間宮祥太朗、仲村トオル「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

「イグナイト」ラスト30秒、新キャラ登場に視聴者ざわつく「黒幕？」「一瞬だった」

2025.05.23 22:54

俳優の間宮祥太朗が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」（毎週金曜よる10時～）第6話が、23日に放送された。ラストシーンに反響が寄せられている。

間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」

間宮祥太朗、上白石萌歌、仲村トオル「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

本作はTBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品。訴訟社会化が進む日本と飽和状態にある弁護士界のリアルを描いた、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントとなっている。

向こう見ずだが正義感にあふれる新米弁護士・宇崎凌役を間宮、ピース法律事務所の代表・轟謙二郎を仲村トオル、事務所唯一の女性弁護士・伊野尾麻里を上白石萌歌、いつもローテンションの事務所最年少弁護士・高井戸斗真を三山凌輝が演じている。

「イグナイト -法の無法者-」関連記事をチェック

「イグナイト -法の無法者-」インタビュー一覧

「イグナイト」新キャラ登場

間宮祥太朗、仲村トオル、高嶋政伸「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

杉本哲太「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

宇崎の父親が運転していた5年前のバス事故で、運転手だった宇崎の父親と乗客だった轟の娘。家族を亡くした2人は、このバス事故の真相を隠蔽したとされる湊市の音部市長（高嶋政伸※「高」は正式には「はしごだか」）を追い詰めたが、ラストシーンで明かされたのは黒幕が音部ではないということ。そして、その後現れたのは今回初登場となった杉本哲太演じる人物だ。杉本が演じる役の名前や役柄については何も明かされず、謎に包まれたまま幕を閉じた。

突然の新しいキャラクターの登場を受け、「何者！？」「また謎が増えた」「この人が黒幕？」「一瞬だった」とSNSをざわつかせた。（modelpress編集部）

「イグナイト」高井戸（三山凌輝）、裏切りの理由は意外な人物だった「全てお見通しだったのか」「やられた」の声

情報：TBS

杉本哲太「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

【Not Sponsored 記事】

「イグナイト」ラスト30秒、新キャラ登場に視聴者ざわつく「黒幕？」「一瞬だった」

間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」

「イグナイト」新キャラ登場

もっと詳しくみる

関連ドラマ

あわせて読みたい

視聴総合ランキング

波うららかに、めおと日和

イグナイト -法の無法者-

子宮恋愛

アメトーーク！

対岸の家事～これが、私の生きる道！～

おすすめ特集

おすすめ記事

記事ランキング