シングルマザーギャルモデル結子、離婚理由をぶっちゃけ

2015.12.08 21:09 views

シングルマザーギャルモデルの結子が、離婚理由を明かした。

8日放送の日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」（毎週火曜よる7時56分）にゲスト出演。“イマドキ女子VSおじさんおばさん軍団”と題し、菊地亜美、小島瑠璃子、千秋、土田晃之らが世代間トークバトルを繰り広げた。

離婚理由をぶっちゃけ

現在22歳で3歳の長女を育てる結子は、自己紹介から「秒で（＝すぐに）離婚しました」とぶっちゃけ。

結子が話を続けていると元プロレスラーの高田延彦は腑に落ちない様子で「なんで離婚したか聞きたいんだけど…こんな綺麗な人がね」と質問。結子は「“ソクバッキー”だったんですよ。このままだと一生ストレス溜まるなって」と元夫の束縛の激しさが離婚原因となったことを明かした。

“パリピ”の異色ギャルモデル

結子は、ミス東京ガールズコレクション2014で特別審査員賞を受賞し、モデルとして活躍。177cmという長身と美しいルックスを持ちあわせながらも、落ち着いたトーンでギャル語や波乱万丈な男性遍歴のエピソード繰り出すというキャラクターで、出演の度に存在感を発揮している。

今回も「でかすぎることが悩み」と長身である故のコンプレックスを吐露し、MCの明石家さんまと並ぶと共演者は「さんまさんがめちゃくちゃ小さく見える！」と驚きの声。土田は「古い人間と新しい人間みたいな」と表現し、スタジオは笑いに包まれた。

そのほか、“イマドキ女子”代表として「あっち向いてホイ」から進化するコールなど飲み会で日常的に使用しているというコールを伝授。“パーリーピーポー”としてさんまと息の合ったコンビネーションでコールを披露するなど、異色のキャラクターで番組を盛り上げていた。（modelpress編集部）