“カリスマママモデル”益若つばさの素顔に迫る 庶民的生活、批判への本音も告白
2015.09.29 11:41
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モデルでタレントの益若つばさの素顔に迫った。
29日放送の情報番組「白熱ライブ ビビット」(TBS、月~金あさ8時)では、結婚・出産ラッシュの芸能界は、現在『ママタレント戦国時代』だとし、ママタレントに密着。プロデュース商品が軒並みヒットを飛ばし経済効果100億円も生み出すといわれたカリスマモデルの益若の人気の秘密や素顔に迫った。
仕事が忙しい時は現在小学1年生の息子を現場に同行。27日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッションフェスタ「第21回 東京ガールズコレクション2015 AUTUMN/WINTER」の舞台裏では息子と仲睦まじい時間を過ごす姿を見せた。また、知人の息子の世話をするベテランママの顔を披露。息子には時にキツく叱る時もあると言い、「お母さんの役とお父さんの役を自分がやらなきゃいけないから一人二役が凄く難しくて」とシングルマザーの難しさも明かした。
料理をブログなどに掲載している益若だが、結婚、出産当時は批判も多かったという。今も批判はあると言い「息子がいるから食器をプラスチック製で落としても大丈夫なように結構カラフルなものを使っていたら、『お皿がまずそう』とか『料理が台無し』とか(言われたり)、載せないと逆に『育児してないんじゃない?』って」と告白。他のママタレントに思いを馳せ「(ママの顔をSNS、ブログに)載せたくないという方もいますよ、きっと。でも載せないとママとして成立していないと思われてしまう。ママタレとして生きている方は大変だなと思ってます」と本音を語った。
カリスマモデルと呼ばれることに対し「カリスマモデルって思ってない。『カリスマモデル(笑)』くらいに思ってくれれば」と笑い飛ばした益若。同じママタレントからも「同じバツイチのシングルマザーとして尊敬しているし同じ仲間として頑張って欲しい(スザンヌ)」「ママでありながらタレントでありながらモデルでありながらブレない女性であるから、私はすごい1人の人間として尊敬する(西山茉希)」と支持を集めていた。(modelpress編集部)
仕事が忙しい時は現在小学1年生の息子を現場に同行。27日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッションフェスタ「第21回 東京ガールズコレクション2015 AUTUMN/WINTER」の舞台裏では息子と仲睦まじい時間を過ごす姿を見せた。また、知人の息子の世話をするベテランママの顔を披露。息子には時にキツく叱る時もあると言い、「お母さんの役とお父さんの役を自分がやらなきゃいけないから一人二役が凄く難しくて」とシングルマザーの難しさも明かした。
批判への本音
プライベートでは仕事前にスーパーで食材を調達し、お買い得な商品を大量購入し冷凍しストック。「いつまでも金銭感覚は狂いたくない」と庶民的な素顔を見せた。料理をブログなどに掲載している益若だが、結婚、出産当時は批判も多かったという。今も批判はあると言い「息子がいるから食器をプラスチック製で落としても大丈夫なように結構カラフルなものを使っていたら、『お皿がまずそう』とか『料理が台無し』とか(言われたり)、載せないと逆に『育児してないんじゃない?』って」と告白。他のママタレントに思いを馳せ「(ママの顔をSNS、ブログに)載せたくないという方もいますよ、きっと。でも載せないとママとして成立していないと思われてしまう。ママタレとして生きている方は大変だなと思ってます」と本音を語った。
カリスマモデルと呼ばれることに対し「カリスマモデルって思ってない。『カリスマモデル(笑)』くらいに思ってくれれば」と笑い飛ばした益若。同じママタレントからも「同じバツイチのシングルマザーとして尊敬しているし同じ仲間として頑張って欲しい(スザンヌ)」「ママでありながらタレントでありながらモデルでありながらブレない女性であるから、私はすごい1人の人間として尊敬する(西山茉希)」と支持を集めていた。(modelpress編集部)
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