今田美桜、“朝ドラ”後初の連ドラ出演 テレ朝初主演で医師役に初挑戦【クロスロード ~救命救急の約束~】
2026.05.18 05:00
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女優の今田美桜が、2026年7月にスタートするテレビ朝日系「クロスロード ~救命救急の約束~」(毎週火曜よる9:00~9:54)で主演に決定。同局ドラマで初の主演を務める。
今田美桜、テレ朝ドラマ初主演
正統派ヒロインから悪女まで――幅広い役柄に次々と挑戦し、豊かな演技力で観る者を圧倒。2025年放送されたNHK連続テレビ小説「あんぱん」では念願の“朝ドラ”ヒロインも務め、高視聴率を記録、さらに5月10日には「第34回橋田賞」を受賞するなど、人々を魅了してやまない今田。彼女がこの夏、またしても俳優として大きな一歩を踏み出すことに。なんと“朝ドラ”後初の連続ドラマとなる新ドラマ「クロスロード ~救命救急の約束~」で、テレビ朝日系ドラマ初主演を務め、医師役に初挑戦する。2019年から出演した「ドクターX ~外科医・大門未知子~」では、看護師を熱演。手術シーンにも参加した経験のある今田だが、今回演じるのは24時間体制で患者の命と向き合い、自らの手で手術や処置を行う救命医。すでに始まっている撮影にも意欲的に取り組み、「いざお医者さん側に立つと、見える世界が全然違う! 実際にメスを握ると、想像以上の緊張感がありますし、縫合も含めて医師役ならではの凄みを感じる日々です。毎日吸収することが多く、すごく充実しています!」と声を弾ませる。新たな刺激に心を躍らせ、全身全霊で芝居に打ち込む今田。彼女が新境地を果敢に切り開く。
「クロスロード ~救命救急の約束~」の舞台は、1分1秒を争う救命救急医療の最前線。そこで出会ったのは救命医、救急隊員、警察官――職業は違えど、「誰かを救いたい」という熱い思いを共有し、未熟ながらも自分たちなりの正義を果たそうとする若者たちであった。しかし、彼らの行く手には、汚れなき正義感だけでは乗り越えられない壁や、ビターな現実も待ち受けていて…。
パワハラ、虐待、不法就労外国人といった一筋縄ではいかないリアルな社会問題に加え、理不尽な社会制度や法律、ことなかれ主義の組織――理想と現実の狭間で葛藤しながらも、命のバトンをつなぐために奮然と立ち上がり、一歩ずつ成長していく若者たち。本作では、そんな彼らの青くて熱い正義が交差するクロス医療ドラマを展開。本格医療ドラマと青春群像劇が融合した、胸を揺さぶる物語を克明に描写していく。
今田美桜、働く若き救命医役に
そんな中、今田が演じるのは「どんな命も救うことをあきらめない」――そう心に誓い、横浜湾岸病院の救命救急科で働く若き救命医・春木遥。熱意は人一倍あるものの、救命医としてはまだまだ発展途上の遥。患者の死や、患者が抱える問題にも全力で向き合おうとするが、そのたびに無力さを痛感することになり…。それでも必死にもがき、ひたむきに立ち上がっていく遥と仲間たち。さまざまな苦悩や挫折を重ねながら、彼らが見出していく道とは?本作には、ヒット医療ドラマ「ドクターX」(2012~2024年)と「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2021年~)のスタッフが集結。そこへ今回は、さらに強力な布陣も加わった。脚本を担当するのは高橋泉氏(※「高」は正式には「はしごだか」)。「凶悪」(2013年)や「東京リベンジャーズ」シリーズ(2021年~)、「PJ ~航空救難団~」(2025年)など話題作を多数手掛けてきた高橋が、完全オリジナル脚本を執筆する。
また、「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(2025年)や「無垢なる証人」(2026年)でメイン監督を務めた及川拓郎氏に加え、「義母と娘のブルース」(2018年)や「スカイキャッスル」(2024年)でメガホンを取った中前勇児氏が、ともに演出を担当。息をのむ救命救急現場の臨場感、その中で浮き彫りになる奥深き人間模様を丹念に描出していく。
精鋭スタッフががっちりとタッグを組んで届ける「クロスロード ~救命救急の約束~」。主演の今田も「撮影しながら『泣いても笑っても朝が来るって、こういうことなのかな。大人の青春ドラマだな』と感じ、心を揺さぶられています」と力を込める本作。さらなるキャスト陣のほか、新情報は近日発表される。(modelpress編集部)
今田美桜コメント
― 出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。救命救急をテーマにした作品はたくさんありますが、今回は救命医と救急隊員、警察官が交わっているお話で、すごく面白いなと思いました。日々の撮影の中でも改めて、「人の命を救いたいという思いが、バトンのように受け継がれているな」と感じ、いろいろと考えさせられています。
― 医師役は初めてですが、役づくりで準備されたこと、気を付けていることはありますか?
撮影現場に医療監修の先生がいてくださるので、専門的な所作などを都度教えていただき、家でも繰り返し練習しています。私は器用なタイプではなく、動きの流れの根底にある医療的な仕組みを理解しないと自然に動けないので、ひたすら体が覚えるまで練習していますが、やっぱり難しいですね! と同時に、細かい仕組みを知れば知るほど興味深く、すごく勉強になっています。
― 「ドクターX ~外科医・大門未知子~」では看護師を演じられましたが、今回はご自身がメスを握ることに。看護師役とは違う難しさはありますか?
「ドクターX」の時に学んだオペ室でのルールなど、今回も生かされている知識がある一方で、まだまだ知らないことがたくさんあるなとも感じています。「ドクターX」でも手術の様子はすぐ横で見ていたのですが、いざお医者さん側に立つと、見える世界が全然違うんですよ! 実際にメスを握ると、想像以上の緊張感がありますし、縫合も含めて医師役ならではの凄みを感じる日々です。毎日吸収することが多く、すごく充実しています! 本当にありがたい経験をさせていただいているなと思います。
― 今回演じられる主人公・遥に対して、どのような印象をお持ちですか?
遥は人の心を動かすような情熱を持った人物。普通だとブレーキがかかってしまうような場面でも「患者を助けたい」という一心で、周りを巻き込みながら、突っ走ることができるんです。遥のように情熱でみんなに影響を与えることは、私自身には絶対できない! だからこそ憧れますし、演じながら「すごく頼もしい人が隣にいるような感覚」になり、心強さを覚えます。もちろん、遥はまだ若く、ちょっと常識外れな青臭い一面があるのも事実です。ですが、そこも子どもっぽいワガママに見えないよう、みんなが応援したくなるようなキャラクターとして演じていきたいです。彼女がいろんな経験を経て、どう成長していくのか、私自身も楽しみです。
― 日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?
とにかく明るくて、雰囲気はめちゃくちゃいいと思います。メインキャラクターを演じる俳優さんたちの世代が近いこともありますが、他愛のない話で盛り上がれる関係性で、安心感があるんです。そういう空気感が作品にも出てくれていたらいいなと思っています。
― 視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
「クロスロード ~救命救急の約束~」は救命医、救急隊員、警察官がそれぞれ葛藤を抱え、もがきながらも、同じ目標や己の正義、いろいろな命や感情に向き合っていくドラマです。大人になればなるほど、心が大きく動くことはなかなかないものですが、撮影をしながら「泣いても笑っても朝が来るって、こういうことなのかな。大人の青春ドラマだな」と感じ、心を揺さぶられています。皆様にも「また明日からも頑張ろう」と思っていただける作品になれば幸いです。ぜひご覧ください!
【Not Sponsored 記事】
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