ワンナイトラブから“本気の恋愛”に持ち込む時に必要なもの

きっかけは毎年恒例の夏の社員旅行

会社で夏に旅行に行くのは、私が入社する前からの恒例行事で結婚や出産で行けなくなった年もあったものの子供を旦那や親に預けられるようになって、ここ数年は毎年2泊3日の夏の旅行が1年の楽しみになっていました。

行き先は毎年海と決まっていて、その年も神奈川の観光地から少し離れたキレイな海へ。

最近奥さんと離婚したばかりのKさんは私の直属の上司で、フリーになる前から他の部署の女性社員から人気の上司でした。

社員旅行とは言っても行き帰りを一緒にするだけで海についてからは自由時間。私は海の家でお酒を飲みながらはしゃぐ同僚たちを眺めてゆったりと過ごしていたんです。

火遊びが燃え上がってしまう

少しお酒も回ってきた頃、Kさんが私の隣に腰かけて来ました。

少し気怠そうにビールを飲み始めたKさんは驚くほどセクシーで私の中で欲望が芽生えたのを、その時しっかりと感じました。

宿に戻って全員で夕食をとったあとは、それぞれ思い思いに寝るまでの時間を過ごすことに。

「どこか静かなところで一緒に飲もうか」、そう言われ、私も頷いてしまったんです。

Kさんの部屋で2人、冗談を言いながらもお酒を交わしている間中、話していくうちにKさんがとても優しく紳士的で、何よりKさんと過ごす時間は本当に楽しくて幸せで…自分の中の欲望がどんどん大きくなっていきました。

肩が触れ合って目と目が見つめ合った瞬間何かを合図にするかのように、Kさんと私はむさぼるように体を重ね始めたんです。

誰かに気付かれてしまうかもしれないスリルと、非日常のような展開に、ただひたすらKさんの体を求める事に夢中になってしまいました。

たった1度だけのワンナイトラブのはずが…。それから夏の旅行の間中、隙さえあれば、何度も何度もKさんと情事を繰り返したのでした。

快感が忘れられなくなる

旅行から帰ってからというもの、気が付けばKさんの事ばかり考えてしまっていました。

夫に強烈な不満がある訳ではなく、子供の母親であることの満足感がなくなった訳でもないのにKさんを求めてしまう私の体に、どうする事も出来ずただ悶々と過ごす日々の中で「恋愛の未来予言」に出会ったんです。

どこか私の異変に気付いたママ友から「ココなら誰にも話せない事でも相談できちゃうよ」と紹介されたメール占いのサイトで、そのママ友いわくメールで相談できる手軽さと匿名性が人気で、周りにファンもたくさんいるとの事でした。

それまでメール占いというものに触れた事がなかった私は半信半疑のまま特に期待を抱くわけでもなく、初回診断が無料のキャンペーンをやっていたのでモノは試しに、くらいの気持ちで登録をしてみる事にしました。

ニックネーム・性別などの簡単なプロフィール入力だけであっけなく登録は完了しました。

すぐにその簡単なプロフィールに対しての鑑定結果が届いてびっくり。

「あなたは今、家庭がある身なのに今のパートナー以外の人と関係を持ってしまった…そんなお悩みを抱えている様に見受けられるのです」

私の事を本当に知り尽くしているかのような、言葉ばかりで一気に引き込まれた私は、Kさんの事を相談してみる事にしました。

「恋愛の未来予言」に導かれて

鑑定師さんからの言葉はドキッとするくらい予想外でした。

「彼はあなたの事を愛しております。近い未来あなたと彼は幸せを掴むでしょう。その為には…」

その内容をみて私は涙が止まりませんでした。

鑑定結果は無料なので何度も何度も読み返し、それから私と鑑定師さんのやり取りが始まっていったんです。

幸せを感じて生きる

鑑定師さんとのやり取りは、私がどんなに辛い時も迷っていた時も、いつも適切なアドバイスをくれて、その全てが私の支えになり不思議と事態が好転していくのが分かりました。

そんなある日、急にKさんに呼び出されたんです。

「実は、別れた妻とダメになる前から、ずっと気になっていたんだ。順番がおかしくなってしまったけれど、ちゃんとSさんに伝えなきゃといつも考えていた。ずっと一緒に居てほしい」と一言。

その時のKさんの言っている事が頭に入ってきませんでした。気が付くと私は、ただただ嬉しくて泣きながらKさんにしがみついていました。

それから、数ヶ月後に夫との離婚が成立し今となっては、彼と子供と過ごす毎日は幸せで、あの時諦めないで本当に良かったと心から思えます！

鑑定師さんには感謝の気持ちしかありません。

幸せな人生をつかむのは自分次第

誰にでもその人に見合った幸せがあり、人生は自分の行動次第でほしいものをつかむことができるそうです。

93％の人が「恋愛の未来予言」に相談して満足しているとか。その人たちの多くが、今なら初回鑑定相当の3000円分の無料ポイントがもらえるとの事です。（modelpress編集部）［PR］提供元：株式会社マリフォーチュン