【宮古島リゾートバイト実態調査】キャバ嬢&黒服が滞在し続ける理由は“性格180度変える環境と出会い”「昼職で疲れてしまった方もたくさん」「福利厚生のおかげで休日も充実」
2026.04.30 22:00
カイザーグループの沖縄・宮古島にあるキャバクラをモデルプレスが取材。リゾートバイトに来ている「Baron BLUE」みさき、「AILAND」みお、「UNJOURリゾート」もも、そしてそこで働く黒服に、宮古島で働く理由や自身の変化について語ってもらった。【インタビュー全2回の1回目】
リゾートバイトで宮古島を選んだ理由
― 数あるリゾート地の中で宮古島を選んだ理由を教えてください。みさき:ずっと宮古島に行きたかったというのもありますが、1番は働きやすそうだったこと。実際に働いてみたら、誰とでも仲良くなれるのですごく楽しいです。
もも:1人1部屋の寮があったり、車を借りられたりするのが魅力的で、福利厚生に惹かれました。最近は車でアサイーを食べに行って、福利厚生のおかげでお休みの日も充実しています。
みお:せっかくリゾートバイトに行くなら海が綺麗なところが良いなと思って。インターネット上で調べていたら、沖縄の中でも宮古島の海が1番綺麗だと出てきて、最初は興味本位での応募でした。
― 黒服さんが宮古島で働き始めた理由は?
黒服:僕はカイザーグループに10年間ほどいるのですが、元々は祇園で働いていました。そんなとき、宮古島に「AILAND」という店舗ができると聞き、沖縄が大好きだったので自ら志願して、オープニングメンバーになりました。それまで12~13回ほど沖縄に来ていて、人や景色に魅了され、将来的に「宮古島でも家を購入して住みたい」という夢を持っていたので、会社に話をいただいたことが移住のきっかけになったんです。
― リゾートバイトに来る前に1番不安だったことは?
もも:全然不安はなかったです!
みさき:私も!楽しみすぎて「早く行きたい!」という感じで、1月に応募して2月にはもう宮古島に来ていました(笑)。
もも:旅行気分だったので、全然不安はなかったです。最初は1ヶ月だけ滞在する予定が、楽しくて滞在期間の延長を繰り返していたら、今はもう半年くらいになります(笑)。
黒服:2人のような方もいますが、帰らなければならない予定がある方も多いので、実は延長して滞在する子は1~2割くらいしかいなくて。でもカイザーグループは再入店される方もたくさんいて、短い期間でも宮古島で過ごしたことが良い思い出になっているのかなと思います。
みお:私は人見知りだったので、「お店の子と仲良くなれるかな」や「知らない地で上手くやっていけるかな」という不安がありました。でもお店の女の子はフレンドリーな子ばかりで、入店してすぐに話しかけてくれて。「営業後一緒に飲み行こう」や「お昼ご飯食べに行こう」などとたくさん誘ってくれてすぐに仲良くなれました。
みさき:人間関係がすごく良いですよね!友達も増えます。
もも:いろいろな都道府県の子と仲良くなれて楽しいです。
みさき:入店して1日で「やっていけそう」と感じました!
みお・もも:分かります(笑)!
黒服:3人のようにバイタリティが高アグレッシブな子が本当に多くて。営業が終わった後に女の子同士で遊びに行って、そのまま寝ずに海に行く子もいるくらいです。あとは内地で精神的に追い詰められてしまった方もリゾートバイトに来てくれます。昼職で疲れてしまった方もたくさんいらっしゃるので、未経験の方が約半数ほどを占めているのが内地のキャバクラとの大きな違いかなと思います。
宮古島ならではの魅力
― 以前働いていたところと宮古島を比べて感じる違いを教えてください。みさき:私は広島で夜職をしていたのですが、宮古島はとにかくみんな優しいし仲間想いで、本当に温かいなと思います。
もも:東京の田舎の方で夜の仕事をしていたのですが、宮古島はみんなが優しいのはもちろん、女の子たちの雰囲気も溶け込みやすくて楽しいです。いろいろな都道府県から集まって来ていて、人間関係がゼロのところからスタートする人も多いので、そこも関係しているのかな。
みお:私が働いていた東京などの内地は個人で働いている感じだったのですが、宮古島はみんなで一緒に席を盛り上げるので、初心者の子でも働きやすいと思いますし、お客さんも女の子もとても優しい方が多いです。
黒服:具体的に言うと、観光客の方は2~3日で帰られることが多く、帰るまでの短い期間で同伴をし、その前にマリンスポーツやヴィラ、バーベキューなどを女の子と一緒に楽しむことが多いんです。6~7割は観光客の方に来ていただいているイメージなので、ホステスさんにとってもどんどん新しい出会いがある環境だなと思います。
― 客層はいかがですか?
みさき:優しい人しかいないです。友達感覚で毎日楽しいです。
みお・もも:わかります!
― 地元の方や女の子とのエピソードで印象に残っていることを教えてください。
みさき:地元で働いているときはお客さんと会うのはお店だけで、昼間に出かけることはなかったのですが、宮古島では女の子4人とお客さん4人など、みんなでドライブや海に行くこともあって、地元では感じられない楽しさがあるなと思います。
もも:いろいろな地方のお客さんが来てくれるので、例えば大阪出身の方が「大阪来たら案内してあげるよ」と言ってくれるなど、各地に知り合いができる。どこに旅行に行っても安心です!
みお:宮古島に長く滞在している方が、サイトにも出ていないような食べ物屋さんを教えてくれたり、ビーチやサンセットが綺麗な場所に連れて行ってくれたりするのが嬉しいです。
みさき:お客さんとも友達感覚ですよね(笑)!毎日が楽しいです。
もも:宮古島に来て半年くらいなのですが離れたくない(笑)!
みさき:私は2ヶ月くらいなのですが「宮古島これからもよろしく!」という感じで(笑)。
みお:私も半年くらいですがまだまだ滞在予定です!
黒服:今まで自分が担当した方で3人ほど宮古島の方と結婚して幸せになっている方もいるので、それくらい環境が合う人がいるのが印象的です。
宮古島で働いたことによる自身の変化
― 宮古島で働いてみて、自分自身の変化はありましたか?みさき:性格が180度変わって、すごく陽気になりました。広島にいたときは仕事から帰って来たらすぐに寝てしまって、起きたらまた仕事…という生活だったので、ほとんど昼間に活動することがなかったのですが、宮古島に来てからはアクティブになって。お酒もすごく強くなりましたし、誰とでも仲良くなれるようになりました。
もも:私もお酒が強くなった気がします(笑)。あとは引きこもりだったのですが、たくさん家から出るようになりました!
みお:お酒を飲む量が圧倒的に変わって、私も以前より飲めるようになりました。
みさき:一緒ですね!
みお:3人とも同じ!あとはずっと実家暮らしだったのですが、初めて宮古島で1人暮らしをして、必然的に家事をしなければならず、自炊もするようになりました。
みさき:1人で全部やっていかないといけないので、そういう面ですごく成長できるなと思います。
みお:毎日出勤して会話も増える!
みさき:いろいろなことが知れますよね!毎日のように出勤しているのですが、楽しいので全然苦痛じゃなくて。私に関してはお酒を飲みたいからたくさん働いています(笑)。
みお・もも:(笑)。
黒服:今まで僕は170~180人くらいの女の子を見させていただいたのですが、かなり性格も変わる方が多いです。7~8割の方は1人でリゾートバイトに来るので、最初はホームシックになったり不安を感じたりすることもあるのですが、同じような状況の女の子ばかりなので、すぐに仲良くなって気がついたら明るくなっていて。みんなで飲みに行ったり海に行ったりを繰り返していくうちに、内地のキャバクラとはまた違う仲の良さが生まれていきますし、単純にギスギスしていないなと感じます。滞在期間が2週間などでもかなり変わって、僕が帰りに空港まで送り届けると、8~9割が帰ることを寂しがっているくらいです。
黒服も営業が終わったらずっと寝ている方も多いと思うのですが、宮古島には海があるので、男の子同士で集まってバーベキューをしますし、ビーチに1人で行くこともあるので、そういったことはこっちにいないとできないなと思います。
― 宮古島にリゾートバイトしに来ている女の子の共通点はありますか。「こういう子におすすめ」みたいなものはありますか?
みさき:海が好きな子が多いです。
もも:人見知りの子でも宮古島に来たら変わると思います!
まとめ
インタビューを通じて、宮古島でのリゾートバイトが単なる労働以上の価値を彼女たちに提供していることが明らかになった。みさき、みお、ももの3人が口を揃えて語ったのは、人間関係の温かさと自己の変化である。内地のキャバクラでは感じられない「チームで店を盛り上げる」一体感や、休日まで共にする仲間の存在が、彼女たちの内面をよりポジティブでアクティブなものへと変貌させていた。特に、人見知りだった性格が改善されたり、生活力が身についたりといった具体的な成長は、同世代の女性にとって大きな刺激となるだろう。宮古島という最高のロケーションと、カイザーグループが提供する充実した福利厚生、そして何より互いを支え合うコミュニティは、新しい自分を見つけたいと願う女性たちにとって、理想的な挑戦の場であると言える。自分自身の可能性を広げ、一生モノの思い出と仲間を手に入れることができる宮古島のリゾートバイト。彼女たちの弾けるような笑顔と充実した言葉からは、この地で働くことへの確かな誇りと喜びが感じられた。(modelpress編集部)
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