「単身花日」WEST.重岡大毅、新木優子に強引キス “攻めの絡み”に「びっくりした」「毎回リアル」の声
2023.11.26 14:20
views
WEST.の重岡大毅が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『単身花日』(毎週土曜よる11時~)の第7話が、25日に放送された。重岡と新木優子のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
重岡大毅主演「単身花日」
本作は、30代の男女4人の“止められない愛”を描く、衝撃の単身赴任ラブサスペンス。鹿児島に単身赴任することになる主人公・桜木舜役を重岡、17年ぶりに再会した舜を翻弄する初恋の相手・武田花役を新木、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉役をSixTONESの田中樹、舜の浮気を疑う妻・桜木ゆり子役を高梨臨が演じる。重岡大毅&新木優子のキスシーンに反響
花との“初恋を殺す旅”として1泊旅行に出発した舜。友人・鳥貝拓也(前原瑞樹)に言われた「初恋は殺しておかないと破滅する」という言葉を胸に、蘇った初恋、そして花とゆり子の間で揺れていたこれまでの曖昧な関係にケリをつける決心を固めて臨んだ。その夜、旅館で楽しい時間を過ごす中、舜は「どうしても話したいことがある」と言っていた花に、真剣に話を切り出す。しかし、花は茶化すばかりで、なかなか本題に入ろうとしない。そんな花の煮えきらない態度に、業を煮やした舜は「俺がどんな覚悟をしてここまで来たかわかってる?」と声を荒らげ立てる。すると花は謝罪しつつ「もう怒らないで」と涙。そんな花を舜は強く抱きしめると、しばらくじっと見つめて口づけを交わした。
そして布団で並んで横になると、抱きついてきた花に理性が止まらず、舜は覆いかぶさり強引に何度もキス。しかし花は「やっぱりしなきゃだめ…?ゆり子さんを裏切ってもいいの?」とゆり子の名前を出し、「桜木くんの胸でゆっくり眠りたい」とそのまま舜の胸で眠りについた。
このシーンに視聴者からは「キスシーンが毎回リアル」「美しすぎる」「浴衣姿が色っぽい」「舜の攻めがすごい」という声が上がる一方、「この流れでまさかのキス!?」「びっくりした」「覚悟決めてたじゃん(笑)!」「キスはいいけどその先はダメってこと?」などツッコミのコメントも寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
<単身花日 第7話>舜&花、“監視された”裏切り旅行で新事実明らかにモデルプレス
-
中条あやみ、堀田真由からの罵倒に快感 重岡大毅は「物足りてないです」<ある閉ざされた雪の山荘で>モデルプレス
-
中条あやみ、WEST.重岡大毅に対抗「ネタとしては重岡さんより強い」<ある閉ざされた雪の山荘で>モデルプレス
-
WEST.重岡大毅、初っ端から“ドジ”炸裂 間宮祥太朗「踊りながら喋ってる?」<ある閉ざされた雪の山荘で>モデルプレス
-
<単身花日 第6話>舜&花、一線を越える“裏切り”の旅へ?モデルプレス
-
新木優子、ブラックドレスで表参道に舞い降りる「可愛い!」の声<ディオールホリデーポップアップ>モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【まどか26歳、研修医やってます!第2話】まどか、働き方の世代ギャップに悩むモデルプレス
-
【御曹司に恋はムズすぎる 第3話】昴が嫉妬?まどか振り向かせるためミッションに挑戦モデルプレス
-
犬飼貴丈・中村アンら、橋本環奈ヒロイン朝ドラ「おむすび」新キャスト9人発表モデルプレス
-
超特急・草川拓弥、年齢・経験重ね実感したリセット法とは?井之脇海&金子大地も“自分に戻れる時間”明かす【晩餐ブルース】モデルプレス
-
井之脇海&金子大地、主演作での挑戦に自信 超特急・草川拓弥は再共演に“ワクワク”「海くんとも大地とも…」【晩餐ブルース】モデルプレス
-
【アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~ 第1話】カメラアイの持ち主・氷月(波瑠)、記憶から消せない事件とはモデルプレス
-
【家政夫のミタゾノ 第2話】ミタゾノ、依頼主のパートナー・慎太郎の秘密暴くモデルプレス
-
日曜劇場「御上先生」生徒キャストの小道具が現実とリンク?細かすぎる粋なこだわりが話題「一気に親近感」「愛を感じる」モデルプレス
-
【日曜劇場「御上先生」】TBS初スピンオフショートドラマ配信決定 初回は八村倫太郎・山下幸輝ら出演モデルプレス