Aぇ! group正門良規、蕎麦打ちを披露 SixTONES高地優吾「手元が男らしい」と絶賛【ムサシノ輪舞曲】
2025.04.15 11:24
Aぇ! groupの正門良規が15日、神奈川県にて行われた主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー「ムサシノ輪舞曲」(4月19日スタート/毎週土曜よる11時~)の囲み取材会に、共演の高梨臨、高地優吾(SixTONES/※「高」は正しくは「はしごだか」)、市川由衣とともに出席。蕎麦打ちを披露した。
Aぇ! group正門良規、蕎麦打ちを披露
ドラマのロケ地である蕎麦屋にて行われた会見。隣に住む10歳年上のお姉さんを幼い頃から一途に思い続ける蕎麦屋の息子・阿川龍平を演じる正門はこの日、記者やキャストの前で蕎麦打ちを披露した。正門の蕎麦打ちを生で見届けた高地は「手元が男らしい」と絶賛しつつも、記者がガラス越しで撮影していたことから「カメラで撮影している感じが動物園みたいだった(笑)。レアな動物が来たみたいな」と率直な感想で笑わせた。
高梨も「身内が発表会しているみたいな気持ちになった(笑)。頑張れ~!みたいな」とあたたかく見守っていたよう。市川は正門の衣装姿について「日本一こういう格好が似合うアイドルなんじゃないかと。職人姿がお似合いです」と絶賛。正門は「光栄です」と笑顔を見せた。
その後、実際に正門が打った蕎麦を食べたキャスト陣は「美味しい!」と大喜び。「いいコシ!切ったの?絶妙な太さで上手」(高梨)、「正門蕎麦がずっと食べてみたかったので嬉しい」(市川)、「普通に1枚(蕎麦を)食べたい」(高地)と口々に感想を明かし、正門のお手製蕎麦は記者にも振る舞われ、和気あいあいとしたイベントとなった。
正門良規主演「ムサシノ輪舞曲」
「フィール・ヤング」で連載中の話題作「ムサシノ輪舞曲」(河内遙/祥伝社FEEL COMICS/既刊4巻)を、連続ドラマ初主演にして恋愛ドラマに初挑戦の正門主演でドラマ化。10歳年上のお隣のお姉さんを一途に思い続ける主人公・阿川龍平が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出すことに。ピュアな恋が描かれると同時に、ハグあり、キスありのキュンの嵐に加え、揺れ動く恋の三角関係、さらに予測不能な衝撃の展開も巻き起こる、かつてないメロい大人のラブストーリーを描く。(modelpress編集部)
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