「良いこと悪いこと」ポスタービジュアルの仕掛けに視聴者驚愕「気付いた人すごい」「違和感ありまくり」

2025.10.21 19:22 views

俳優の間宮祥太朗、新木優子がW主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「良いこと悪いこと」（毎週土曜よる9時～）の第2話が、18日に放送された。オープニングの変化に注目が集まっている。＜※ネタバレあり＞

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間宮祥太朗＆新木優子W主演「良いこと悪いこと」

本作は予測不能なノンストップ考察ミステリードラマ。同窓会をきっかけに集まった小学生の頃の同級生たちが、タイムカプセルから出てきた6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムを掘り起こしたことをきっかけに同級生の不審死が始まっていく。

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「良いこと悪いこと」ポスタービジュアルに仕掛け

2話まで放送された本作。塗りつぶされていた、高木将（キング／間宮）、武田敏生（貧ちゃん／空気階段・水川かたまり）、桜井幹太（カンタロー／工藤阿須加）、中島笑美（ニコちゃん／松井玲奈）、小山隆弘（ターボー／SixTONES・森本慎太郎）、羽立太輔（ちょんまげ／森優作）の6人のうち、空を飛ぶ絵を描いた貧ちゃんは転落死、消防士の絵を描いたカンタローは店主を務める居酒屋が火事になり、重傷。スポットライトを浴びるアイドルの絵を描いたニコちゃんは、車のライトに照らされながら轢かれ、3人が絵にちなんだ襲われ方をしている。

そんな中、視聴者の中で注目を集めているのはポスタービジュアル。間宮、新木、森本、深川麻衣、戸塚純貴、剛力彩芽、木村昴、藤間爽子、工藤、松井、稲葉友、森優作、水川が演じる同級生たち13人が、ブルーシートの前でそれぞれの小学生時代の写真を持っている。