植野有砂×なつぅみ“カラーメイク”で圧倒的ビジュアル　舞台裏に潜入＜モデルプレス独占＞

2015.09.04 19:00 views

「FIG＆VIPER」クリエイティブディレクターの“ネオギャル”植野有砂とモデルの“なつぅみ”こと斉藤夏海が、カラーメイクを施して撮影。モデルプレスは今回、その舞台裏に潜入した。

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埼玉県・西武園ゆうえんちで開催されるイベント「Color Go Round」（10月17日・18日開催）のサポーターを務める植野となつぅみ。今回2人は、同イベントのポスター撮影に臨んだ。

カラフルな出で立ちで登場

ヘアスタイルは、ホワイト系金髪をベースに、ヘアチョークで色鮮やかなハイトーンカラーを織り込んだ植野。一方、パープルなど色とりどりのアッシュカラーでまとめたなつぅみ。さらに目元や眉を、今話題の“カラーメイク”で華やかに演出し、頬にはカラフルなラインを施した。

姉妹のように息のあったポージング

撮影現場は、進化系ギャルと呼ばれる“ネオギャル”の2人ならではの、クールでハイセンスな世界に包まれていた。いざシュートがスタートすると、息のあったポージングに「カッコイイ！」と盛り上がるスタッフたち。クールな表情で魅せる植野とハッピーな笑顔を振りまくなつぅみ。肩を抱いたりハグしたりと、さながら姉妹のようにも見える2人に、制作チームの意気も揚がっていた。

撮影後の2人をモデルプレスは直撃。

― 今回、カラーメイクした感想を教えてください。

植野：結構久しぶりにやったので楽しかったです。

なつぅみ：こういうメイクは久々だったので、すごく楽しかったです。

植野：同じじゃん！（笑）

― メイクのポイントは？

なつぅみ：絵の具で遊んだみたいな設定。ホロつけてキラキラにして、上から重ねたり、眉毛もちょっとピンクにしたり。

植野：眉毛をピンクにしてもさ、浮かないってすごいよね。すごく可愛いよ。

― 植野さんは？

植野：なつぅみちゃんみたいなメイクも可愛いなって思ったんですけど、もう大人なのでホロとか付けずに、カラーペイントだけで遊んでみました。

― 次々とポージングを繰り出す撮影でしたが、2人の息もピッタリでしたね。

植野：楽しかった！

なつぅみ：一緒に撮影できて楽しかった！ね、お姉ちゃん（笑）。

「Color Go Round」

2人がサポーターを務める「Color Go Round」は、日本初の遊園地を貸し切って開催される新しいイベント。来場者は、カラーリキッドやバブルを浴びて色まみれになりながら、園内を走り抜け、さらにそのまま乗り物も楽しめる。今回のコラボになつぅみは「超夢の国じゃん！楽しそう！」と胸を躍らせていた。

なお、今回撮影されたポスターは9月17日より公開予定。（modelpress編集部）

植野有砂（うえの・ありさ）プロフィール

生年月日：1989年12月21日
血液型：A型
出身地：東京都

これまで雑誌「Ranzuki」の専属モデルを始め「Popteen」「Happie nuts」「BLENDA」「Popsister」の読者モデルとして活躍。現在は、「FIG＆VIPER」のプロデュース業をはじめ、“ネオギャル”の第一線モデルとして勢力的に活動している。

斉藤夏海（さいとう・なつみ）プロフィール

愛称：なつぅみ
生年月日：1992年8月7日
趣味：音楽鑑賞、ファッション、メイク
出身地：千葉県
血液型：B型
身長：165cm

人気ギャル雑誌「Ranzuki」「EGDE STYLE」の表紙を30回以上飾る等専属モデルとして5年間活躍。現在は、「VOGUE JAPAN」「装苑」「WWD JAPAN」等にも出演。レディガガのスタイリスト、ニコラフォルミケッティのプロジェクトに参加世界的カメラマンＴＯＭＭＹＴＯＮに認められるなど、日本のポップアイコンとして注目される。ニコラフォルミケッティ監修「FREE MAGAZINE」創刊号、英国本国の「VOGUE UK」にも出演。みMoschino公式Instagram に取りあげられ世界からも注目が集まる。

※こちらの記事は、PR記事ではございません。