北村匠海、中沢元紀「あんぱん」第54話(C)NHK

朝ドラ「あんぱん」嵩(北村匠海)&千尋(中沢元紀)“兄弟だけ”圧巻の15分に反響「神回」「息をするのも忘れてた」

2025.06.12 10:58

女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第54話が、6月12日に放送された。柳井嵩(北村匠海)と弟・千尋(中沢元紀)の3年ぶりの再会が描かれ、反響が相次いでいる。<※ネタバレあり>

  

今田美桜ヒロイン朝ドラ「あんぱん」

北村匠海「あんぱん」第54話(C)NHK
朝ドラ第112作目となる本作は、国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた愛と勇気の物語。主人公の朝田のぶを今田、のちにのぶの夫となる嵩を北村が演じる。


「あんぱん」嵩(北村匠海)と千尋(中沢元紀)が再会

北村匠海、中沢元紀「あんぱん」第54話(C)NHK
嵩が入隊して2年後の昭和19年(1944年)の夏。3年ぶりに再会した千尋は、海軍の士官になっていた。京都帝国大学で法の勉強に励んでいると思っていた嵩はショックを受ける。千尋は、学友たちが志願するなか、自分だけがしないわけにはいかず、自ら海軍予備学生に志願したと説明。任務は駆逐艦に乗り、敵の潜水艦に爆雷を投下することだと話した。

北村匠海「あんぱん」第54話(C)NHK
嵩は千尋の変わりように驚き「伯父さん(竹野内豊/寛)がよく言ってたじゃないか!何のために生まれて、何をして生きるがか!敵の潜水艦をやっつけるためじゃないだろ!」と激怒。5日後、駆逐艦に乗って南方へ出発する千尋は「もう後戻りはできん」と命を捨てる覚悟で家族や国民を守るために戦うと宣言し、亡き父・清(二宮和也)の古びた手帳をお守りとして嵩に渡した。

北村匠海、中沢元紀「あんぱん」第54話(C)NHK
戦地へ向かう千尋に、嵩は「1番したいこと」を尋ねる。千尋は子どもの頃にのぶと3人で遊んだ頃を思い出し「もういっぺんシーソーに乗りたい」「もういっぺんのぶさんに会いたいにゃあ」と漏らす。幼い頃からのぶに想いを寄せていたことを初めて打ち明け、ウジウジして気持ちを伝えられずに他の男に取られた嵩に「兄貴はたっすいがーのアホじゃ!」「わしは生きて帰れたら、もう誰にも遠慮はせん。今度こそのぶさんを捕まえる!」と本音をぶつけた。

中沢元紀「あんぱん」第54話(C)NHK
そして、千尋は寛の言葉を思い出しながら「何のために生まれて、何をして生きるがか、わからんまま終わるらあて、そんながは嫌じゃ」と話し「この戦争さえなかったら!愛する国のために死ぬより、わしは…。愛する人のために生きたい!」と涙をこらえた。嵩はそんな千尋を抱きしめ「千尋。生きて帰ってこい。必ず生きて帰れ!生きて帰ってきたら、今度こそ自分の人生を生きろ」と伝える。千尋は「兄貴、お元気で」と別れを告げた。

「あんぱん」嵩(北村匠海)&千尋(中沢元紀)、兄弟のみの圧巻15分に反響

北村匠海、中沢元紀「あんぱん」第54話(C)NHK
兄弟の久しぶりの再会が描かれた同話では、主人公ののぶはおろか、役名のある登場人物は嵩と千尋の2人だけだった。2人が思いの丈をぶつけ合う姿が15分にわたって描かれ、視聴者からは「圧巻の15分」「最後まで2人だけしか出てこなかった。すごい演出」「息をするのも忘れた」「朝から号泣」「魂のぶつかり合い。すごい迫力だった。これは神回」「千尋くんに泣かされまくり」「つらすぎて仕事に行けない」などと反響が相次いでいる。(modelpress編集部)

情報:NHK
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

関連ドラマ

  1. あんぱん

    あんぱん

    2025年03月31日(月)スタート

    毎週月~土08:00 / NHK総合ほか

    詳しく見る

あわせて読みたい

  1. 「あんぱん」中沢元紀、挑戦の裏にあった「下剋上球児」鈴木亮平からの言葉「とても心に残っていて」【インタビューVol.5】

    モデルプレス

  2. 「あんぱん」千尋役・中沢元紀、北村匠海との感情ぶつけ合いシーン 号泣のテスト撮影裏側・本番で泣かなかった理由【インタビューVol.4】

    モデルプレス

  3. 「あんぱん」千尋(中沢元紀)、のぶ(今田美桜)への恋心芽生えた瞬間は?演じた本人が当時の気持ち解説【インタビューVol.3】

    モデルプレス

  4. 「あんぱん」千尋役・中沢元紀、北村匠海からのアドバイス・刺激を受けた共演者「本当に勉強になりました」【インタビューVol.2】

    モデルプレス

  5. 【あんぱん 第55話あらすじ】嵩、中国に行くことに 八木からの助言とは

    モデルプレス

  6. 「あんぱん」中沢元紀、千尋役のため2ヶ月で8kg増量 ジムは「ほぼ毎日通っていました」【インタビューVol.1】

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  2. 4月のカバーモデルは41stシングルをリリースする乃木坂46

    特集

  3. 「2026年ヒット予測完全版」発表!モデルプレス独自調査

    特集

  4. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  5. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!

    特集

  6. ニュース・恋リア・アニメ・スポーツなど多彩な番組を24時間無料で楽しめる!

    特集

  7. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  8. SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!

    特集

  9. SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    キスマイ宮田俊哉、SixTONES京本大我と14年ぶりドラマ共演「憧れの作家は人間じゃありませんでした」キャスト陣一挙解禁

    モデルプレス

  2. 02

    中西アルノ「髪を染めないぞと思っていた」“乃木坂46加入後初”明るい茶髪にした理由【惡の華】

    モデルプレス

  3. 03

    黒木瞳「ザ・ロイヤルファミリー」Snow Man目黒蓮との会話明かす 最終話でアドリブやり取りも「可愛かったです」

    モデルプレス

  4. 04

    「リブート」最終回で描かれなかった霧矢(藤澤涼架)のその後 相関図に追加された“2文字”に「胸が痛い」「悲しすぎる」の声【ネタバレあり】

    モデルプレス

  5. 05

    「風、薫る」虎太郎(小林虎之介)、りん(見上愛)と密着 放った胸キュンセリフに「破壊力すごい」「メロすぎる」と反響【ネタバレあり】

    モデルプレス