多部未華子「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」第6話（C）TBS

【対岸の家事～これが、私の生きる道！～第6話】詩穂、専業主婦として葛藤職場復帰を悩む

2025.05.06 07:00

女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」（毎週火曜よる10時～10時57分）の第6話が、6日に放送される。

多部未華子主演「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」

江口のりこ、中井友望、松本怜生「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」第6話（C）TBS

原作は、2019年に火曜ドラマ枠でドラマ化され、高視聴率を獲得した「わたし、定時で帰ります。」（新潮文庫）の著者・朱野帰子氏の小説「対岸の家事」（講談社文庫）。働くママが主流となった昼間の街で中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、少し焦りを感じる専業主婦の詩穂（多部）が、“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していく物語である。多部のほか、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタルらが出演する。

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「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」第6話

多部未華子、ディーン・フジオカ「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」第6話（C）TBS

詩穂は中谷（ディーン）に連れられ、復職を支援するプロジェクトのヒアリングで霞ヶ関へ。「手に職があるのに復職しないのはもったいない」と言われ、社会貢献のためにも職場復帰するべきか考えてしまう。

片岡礼子、江口のりこ「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」第6話（C）TBS

一方、社内講演会の登壇者を探していた礼子（江口）は、会社の“ロールモデル”となる人物として、社内で初めて女性管理職になった憧れの先輩・陽子（片岡礼子）に声をかけるが…。

（modelpress編集部）

島袋寛子、ディーン・フジオカ「対岸の家事～これが、私の生きる道！～」第6話（C）TBS

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