キャバ嬢・真白ゆき「個人的には一番効果を感じた美容医療」明かす 無人島に持っていきたいほどのマストアイテムとは
2025.10.17 18:00
歌舞伎町「華灯」で活躍するキャバ嬢・真白ゆき。日々の仕事の合間には旅行やライブ配信を楽しみ、魚を中心とした自炊で健康を意識。さらに眉毛のアートメイクや脂肪吸引など、美容への投資も惜しまない。努力の積み重ねで“あかぬけた自分”を確立したリアルに迫る。【インタビュー全2回の2回目】
オフはキャスト同士でリフレッシュ
― お忙しい毎日を送っていると思いますが、休日はどのようにリフレッシュしていますか?ゆき:仲のいい先輩や後輩と一緒にいることが多いですね。カフェに行ったり海外旅行に行ったり。家にいることはほとんどないですが、たまにTikTokのライブ配信をするくらい。平日も家にいることはほとんどないですね。
― 自炊はしますか?
ゆき:時間がある時は作るようにしています。私は魚が好きで、次の日に外に出ない時は仕事帰りに魚をめっちゃ買い込んで、一日中魚食べてます(笑)。
ゆきのあかぬけ方法ベスト3
― 読者の中にはゆきさんのようにあかぬけたいと思っている方も多いと思います。今の輝くゆきさんになるまでに取り入れてきた「あかぬけた方法トップ3」を教えてください。「あかぬけた方法トップ3」
1.眉と髪と瞳の色を揃える
2.眉毛のアートメイクをする
3.痩せない部位は脂肪吸引
一番手っ取り早いのは眉と髪と瞳の色を揃えることです。日本人は黒髪、黒い瞳ですが、そのままだと肌がくすんで見えることが多いと感じるんです。肌の色によって変わりますが、全体的に明るい色でまとめるとあかぬけて見えると思います。
二つ目はアートメイクです。眉毛は本当に大事で、少し整えただけでも印象はだいぶ変わります。眉毛サロンとか脱毛もいいですが、一番早くて楽なのはアートメイクかなと感じます。少し高いですが、一度やっちゃえば1年半持つし、最悪すっぴんでもいけちゃうので!
最後は最終手段に近いかもしれないですが、顔の脂肪吸引です。個人的には一番効果を感じた美容医療で、頬の脂肪をほんの少し取りました。ちょっとしか取ってないですが輪郭が出てくるだけで、だいぶ印象変わりました。脂肪のつき方は個人差があるし、私みたいに特定の部位の脂肪が落ちない時の最終手段で考えてみるのもいいかなと思います。
ゆきにさらに迫る5つのテーマ
<その1:今日のメイク>カラコンと涙袋を描くのはマストで、チークは濃いめ高めに入れてます。無人島に何持って行くか聞かれたら涙袋を描くやつにします(笑)。プライベートも仕事の時もメイクは変わりませんね。
ゆきのマストバイアイテム
・エレガンス/ラ プードル オートニュアンス 35th アニバーサリー ケース
アニバーサリーの時に限定で発売されたやつで、見た目がめっちゃ気に入っています!ただ、一人一個限定だったから、もったいなくて使えていないです。なので、鏡として使ってます(笑)!
・ディオール/アディクト リップ グロウ
これも見た目が可愛くて気に入っています。去年のクリスマスにお客様からいただいたんですが、使い心地も良くてずっと使っています。
<その2:今日のファッション>
上下で生地感が違うんですが、セットアップになります。スポーティーで韓国っぽい服装にしました。いつもはフワフワした可愛らしい服装が多いんですが、今日はちょっと違う雰囲気にしてみました!
<その3:美容法>
あまり油の多いお肉は食べずに、油は魚から摂るようにしています。あとは一般的なことしかしていませんね。化粧水と美容液と乳液を使うって感じです。
<その4:会話術>
建前は言わないようにしていますね。例えばただ「かっこいいですね!」とは言わずに、「まつ毛が長くて羨ましい」とか「鼻筋が綺麗でメロい」とか。その人がどう素敵なのかを具体的に伝えるようにしています。そうすれば相手のことよく見ていると伝わるので。
<その5:○○オタク>
ぬいぐるみオタクです。私はクレーンゲームが好きで、白くてふわふわして可愛かったら、片っ端から集めます(笑)。特定の好きなキャラクターはいないんですけど、とりあえず家にいっぱいぬいぐるみがあります。同伴でクレーンゲームしに行くことも多くて、ぬいぐるみを持ってお店に入ることも多いです。
仲間との時間を楽しみつつ、美容にも真摯に向き合う真白ゆき。自然体で努力を続ける姿勢こそが、彼女を輝かせているのだろう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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