志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ

「10回切って倒れない木はない」ミンソク(志尊淳)を待ち受ける運命に「胸が引き裂かれた」「涙が止まらない」と悲痛の声

2026.06.08 11:53

俳優の志尊淳が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「10回切って倒れない木はない」(毎週日曜よる10時30分~)の第9話が、6月7日に放送された。ミンソク(志尊)を待ち受ける試練に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>


志尊淳主演「10回切って倒れない木はない」

志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
本作は、幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年キム・ミンソク/青木照と、幼い頃に父親を事故で亡くし、貧しさを乗り越えて医師となった河瀬桃子(仁村紗和)の波瀾万丈な純愛ラブストーリー。秋元康氏が企画を手がけ、日本と韓国を舞台に、困難に立ち向かう男女の姿を描く。


ミンソク(志尊淳)、医師から残酷な宣告を受ける

志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
養母・キョンファ(キム・ジュリョン)は、溺愛する息子のヒスン(キム・ドワン)が裏でミンソクのために動いていた事実を知り、憎しみを募らせ、ナイフでミンソクを刺してしまう。意識不明の重体で病院に運ばれたミンソクは、一命を取り留めたものの、医師からは「歩行の回復が難しい可能性があります。その場合、排泄や入浴などの日常生活にも介助が必要になると思います」と告げられる。ミンソクは「リハビリをすれば大丈夫になるんですよね?」と問いかけるが、医師は「正直、今の経過をみているとなんとも言えない状況です」と言葉を濁すのだった。

仁村紗和、志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
仁村紗和、志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
その後、ミンソクは桃子(仁村紗和)と食事へ。デートを楽しんでいるかのように見えたが、ミンソクは「桃子さん。今日は話したいことがあって来たんです」と改まった様子で切り出す。そして、「僕はこの先ずっと歩くことができない可能性があります。韓国に戻ってリハビリを続けながら会社の仕事をしようと思っています。桃子さんにはもう会えません」と、突然の別れを告げる。急な言葉に困惑する桃子に対し、ミンソクは、これまで子ども食堂で子どもが転んだ時に助けることも出来ず、自分も転んで周囲に迷惑をかけてしまってもどかしかったこと、診療所に入るのも料理を盛り付けるのも周りの手を借りないと出来ず「出来ないことばかりで謝ってばかりでした」と胸の内を明かす。桃子は「そんなことは謝らせてしまう状況が悪いんです。ミンソクさんは悪くない」と必死に伝えるが、ミンソクは「今の僕は1人で服も着替えられません。今日だって兄さんに手伝ってもらってようやく服を着られたんです」と、現実の厳しさを突きつける。

ミンソク(志尊淳)、桃子(仁村紗和)に伝えた苦渋の決断

志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
「それくらい私だって覚悟ができてます」と涙ながらに訴える桃子の言葉に被せるように、ミンソクは「トイレだって1人では行けないんです。でも韓国に戻ればまだ僕にも、会社のために出来ることがあるんです」と言葉を続け、「僕にはもう、桃子さんを連れ出して川沿いでカップラーメンを食べて寝転がることも、遊園地でジェットコースターに乗ることも、気軽に子ども食堂に立ち寄ることもできません」と告白。桃子は泣きながら「そんなことじゃなくて、そんなことができるからじゃなくて、私はただミンソクさんと一緒にいたいんです」と強く訴える。

仁村紗和、志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
仁村紗和、志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
しかし、ミンソクの決意は固く、「桃子さんと会えば、やりたいのにできないことばかりが頭に浮かんで、桃子さんに迷惑をかけることがよぎってしまいます」「僕は、桃子さんの人生を、夢を応援したいんです。なのに、それができない」と言葉を紡ぐ。桃子は「そんなこと絶対にないです」と拒むが、ミンソクは「今日ここに来たのは、このお店なら僕でも入ることができたからです。最後に桃子さんとおいしいものを食べて、一緒に笑いたかったからなんです」と伝えた。その後も「私はミンソクさんと離れたくありません」と別れを拒む桃子だったが、最後にミンソクは「桃子さんといると、僕が僕に耐えられないんです。今だと思うんです。それぞれの道に戻れるのは」と告げる。桃子はタオルで顔を抑えて涙を拭い、愛し合うがゆえにすれ違う2人の切ないやり取りで幕が下りた。

仁村紗和、志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
仁村紗和、志尊淳「10回切って倒れない木はない」第9話(C)日本テレビ
この展開に視聴者からは「ミンソクの気持ちも桃子の気持ちも痛いほど分かって胸が引き裂かれた」「切なすぎて涙が止まらない」「ミンソクの優しさが辛すぎる」「桃子の涙につられて号泣した」「ハッピーエンドを信じてる」などの声が届いている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連ドラマ

  1. 10回切って倒れない木はない

    10回切って倒れない木はない

    2026年04月12日(日)スタート

    毎週日曜22:30 / 日本テレビ系

    詳しく見る

関連記事

  1. 【10回切って倒れない木はない 第9話】ミンソク、一刻を争う危険な状態に 拓人が予期せぬ行動に出る
    【10回切って倒れない木はない 第9話】ミンソク、一刻を争う危険な状態に 拓人が予期せぬ行動に出る
    モデルプレス
  2. “蒙恬役”志尊淳、座長・山崎賢人の存在感に感銘「背中を見させていただきました」【キングダム 魂の決戦】
    “蒙恬役”志尊淳、座長・山崎賢人の存在感に感銘「背中を見させていただきました」【キングダム 魂の決戦】
    モデルプレス
  3. 「10回切って倒れない木はない」ラスト1分の展開に視聴者衝撃 ミンソク(志尊淳)を襲った悲劇に「頭が追いつかない」「来週まで生きた心地がしない」
    「10回切って倒れない木はない」ラスト1分の展開に視聴者衝撃 ミンソク(志尊淳)を襲った悲劇に「頭が追いつかない」「来週まで生きた心地がしない」
    モデルプレス
  4. 【10回切って倒れない木はない 第8話】ホテルの仲間を守りたいミンソク、決断下す
    【10回切って倒れない木はない 第8話】ホテルの仲間を守りたいミンソク、決断下す
    モデルプレス
  5. 「10回切って倒れない木はない」映里(長濱ねる)、涙で本音を吐露 ミンソク(志尊淳)への執着の裏に隠された“本当の素顔”に反響「もらい泣きした」「胸が締め付けられる」
    「10回切って倒れない木はない」映里(長濱ねる)、涙で本音を吐露 ミンソク(志尊淳)への執着の裏に隠された“本当の素顔”に反響「もらい泣きした」「胸が締め付けられる」
    モデルプレス
  6. 【10回切って倒れない木はない 第7話】映里、ミンソクに再接近 復縁迫る
    【10回切って倒れない木はない 第7話】映里、ミンソクに再接近 復縁迫る
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 「ほん怖」完全新作1本&歴代名作6本放送 ハロウィーン当日に恐怖の一夜届ける
    「ほん怖」完全新作1本&歴代名作6本放送 ハロウィーン当日に恐怖の一夜届ける
    モデルプレス
  2. 【ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班 第1話あらすじ】結城(沢村一樹)ら所属の特殊事件対策班が設立
    【ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班 第1話あらすじ】結城(沢村一樹)ら所属の特殊事件対策班が設立
    モデルプレス
  3. 小林虎之介・菅生新樹・庄司浩平ら、学生キャスト18人勢ぞろい写真が初解禁 陸上競技場トラックに集結【俺たちの箱根駅伝】
    小林虎之介・菅生新樹・庄司浩平ら、学生キャスト18人勢ぞろい写真が初解禁 陸上競技場トラックに集結【俺たちの箱根駅伝】
    モデルプレス
  4. 「ウォーターボーイズ」22年ぶり完全新作で復活「GTO」「救命病棟24時」「踊る」…フジテレビ名作ドラマ復活が相次ぐ
    「ウォーターボーイズ」22年ぶり完全新作で復活「GTO」「救命病棟24時」「踊る」…フジテレビ名作ドラマ復活が相次ぐ
    モデルプレス
  5. 「ウォーターボーイズ」完全新作ドラマ、2027年夏に放送決定 男子高校生役はオーディション実施
    「ウォーターボーイズ」完全新作ドラマ、2027年夏に放送決定 男子高校生役はオーディション実施
    モデルプレス
  6. 「めおと日和」続編初回、なつ美(芳根京子)の発した“7文字” 瀧昌(本田響矢)とのうぶキュンやり取りに悶絶の声「尊すぎる」「キューアグ起こす」
    「めおと日和」続編初回、なつ美(芳根京子)の発した“7文字” 瀧昌(本田響矢)とのうぶキュンやり取りに悶絶の声「尊すぎる」「キューアグ起こす」
    モデルプレス
  7. 「めおと日和」続編初回、2026年版のなつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)が登場「瀧昌さまのセリフが伏線だった」「これから現代版も見れるの?」
    「めおと日和」続編初回、2026年版のなつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)が登場「瀧昌さまのセリフが伏線だった」「これから現代版も見れるの?」
    モデルプレス
  8. 【推し俳優で巡る名作3選】松岡茉優、カンヌ最高賞作での孤独を抱える女性役・多重人格の難役も…繊細な芝居で心揺さぶる
    【推し俳優で巡る名作3選】松岡茉優、カンヌ最高賞作での孤独を抱える女性役・多重人格の難役も…繊細な芝居で心揺さぶる
    モデルプレス
  9. 細田佳央太、夫婦役演じた人気女優との再共演に安心感「かなり安心と信頼を置いている数少ない俳優さん」【南田南弁護士は天才肌】
    細田佳央太、夫婦役演じた人気女優との再共演に安心感「かなり安心と信頼を置いている数少ない俳優さん」【南田南弁護士は天才肌】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事