【#キャバクラで働く理由】老後の貯金&親の病気きっかけで夜の世界に 理想の夫は「私以外を女として見ない人」──札幌すすきの・皇ゆりの
2025.07.02 19:00
札幌・すすきの「妃翠」に勤務する、皇ゆりの。老後の貯金を貯めるためにキャバクラ嬢として働き始めた。結婚願望、理想の夫について語る。
皇ゆりの、老後の貯金のためにキャバクラ嬢に
大学生の頃、老後の貯金をするためにアルバイト感覚で夜職を始めた皇。病気だった親が急遽検査入院になっても犬の面倒を見られるように休みの融通が利くキャバクラは都合がよかった。その後、集客力がありSNSに強いバルセロナグループに魅力を感じて「妃翠」に移籍。7年間キャバクラ嬢を続ける皇は「多分楽しいからやっているのだと思います」と笑顔を見せ、辞めようと思ったことはないと語った。
皇ゆりの、理想の夫像とは
現在は自立した女性を目指して働く皇に結婚願望を聞くと「なくはないけど無理だと思います」と理想が高いため「結婚しなくても困らないようにお金を貯めています」と告白。理想の夫は「私以外を女として見ない人がいい(笑)」と独自の視点で語り、「嫉妬と独占欲が病的」と自身を分析した上で不安にさせない人がいいという。現在はSNSの「基礎を固めている」ため、今後はさらに力を入れて「Instagram指名を増やしてステップアップしたい」と目標を語った。(modelpress編集部)
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