地震対策や食糧備蓄のポイントなど一挙紹介
2011.03.15 21:10
人気モデル舟山久美子(くみっきー)が、オフィシャルブログにて災害に役立つ情報を詳しく紹介している。
くみっきーは、「大地震が未経験な私は知識が全く無い中皆さんの情報やニュースに本当に助けられてます。ありがとうございます。なので、もし地震の時どうしたら分からないという方は少し長くなりますがもし良かったら目を通してみてください」とコメント。
■地震への備え
・家具の移動
・転倒防止対策をする。
・ガラスの飛散対策をする。
・高い所に割れ物をおかないようにする。
・食器が飛び出さないようにするために食器棚対策をする。
・避難通路に物を置かないようにする。
・火災への対策をする。
・バケツや、消化器の用意をしておく。
・風呂水の残り湯を捨てない。
・夜間地震への対策をする。
・懐中電灯を用意する。
・断水への対策をする。
・風呂残り湯を捨てない。
・被災時用の飲料水。
・給水を受けるための容器。
・家族の安否確認対策をする。
・携帯電話は常にフル充電しておく。簡易充電器の用意もできればしておく。
・NTT災害用伝言ダイヤル「171」の利用方法を知っておく。
・家族の連絡先などを記載したカードを作成し携帯する。
■地震が来た時の心得
・自分の身の安全を守る。
・揺れを感じたら、すばやく火の始末をする。
・火が出たら、まず消火する。
・あわてて戸外に飛び出さず、出口を確保する。
■食糧備蓄のポイント
・備蓄食料は最低でも3日分の用意をしておく。
・缶詰は保存期間が長くて、そのまま手を加えず食べられるので便利。缶切りなしで開けられるものを選ぶ。
・インスタント食品、レトルト食品、インスタント飲料など。
・ビスケットなど。カンパンはお年寄りには固くて食べられない場合があるので注意。
・チョコレートはカロリーが高いので、体力の消耗を防ぐことができる。キャンディなども用意する。
・保存食は、保存期間の長いものを選び、温度・湿度の低い場所で保存する。
・缶詰、インスタント食品、レトルト食品、パック入り切り餅など。
■飲料水の保存ポイント
・ひとりで1日に必要な飲料水はおよそ3リットル。
・賞味期限がおよそ2年近くあるのでペットボトルのミネラルウォーターは保存に便利。 水の保存は直射日光をさけること。
・給水を受ける時用に、ポリタンクなどは清潔でフタのできる容器を用意すること。
このほかにもペットの地震対策やシチュエーション別の危険回避方法などを紹介しているので参考にしてみよう。(モデルプレス)
■地震への備え
・家具の移動
・転倒防止対策をする。
・ガラスの飛散対策をする。
・高い所に割れ物をおかないようにする。
・食器が飛び出さないようにするために食器棚対策をする。
・避難通路に物を置かないようにする。
・火災への対策をする。
・バケツや、消化器の用意をしておく。
・風呂水の残り湯を捨てない。
・夜間地震への対策をする。
・懐中電灯を用意する。
・断水への対策をする。
・風呂残り湯を捨てない。
・被災時用の飲料水。
・給水を受けるための容器。
・家族の安否確認対策をする。
・携帯電話は常にフル充電しておく。簡易充電器の用意もできればしておく。
・NTT災害用伝言ダイヤル「171」の利用方法を知っておく。
・家族の連絡先などを記載したカードを作成し携帯する。
■地震が来た時の心得
・自分の身の安全を守る。
・揺れを感じたら、すばやく火の始末をする。
・火が出たら、まず消火する。
・あわてて戸外に飛び出さず、出口を確保する。
■食糧備蓄のポイント
・備蓄食料は最低でも3日分の用意をしておく。
・缶詰は保存期間が長くて、そのまま手を加えず食べられるので便利。缶切りなしで開けられるものを選ぶ。
・インスタント食品、レトルト食品、インスタント飲料など。
・ビスケットなど。カンパンはお年寄りには固くて食べられない場合があるので注意。
・チョコレートはカロリーが高いので、体力の消耗を防ぐことができる。キャンディなども用意する。
・保存食は、保存期間の長いものを選び、温度・湿度の低い場所で保存する。
・缶詰、インスタント食品、レトルト食品、パック入り切り餅など。
■飲料水の保存ポイント
・ひとりで1日に必要な飲料水はおよそ3リットル。
・賞味期限がおよそ2年近くあるのでペットボトルのミネラルウォーターは保存に便利。 水の保存は直射日光をさけること。
・給水を受ける時用に、ポリタンクなどは清潔でフタのできる容器を用意すること。
このほかにもペットの地震対策やシチュエーション別の危険回避方法などを紹介しているので参考にしてみよう。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】