイ・ヴィトン柄で気分もアップ
カラフルなモノグラムが目を引くルイ・ヴィトンのカスタムメードコーデは、世界中で話題に。セットアップスウェットとハットだけでもインパクトがすごいけれど、フルフェイスマスクで顔まで覆ってしまうのがさすが。カラフルなルイ・ヴィトン柄ならマスクをしていても気分が上がること間違いなし。
唯一無二のファッションを生み出し続けるビリー。彼女のセンスをそのまま真似することはできないけれど、マスクへの嫌悪感をなくし、ファッションの一部として楽しむくらいのモチベーションでコロナを乗り切ろう。(modelpress編集部)
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