「JELLY」モデル大橋リナ、夏ファッション&赤ちゃんフェイスへの想い語る モデルプレスインタビュー
2014.05.20 18:28
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雑誌「JELLY」で活躍するモデルの大橋リナが、夏のファッションやこれからの目標などについて語った。
大橋は3月、沖縄にて行われた「第6回沖縄国際映画祭」のバックステージで、モデルプレスのインタビューに応じた。
大橋:太陽と海と快晴が大好きなので、超気持ちいいです!もうめっちゃ元気が出ますね。
― 沖縄には結構来ているんですか?
大橋:これで4回目になるかな。沖縄人のゆったりとした人柄に触れ合うことで、すごく落ち着くんです。ここに来ると毎回癒されます。
― もしプライベートな時間を過ごせるとしたら、何がしたいですか?
大橋:海に入る以外ないです(笑)。ハワイやグアムでも、リゾート地に行くとずっと海にいるんです。もう海さえあればいい!って気持ちです。やっぱり沖縄は年中暖かくて、寒いと引きこもりがちになっちゃうので、ずっといたいなぁって気持ちになっちゃいます。
― 本当に海が大好きなんですね。
大橋:はい!もう夏のために生きてるって言ってもいいです。
― 沖縄料理はなにか食べましたか?
大橋:実は沖縄に来る前日に、東京で食べてきたんです(笑)。しまらっきょとかミミガーを頂きました。沖縄料理屋で、明日沖縄に行くんだよねって言いながら食べてました。
― これから夏。どんなファッションをしていこうと思っていますか?
大橋:夏はビーサンにショーパンにキャミっていうスタイルが一番好きです。とりあえずワンピースでも楽な格好をしますね。ヒールをはかなくなります。逆に冬はモードな服を来ているんですよ。大人っぽいファッションも好きなので。暖かくなってくるといきなりファッションが変わります。「あれ?リナビーサン?」みたいになっちゃう。
― モードもラフスタイルも、どちらも似合うのがすごいですよね。
大橋:でもJELLYのみんなから「幼い」ってよく言われるんです。「赤ちゃん、赤ちゃん!」って。そう言われるのは嬉しいけど、大人っぽくなりたい!ってやっぱり思いますね。なので大人っぽく見える角度などを研究しています。それで赤ちゃんと大人、ふたつを自分で使い分けられるようになりたいです。油断した時に赤ちゃんが出ちゃったりするんで(笑)。
大橋:スチール以外の分野を広げていけたらと思っています。映像などに挑戦しよう!っていうのが今年の目標。演技もまだまだ下手っぴだけど、いろいろ経験したいです。
― いいですね。演技をするならどんな役をやってみたいですか?
大橋:赤ちゃんって言われるので、もう二十歳だけど学生役をやってみたいです。
― しっくりきそうですね!2月にアメブロをスタートさせた大橋さんですが、反響はどうですか?
大橋:コメントやTwitterなどで、「始めてくれて嬉しい」っていうコメントが届いたので、やってよかったと思っています。そのたびにブログを書く回数が増えました。ファンの方が感想をくれるのは、大橋とっても嬉しい!
― 今日もファッションショーに出演する大橋さんですが、最後にファッションイベントの魅力とはなんでしょうか?
大橋:雑誌をやっていると、ファンの子と触れ合う機会が中々もてないんですね。なのでこういう機会はとっても嬉しいです。ランウェイを歩くときも、「嬉しい!ありがとう!」ということを伝えられるように、全力で手を振ってウォーキングします!
― ありがとうございました。
太陽と海。夏を象徴するその2つが、これ程までピタリとはまるのは大橋リナ以外にいるだろうか。沖縄の海にも負けない眩しい笑顔を決して絶やさず、元気よくインタビューに応じてくれた。今後は雑誌以外にも活躍の場を広げていきたいと語ってくれた大橋。持ち前の明るさで、どんな未来を切り開いていくのか楽しみだ。(モデルプレス)
■大橋リナ プロフィール
生年月日:1993年4月8日
出身地:コロンビア
血液型:O型
身長:160cm
愛称:リナ
日本人の父とコロンビア人の母の間に生まれる。3歳まで同国で過ごす。2009年に東京・渋谷でスカウトされ、ギャル系雑誌「egg」の読者モデルでデビュー。2012年から「JELLY」の専属モデルとして、芸能界入りを果たす。創刊8周年となる「JELLY」6月号(4月17日発売)では、表紙を飾った。現在、さまざまなファッションショーにも出演し、幅広い活動を行っている。
太陽と海と大橋リナ
― 沖縄に来られてみて、今どんな心境ですか?大橋:太陽と海と快晴が大好きなので、超気持ちいいです!もうめっちゃ元気が出ますね。
― 沖縄には結構来ているんですか?
大橋:これで4回目になるかな。沖縄人のゆったりとした人柄に触れ合うことで、すごく落ち着くんです。ここに来ると毎回癒されます。
― もしプライベートな時間を過ごせるとしたら、何がしたいですか?
大橋:海に入る以外ないです(笑)。ハワイやグアムでも、リゾート地に行くとずっと海にいるんです。もう海さえあればいい!って気持ちです。やっぱり沖縄は年中暖かくて、寒いと引きこもりがちになっちゃうので、ずっといたいなぁって気持ちになっちゃいます。
― 本当に海が大好きなんですね。
大橋:はい!もう夏のために生きてるって言ってもいいです。
― 沖縄料理はなにか食べましたか?
大橋:実は沖縄に来る前日に、東京で食べてきたんです(笑)。しまらっきょとかミミガーを頂きました。沖縄料理屋で、明日沖縄に行くんだよねって言いながら食べてました。
― これから夏。どんなファッションをしていこうと思っていますか?
大橋:夏はビーサンにショーパンにキャミっていうスタイルが一番好きです。とりあえずワンピースでも楽な格好をしますね。ヒールをはかなくなります。逆に冬はモードな服を来ているんですよ。大人っぽいファッションも好きなので。暖かくなってくるといきなりファッションが変わります。「あれ?リナビーサン?」みたいになっちゃう。
― モードもラフスタイルも、どちらも似合うのがすごいですよね。
大橋:でもJELLYのみんなから「幼い」ってよく言われるんです。「赤ちゃん、赤ちゃん!」って。そう言われるのは嬉しいけど、大人っぽくなりたい!ってやっぱり思いますね。なので大人っぽく見える角度などを研究しています。それで赤ちゃんと大人、ふたつを自分で使い分けられるようになりたいです。油断した時に赤ちゃんが出ちゃったりするんで(笑)。
今後の活動目標
― 大橋さんのベビーフェイスも魅力のひとつですもんね。では今後、どんなお仕事にチャレンジしてみたいですか?大橋:スチール以外の分野を広げていけたらと思っています。映像などに挑戦しよう!っていうのが今年の目標。演技もまだまだ下手っぴだけど、いろいろ経験したいです。
― いいですね。演技をするならどんな役をやってみたいですか?
大橋:赤ちゃんって言われるので、もう二十歳だけど学生役をやってみたいです。
― しっくりきそうですね!2月にアメブロをスタートさせた大橋さんですが、反響はどうですか?
大橋:コメントやTwitterなどで、「始めてくれて嬉しい」っていうコメントが届いたので、やってよかったと思っています。そのたびにブログを書く回数が増えました。ファンの方が感想をくれるのは、大橋とっても嬉しい!
― 今日もファッションショーに出演する大橋さんですが、最後にファッションイベントの魅力とはなんでしょうか?
大橋:雑誌をやっていると、ファンの子と触れ合う機会が中々もてないんですね。なのでこういう機会はとっても嬉しいです。ランウェイを歩くときも、「嬉しい!ありがとう!」ということを伝えられるように、全力で手を振ってウォーキングします!
― ありがとうございました。
太陽と海。夏を象徴するその2つが、これ程までピタリとはまるのは大橋リナ以外にいるだろうか。沖縄の海にも負けない眩しい笑顔を決して絶やさず、元気よくインタビューに応じてくれた。今後は雑誌以外にも活躍の場を広げていきたいと語ってくれた大橋。持ち前の明るさで、どんな未来を切り開いていくのか楽しみだ。(モデルプレス)
■大橋リナ プロフィール
生年月日:1993年4月8日
出身地:コロンビア
血液型:O型
身長:160cm
愛称:リナ
日本人の父とコロンビア人の母の間に生まれる。3歳まで同国で過ごす。2009年に東京・渋谷でスカウトされ、ギャル系雑誌「egg」の読者モデルでデビュー。2012年から「JELLY」の専属モデルとして、芸能界入りを果たす。創刊8周年となる「JELLY」6月号(4月17日発売)では、表紙を飾った。現在、さまざまなファッションショーにも出演し、幅広い活動を行っている。
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