“No.1キャバ嬢モデル兼社長”愛沢えみり、家賃90万の豪邸がグレードアップ
2017.04.05 14:11
雑誌「小悪魔ageha」の専属モデルで現役キャバクラ嬢、そして年商10億のアパレル会社社長としても活躍する愛沢えみりが、自宅リビングの家具を一新したことを明かした。
愛沢えみりの豪邸がグレードアップ
愛沢は5日、Instagramにリビングの写真を投稿し「リビングの家具を変えたよ 重すぎて入らないかと思ったああ笑」と報告。これまでの白やピンクで統一された色合いは変わらず、無地のソファーが華やかな花柄に、ガラステーブルがより高級感のあるホワイトのものにと家具をチェンジしたようで、さらに豪華で愛らしい雰囲気にグレードアップ。家具はかなりの大きさだったといい、「重すぎて入らないかと思ったああ笑」「かなり派手派手な家具がきたよ笑笑」とコメント。愛沢に憧れるファンからは「お家も素敵すぎて圧巻」「お部屋もえみりちゃんも全部憧れ」「お部屋まで可愛い」「新しい家具もっと見たい」など多くの反応が寄せられている。
桁違いのセレブぶりで圧倒
愛沢はこれまでも雑誌やSNSで都内高層マンションの自宅の様子をオープンに公開。大きな窓、きらびやかなシャンデリアが目を引き、キャバ嬢として“歌舞伎町No.1”の座に君臨した彼女にふさわしい豪華絢爛な自宅で、3日に放送されたばかりのフジテレビ・関西テレビ系バラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(毎週月曜よる10時)でも自宅にカメラが潜入。
家賃は90万で、広さは120平米の1LDKであることや、高級ブランドのバッグやアクセサリーを並べていること、「鞄と靴を入れる場所がなくなっちゃって部屋を借りていた」とマンション(家賃30万の2LDK)を保管用に使っていたことなどが明らかとなり、桁違いのセレブぶりが反響を呼んでいた。(modelpress編集部)
情報:愛沢えみり/所属事務所
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