「恋は闇」万琴（岸井ゆきの）、殺人事件被害者と共通点「犯人に狙われてる？」「浩暉（志尊淳）が近づいた目的かな」初回から考察続々

俳優の志尊淳と女優の岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系新水曜ドラマ「恋は闇」（毎週水曜よる10時～）の第1話が、16日に放送された。被害者の共通点に注目が集まっている。＜※ネタバレあり＞

志尊淳＆岸井ゆきのW主演「恋は闇」

本作は、「あなたの番です」「真犯人フラグ」の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない（？）主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を岸井が演じる。

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「恋は闇」万琴（岸井ゆきの）、被害者と共通点

都内で凄惨な連続殺人事件が発生。1人目の被害者・池内七奈美（31）、2人目・中畑一葉（29）、3人目・山村千秋（38）は、それぞれ1月1日、2月2日、3月3日とすべてゾロ目の日に殺害されていた。

そして4月4日、20代女性の他殺体が見つかった。被害者の名前は花邑百合子。過去3件と同様の手口で、全身を刃物でめった刺しにされ、右目にはオレンジ、左目には青いコンタクトレンズが入れられていた。

この4人の被害者には、“七”、“一”、“千”、“百”と名前に数字が入っているという共通点が。また、万琴にも“万”と数字が入っている。

このことを受け、視聴者からは「被害者全員数字が入ってる」「何か意味があるのかな」「万琴にも数字入ってる」「万琴も犯人に狙われてるってこと？」「浩暉が万琴に近づいた目的かな」「浩暉は万琴を守るために近づいた？犯人だから狙って近づいた…？」などさまざまな考察が上がっている。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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