森田望智、2027年度前期朝ドラ「巡るスワン」主演に決定 バカリズムが脚本
2025.11.21 11:06
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NHKは2025年11月21日、2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」(読み:まわるすわん)の制作・主演発表記者会見を実施。女優の森田望智(もりた・みさと/29)が主演を務めることを発表した。
森田望智、朝ドラヒロインは「本当にびっくり」
森田は「おかえりモネ」「虎に翼」などの朝ドラに出演してきたが、今回のヒロイン決定を受け「本当にびっくりびっくりびっくり」と驚きを隠せず。「自分で言うのもなんですけど、そこまでキラキラしているわけでもなく、可愛いとかいうわけでもなく、才が秀でているわけでもなく」と謙遜しつつ、日常を描く物語の内容に触れ「これだったら私に近いかもしれないなと思いましたし、それを観てくださる方にもテレビ越しに喋り掛けられるような距離感で、そういうヒロインならキラキラしてなくてもできるんじゃないかなと思ってちょっと納得しました(笑)」と語っていた。また「朝起きて、歯磨きをして、朝ドラを観て、服を着て、とルーティンの中に当たり前にあるけれど、なくてはならない。そんな朝ドラになったらいいなと思っています。精一杯がんばりますのでよろしくお願いします」と意気込んだ。
バカリズム、朝ドラ脚本は「締め切り厳守で」
脚本を務めるバカリズムは、警察署の生活安全課を題材にした理由について「聞いたところによると、今までほとんどドラマの題材になったことがないらしくて、なぜなったことがないかと聞くと、警察の中で唯一事件を未然に防ぐ部署なので、ドラマになるような事件が起こりづらい。僕はそこに魅力を感じまして、生活安全課を舞台にドラマを書かせていただくことになりました」と伝え、「とりあえず締め切り厳守で書かせていただきたいと思います」とコメントした。その後、本作への想いを聞かれると「何か社会に対して強烈なメッセージとかがあるわけでもなく、ただただ毎朝ちょっと笑って、1日を始められるような作品になればいいかなと」と答えた。
森田望智主演朝ドラ「巡るスワン」
第116作目となる本作の主人公は刑事に憧れ警察官になった女性警察官。しかし、配属されたのは “生活安全課”。「事件が起こらないこと」が使命とされる部署で防犯のため町内の撮影を撮影したり、市民からの相談に乗ったり「あれ、思っていたのとなんか違う」と、地味な仕事に不満を感じる日々。何かを成し遂げたい人でもなく、夢にがむしゃらに突き進む訳でもない。仕事はちゃんとするけど休日には友人と愚痴をこぼす。どこにでもある日常を過ごす主人公が“何も起こらない日常を守る” という道を見つけるまでのヒューマンコメディーで、長野県諏訪市など諏訪湖周辺をイメージした架空の町・長野県佐和市が舞台となる。(modelpress編集部)朝ドラ、作品名・ヒロイン一覧
<過去10作>【第106作】2022年前期「ちむどんどん」
ヒロイン:黒島結菜 作:羽原大介
【第107作】2022年後期「舞いあがれ!」
ヒロイン:福原遥 作:桑原亮子・嶋田うれ葉・佃良太
【第108作】2023年前期「らんまん」
ヒロイン:神木隆之介 作:長田育恵
【第109作】2023年後期「ブギウギ」
ヒロイン:趣里 作:足立紳/櫻井剛
【第110作】2024年前期「虎に翼」
主演:伊藤沙莉 作:吉田恵里香
【第111作】2024年後期「おむすび」
ヒロイン:橋本環奈 作:根本ノンジ
【第112作】2025年前期「あんぱん」
ヒロイン:今田美桜 作:中園ミホ
【第113作】2025年後期「ばけばけ」
ヒロイン:高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」) 作:ふじきみつ彦
【第114作】2026年前期「風、薫る」
ヒロイン:見上愛、上坂樹里 作:吉澤智子
【第115作】2026年度後期「ブラッサム」
ヒロイン:石橋静河 作:櫻井剛
【Not Sponsored 記事】
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