新雑誌「KATY(ケイティ)」創刊記念パーティー、美人専属モデルをお披露目
2011.09.14 02:12
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新雑誌「KATY(ケイティ)」の創刊記念パーティーが9日、都内にて開催され、専属モデルがお披露目された。
「KATY」は、大人ギャルをターゲットとした雑誌が数多く創刊される中、読者発信のコミュニティーを重要視した「ソーシャルファッションマガジン」。YouTube、ブログ、twitter、facebookなどのSNSと誌面の連動が大きな特徴となり、読者の声を反映した最新のファッション・ビューティーを提案する。
さらに、「現状スタッフのチームワークが非常に良く、『こういうふうに変えよう!』という意見が飛び交う内容の濃いミーティングもできている。なので、このスタッフで日本の歴史に残るような雑誌を作っていきたい」とさらなる抱負を力強く語った。
最年少の中村瑠璃奈が、「『KATY』に出会えたことが自分にとって人生の大きな一歩になった。これから盛り上げていきたい」と意気込むと、谷川りさこは、「この中で一番モデル経験が少なく、未熟者ですが、『KATY』モデルになれてすごく光栄です。もっともっと頑張ってトップモデルを目指します」と堂々と大きな目標を宣言した。
それに続くように、17歳の現役高校生・水上桃華は「学業と両立させて…でもモデルの方をもっと頑張って『KATY』をもっと大きくしたい」、青森県出身の永井麻央は、「『KATY』は初めての雑誌。スタッフさんとモデルさんと協力していい作品を作っていきたい」、ビューティー担当の小森未彩は、「ビューティーだけではなく、これからファッションもいっぱいやっていけたらな」とそれぞれはにかみながらも抱負を語った。(モデルプレス)
日本の歴史に残る雑誌を作りたい
無事、雑誌が全国のコンビニ・書店で発売されたことを受け、編集長の石原亘氏は「たくさん苦労もあったけど、無事創刊できたのはたくさんの人にお会いしてご協力していただいたからです。本当にありがとうございます」と感謝を述べた。さらに、「現状スタッフのチームワークが非常に良く、『こういうふうに変えよう!』という意見が飛び交う内容の濃いミーティングもできている。なので、このスタッフで日本の歴史に残るような雑誌を作っていきたい」とさらなる抱負を力強く語った。
専属モデルが抱負を語る
またこの日は、編集長の石原亘氏ほか、雑誌「KATY」を鮮やかに彩る「KATYモデル」がお披露目された。最年少の中村瑠璃奈が、「『KATY』に出会えたことが自分にとって人生の大きな一歩になった。これから盛り上げていきたい」と意気込むと、谷川りさこは、「この中で一番モデル経験が少なく、未熟者ですが、『KATY』モデルになれてすごく光栄です。もっともっと頑張ってトップモデルを目指します」と堂々と大きな目標を宣言した。
それに続くように、17歳の現役高校生・水上桃華は「学業と両立させて…でもモデルの方をもっと頑張って『KATY』をもっと大きくしたい」、青森県出身の永井麻央は、「『KATY』は初めての雑誌。スタッフさんとモデルさんと協力していい作品を作っていきたい」、ビューティー担当の小森未彩は、「ビューティーだけではなく、これからファッションもいっぱいやっていけたらな」とそれぞれはにかみながらも抱負を語った。(モデルプレス)
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